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皇女の世界一しあわせな結婚
精悍な騎士の蜜なる愛撫

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書籍紹介

――続きは寝室で、な。

名門貴族のルシオと、騎士出身の逞しいギルバルド。結婚相手として、前から大好きだったギルバルドを選んだ皇女ヴィオナ。寝室で、新婚旅行先で、昼も夜も愛される幸せな日々! 濃厚な口づけに甘く蕩け、巧みな指使いで全身に快感を刻まれて――。「お姫様だろうが、聖女だろうが、俺だけのものだ」ちらりと見える独占欲にも愛されていることを実感し……。甘ラブ結婚物語!
登場人物紹介

ギルバルド

一騎士の身分から、ヴィオナの結婚相手の候補になるほど出世した努力の騎士。

ヴィオナ

女神のように清らかで美しいエルブール皇国の皇女。未来の王となる結婚相手を選ばなければならないが……?

ルシオ

結婚相手の候補のひとり。名門貴族の出身で、賢く美形。一途にヴィオナを慕っている。

立ち読み
「大丈夫だ。何も恐がることはない。──お前が嫌なら、今日はここでやめておく」
「はい……」
答えると、ギルバルドはこちらの額に軽く口づけをして、慰めるように頭を撫でてくれた。
彼の瞳に映っていた、妖しげな光も薄らいだようだ。
ヴィオナはほっとして、肩の力を抜いた。
──けれど、身体の奥に残っている、この残り火のような感覚が、どうにも落ち着かない。
(どうしよう……)
どうすればこれが消えてくれるのかわからず、ヴィオナは太ももをこすり合わせた。
「どうした?」
「あの、脚の……奥が、なんだか……」
「うん?」
じっと黒い瞳でのぞき込まれ、ヴィオナは恥ずかしくなって彼から視線を逸らす。
「奥が……まだ、ヘンで、熱くって……」
「ふぅん」
そういった彼の顔に、ふたたび淫靡な色が浮かんだ。それを見ると、身体の奥がさらにじわじわと熱くなる。
彼にいじめられることを恐れているのか、期待しているのか。自分でもだんだんわからなくなってくる。
「なんとかしてやろうか?」
「……どうするのですか? えっ? きゃあっ!」
突如、ギルバルドはヴィオナの衣服を全部剥ぎ取ってしまった。一枚の布を巻き付けて着用していただけの衣は、あっさりと身体から外れてしまう。そのうえ、下着まで脱がされてしまい、ヴィオナは完全に裸となった。
うろたえるヴィオナの目の前で、彼も衛兵服の上半身を脱ぎ、素肌を露出させた。
引き締まった男の裸体は初めて目にするもので、ヴィオナはその肉体に見入って、息を呑んだ。
琥珀色のなめらかな肌は、ヴィオナの白い肌とはちがっている。
ギルバルドの裸体は、まるで軍神の彫像のように筋肉に覆われ、たくましく引き締まっている……
互いの裸体を晒し合い、それだけでも照れてしまうのに、彼は、さらにこちらに身を寄せてきた。
温かくて硬い、男の肉体を肌で感じて、心臓が爆発しそうに騒いだ。
「ずっとお前とこうしたかったんだ」
どこか甘さの滲む声で囁かれて、ヴィオナは瞳を細めた。
と、次の瞬間。
突如、彼が動いた。
「!!」
いきなりヴィオナは両脚を開かされた。かと思うと、ギルバルドはその間に身を割り込ませてきたのだ。
「ギルバルドっ! なにをっ……!?」
「身体の奥が辛いんだろう?」
「──っ!」
くちゅり、と濡れた音を立てて、彼の指がヴィオナの秘部に触れてくる。ヴィオナのそこは、なぜだかじんわりと潤っており、ギルバルドが触っただけで濡れた音を立てた。
「──こんなに濡れてたんだな。欲しくて仕方なかっただろう?」
「欲しい……? んっ……」
割れ目の内部で、粘液をまとったギルバルドの指がぬるぬると蠢き、ヴィオナの思考は奪われる。
「ひゃっ……あぁっ……」
熱を持っていた粘膜が、さらに温度を上げてゆくのを感じる。
羞恥と困惑で赤くなっているヴィオナの顔を、ギルバルドは正面から見つめてくる。
「自分でしたこともないのか?」
問われている意味がわからない。どう答えていいのかわからずにいると、彼は、
「自分でここを触って、気持ちよくなったことは? ──ああ、ないのか。それなのに、こんなになってしまったんだな」
クッ、とギルバルドは喉の奥で笑い、ヴィオナのそこをますます激しく責めたててくる。クチュクチュという水音と、ふたりの熱い吐息とが、静まりかえった空間に響く。
割れ目の中も、身体も、熾火で炙られているように熱くて、ヴィオナは甘ったるい悲鳴を上げた。
「あっ──はぁん……だめっ……だめですっ……熱くて……あぁんっ!」
くっ、と蜜口に裂けるような痛みが奔った。ぐぐっ、とさらに深くに、彼の中指が挿入されている。男らしく節の太い指が、固く閉ざされていた蜜洞の奥へと侵入してくる。
ヴィオナは痛みに悶絶し、細い首を左右にゆるく動かした。
「痛むのか?」
「はい……んんっ……」
ずるり、と蜜洞に突き入れられていた指が引き抜かれる。膣肉への圧迫感が消えると同時に、肉道に満ちていた熱が、どろりと体内から流れ落ちた。
「あっ……なにか、身体の中から……」
驚いて、それからハッとした。
そんなところから液体が流れ出たなんて、はしたなくて口にするべき言葉ではなかった……
と、ギルバルドがヴィオナの耳元に唇を寄せ、艶を帯びた声でささやく。
「お前のこぼしたいやらしい蜜だ」
「えっ……」
つっ──とふたたびギルバルドの指が、蜜口に触れてくる。
「男女が繋がりやすくなるために、お前のここから出ていたんだ」
(男女が繋がりやすく……)
「そ、そんな……」
それは、なんだかものすごく恥ずかしい現象のような気がする……彼だって「いやらしい蜜」だと、意地悪くたとえたし、この液体はそういうものであるのだろう。
いたたまれない気持ちを察してくれたのか、ギルバルドは少し口調を優しくし、
「俺たちは相性がいいんだよ。だから、お前もこんなに感じているし、俺だって、すぐにでもお前を奪えるほどに昂ぶっている」
そっと、彼はヴィオナの唇を唇で塞いでくる。
舌先を触れ合わせていると、裸の陰部に、硬く、かすかに弾力のある、熱いなにかが触れた。粘膜でできたその部分は、わずかな刺激も感じとり、ヴィオナの身体を震わせる。
長い長い口づけを終え、硬いなにかが押し当てられている陰部に目をやると、見慣れない棒状のものが当たっていた。
それは、ギルバルドの脚の間から生えていて、ヴィオナの粘膜をぐりぐりと押している。その異様さに一瞬、目を見張り、それからその物体が、男性の化身にたとえられるものであることに思い至る。
(これが、男の方の……)
緊張でごくりと喉を鳴らし、ギルバルドの精悍な顔と、その物体とを交互に見てしまった。
「どんな感じがする?」
訊かれて、ヴィオナは熱く滾る雄肉と、自分の粘膜とがくっついている部分を、余計に強く意識した。
「……熱くて、ぬるぬるしています……んんっ……」
陰唇にぴたりと添わせるように、それを陰部にくっつけられると、また身体の奥のほうから、じわん、と新たな熱が沸き起こってしまう。
これ以上、溺れては、自分が自分でなくなってしまいそうだ。その反面、もっと激しくこの熱に溺れてしまいたいとも感じている。相反する感情がせめぎ合っていること自体が、ヴィオナの身体をさらに昂ぶらせた。
「充分に感じてるみたいだな──」
「──きゃっ……!」
いきり立った雄肉の先端が、ヴィオナの割れ目の上部にある、小さな突起にツン、と触れた。それだけで、痺れを伴う鋭い快感が、ピリッと生じる。
「ここも感じるのか。いやらしい姫様だな」
意地悪く、嬉しそうに言いながら、ギルバルドはそこばかりを何度も肉棒で嬲ってきた。丸みのある先端でグッ、とそこを押され、つつかれ、弄られると、蕾がひらくように快感が増大して、そこが大きくなってゆくような錯覚に囚われる。
肉芽をいじめられるたびに、無意識のうちに腰を振りたくり、そこがとろけそうなほどの快感に翻弄された。
「──あっ! だめですっ……それ以上は、もう……あっ! あぁっ!! あっつ……」
弾けそうに熱く熟した肉芽から、パァッ、と熱が解放された。目の前が白く染まり、腰が浮かび上がるような奇妙な感覚に襲われる。
宙を掻いた手のひらを、ギルバルドがしっかりとにぎってくれて、飛びかけていた意識が肉体に繋ぎ止められる。彼はこちらの手の甲に、軽く唇を当て、
「達したか。最高に淫らで綺麗だったぞ、ヴィオナ」
「──はぁん……んんぅ……」
朦朧とした意識の中で、ギルバルドの淫靡な褒め言葉を聞いた。
快楽の淵をさまよい続け、ふぅっ、と肉体の感覚が正常にもどったとき。
彼は、こちらの感じている顔を、じっとのぞき込んでいた。その表情は、愛情に満ちている。
こちらの瞳に意志がもどったことを確認すると、ギルバルドはもう一度口づけてきた。
少し前まで、口づけというものすら経験がなかったのに、いまはもう、それ以上に身体の深い部分を探られている。
身体を愛された後に口づけをすると、愛情を確認し合う、とても大切な行為なのだということがわかる。
ヴィオナの顔にかかる髪を、ギルバルドは繊細な手つきで耳にかけてくれた。彼はこちらを組み敷いたまま、ヴィオナの髪を愛しげに撫でた。

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