新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

龍王と花嫁

本を購入

本価格:600(税抜)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:600円(税抜)

獲得ポイント:6pt
電子書籍を閲覧するにはビューアアプリ「book-in-the-box」(SHARP)をインストールしてください。
書籍紹介

謎めいた王の情熱的な寵愛

大国の龍王と婚約した王女アイリーン。クラウス陛下は青褐色の髪と金色の瞳が美しく、愁いを帯びた端整な表情が魅惑的。「ずっと傍にいてくれ」力強い抱擁。熱い口づけ、荒々しくも巧みな指遣い。昂ぶる楔を打ち込まれる快感。初恋の人と身も心も蕩ける夜が明け、二人で幸せになれると思ったのに、もう会わないと告げられて……。切なさと濃厚エロスが織りなす究極ファンタジー!
ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛 | 年の差
登場人物紹介

クラウス

ドラゴンの国の王様。陰のある表情が多い。過去にアイリーンとなにかあったようで……。

アイリーン

クラウスの花嫁になる人間の王女。初めて会ったはずなのになぜかクラウスと過ごした記憶が蘇り?

立ち読み
「アイリーン……」
懇願するかのように名前を呼ばれる。彼の瞳が切なげに揺れ、アイリーンの胸が締め付けられる。彼の視線に囚われたように、その場を動けずにいると、今度は彼の唇がアイリーンの唇を塞いできた。
クラウスからキスをされたことに一瞬頭が混乱する。さらに彼の舌がするっとアイリーンの口内に忍び込んできた。ちりちりと躰の奥を刺激する感覚にアイリーンの肌が粟立つ。執拗に口腔を弄られていると、最初は冷たかった彼の唇も熱を帯び出した。そのまま彼の唇がアイリーンの首筋に落ちていく。
「んっ……」
クラウスが片手でアイリーンのドレスを器用に脱がせ始める。いきなりの行為にアイリーンは呆然とし、自分の置かれている立場がよく把握できなかった。
「あっ……」
彼の唇が首筋から鎖骨、そして緩められた胸元へと滑っていく。デコルテが露わになったドレスであったため、簡単に肩が抜け落ちた。すぐに胸の谷間に唇を寄せられる。
「ふっ……」
アイリーンの息が上がったときだった。クラウスの動きが一瞬止まった。アイリーンは彼の視線の先を辿った。その先では、彼に貰った青褐色の鱗がアイリーンの胸で輝いていた。彼はそっと指先でそれに触れると、愛おしげにキスをした。その様子を見ていて、アイリーンもようやく思考が戻ってきた。
「あ、陛下……、私たちはまだ婚儀を挙げておりません。これ以上の戯れは……あっ……」
途端、胸元を痛いほどきつく吸われる。何度も深く、きつく、貪るかのように執拗に肌に痕を付けられた。それと同時にアイリーンの躰の芯も淫靡な熱が沸き起こるのを感じずにはいられなかった。躰中のあちらこちらに散らばっていた快感が、彼のキスによって呼び覚まされるような感じだ。彼の唇の触れるところから、とろりとろりと甘く蕩けるような感覚が生まれてくるのを否めない。
「ああっ……」
気付かぬうちに捲られたドレスの裾からクラウスの手が忍び込んで、目覚めたばかりの愉悦をさらに強く呼び起こしてくる。
「あ、だ……めっ……」
そうしているうちに、アイリーンのドレスは背中のボタンをすべて外され、辛うじてドレスが腰に巻き付いているだけの姿にされていた。コルセットの紐も解かれ、下肢も彼の視線に晒される。
「っ……」
彼の双眸が細められた。まるでドラゴンの餌にでもなったような気分になる。いや、本当にそうなのかもしれない。
逃げなきゃ───!
アイリーンは本能的に感じた。
自分を組み敷くこの男はクラウスであって、クラウスではない。たぶん眠りから目覚めた瞬間、何かの拍子に理性を本能が凌駕してしまったのかもしれない。その証拠にクラウスは最初に『離れろ』とアイリーンに言った。あれはアイリーンを傷つけまいと彼が最後の理性を振り絞って放った言葉だったのだろう。
でも、どうしたら───?
アイリーンは身を捩って、クラウスから逃げようとした。しかし彼の拘束は強まり、まったく動くことができない。
やがて彼の指がアイリーンの乳房を鷲掴みにし、その先端の乳首に舌を絡ませてきた。
「ああっ……」
子宮がキュッと収縮し、鋭い刺激が背筋を駆け上った。初めての感覚だった。
何なの……この感覚……。
得体の知れない感覚に困惑しているうちに、クラウスはアイリーンのもう一方の乳頭を指の股に挟み、ゆっくりと捏ね出した。
「ああっ……」
ジリと焦げたような音が聞こえたような気がした。意味のわからない熱が触れられているところからじわりと広がっていく。
「あっ……陛下……、おやめくださいっ……んっ……」
いくら制してもクラウスにはアイリーンの声が聞こえないのか、動きを止めることはなかった。それよりもさらに彼の手が次の行為へと移っていく。太腿に絡まるドレスを退けて、アイリーンの内腿へと伸ばされる。そして秘密の谷間の奥に眠る、まだ固くて青い蕾に彼の指が這わされた。途端、アイリーンの全身が喜悦に戦慄く。
「んっ……ああっ……」
「私を惑わす香り……」
クラウスがやっと口を開いた。
「あ、へ……陛下……」
「私に生きる精力を与えられる……。それが番の持つ力だ」
番───?
聞きなれない単語にアイリーンは引っ掛かりを覚えた。しかし───。
「あああっ……」
いきなりクラウスがアイリーンの秘部を擦ってきた。淫らに綻び始めていたアイリーンの肉芽が激しい愛撫に悲鳴を上げる。
「ああっ……や……ああっ……ふっ……」
「感じているんだな?」
クラウスがそう言いながら、一番感じる場所、尖った乳首をぺろりと舐めてきた。彼の熱い吐息が乳頭に触れるだけで、焔が煽られるように躰が熱くなる。神経さえも焼き切れそうだ。それと同時に、躰の中でどろりとした凝りのようなものが蠢き、出口を求めて噴き出してきそうな感覚に恐怖を覚え、アイリーンはクラウスに思わずきつくしがみ付いた。すると、彼の素肌がぴったりと重なり合い、彼の熱が皮膚一枚を通してアイリーンにも伝わってくる。
「だ……だめ……ぇ……あっ……」
クラウスが乳首を甘噛みする。アイリーンの躰から溢れ出す淫靡な熱の塊が押し出され、下肢をしっとりと濡らし始めた。
「ふっ……はぁ……んっ……」
あまりの快感にアイリーンの瞳から涙が溢れた。クラウスの唇はいつの間にか胸からアイリーンの太腿の付け根に移っていた。彼の唇がさらにきわどい場所へと移動していく。既に指で散々嬲られた赤く熟れ始めた淫らな花芽に軽く歯が当たる。
「やっ……やめて……あっ……」
狂おしいほどの快楽に襲われる。躰のそこかしこが官能的な痺れに犯され、理性が消え失せていく。
足を閉じたくとも、彼が膝を割って入り込んでしまい、とても足が閉じられない。慣れた彼の様子に、アイリーンの逃げようとする行動はすべて封じ込まれてしまった。
「陛下っ……」
金色のドラゴンアイがアイリーンを捉える。瞬間、彼がアイリーンの膝裏を持ち上げて肩に担いだ。
「あっ……」
はしたない蜜で濡れたアイリーンの秘部が彼の目に晒される。どうしてか、どこもかしこも彼の視線に過剰に反応してしまい、何もされていないのに、次から次へと秘めやかな媚肉から蜜が溢れ始めた。
「ドラゴンを誘うのが上手いな……」
「違うわ……そんな……」
「無意識なら、君のフェロモンは、末恐ろしいな」
「あっ……ふっ……はぁぁ……」
自分でも信じられなかった。彼の金色の瞳に見られていると意識すればするほど、下肢の谷間に咲く淫猥な花がひくつき、貪欲に彼を欲する。
「どうやら君のここは私を呑み込みたくて仕方がないようだ」
ここと言われ、彼の指の腹がアイリーンのひくひくと動く花弁に触れてきた。そしていきなり彼がそこへ顔を寄せる。
「え───」
湿った音と共にねっとりとした生温かい感触があり得ない場所に生まれる。彼がアイリーンの蜜を口で吸い始めたのだ。
「あっ……ああっ……んっ……はっ……」
ちゅうっと吸われる音を耳にするたびに、花弁を彼の舌や唇が這い回り、アイリーンの理性を奪っていく。彼の舌が動けば子宮が敏感にそれを察知し、失った理性の代わりに悦楽を充満させる。そしてやがてそれは躰の中で爆ぜ、感覚や感情のすべてが快楽へと塗り替えられていった。
「ふうっ……ああっ……」
肉芽を舐められるだけでなく、甘噛みされたり、吸われたり、ぐしょぐしょになるまでしゃぶられた。
「あぁ……んっ……」
アイリーンが快楽に気をとられていると、クラウスの指が秘裂を割って蜜路へと滑り込んできた。舐めて解したそこは、すんなりと彼の指を受け入れてしまったのだ。
「あっ……や! 抜いて……お願い、抜いて……っ」
下肢に違和感を覚えて身を捩れば、思いがけず快感が脳天を突き抜ける。
「やあぁぁっ……」
どんなに嫌がってもクラウスは放してはくれなかった。それよりもさらに指を奥へと差し込み、淫液で潤む襞を掻き混ぜてきた。強く襞を擦られるたびに溢れてくる快感に、目が眩みそうになる。
やがて彼の指が馴染み、本数も増えていく。そして気付けば熱で浮かされた蜜口に滾るような熱を持て余す彼の欲望が当てられていた。
「あ……だめ……陛下、だめ……あっ……」
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧

ジャンル・シチュエーション検索

 

ジャンル

キャラ属性

シチュエーション