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恋より甘美な初夜にして
いじわる貴族の激愛求婚

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書籍紹介

"きみは私のものだ、
誰にもやらない"

骨董屋の娘メイベルのもとにやってきた凜々しき貴族、ローレンス。横柄な態度に腹を立てたのに、上質なドレスや装飾品を贈られ、ダンスへ誘われ……まるで本物の恋人のような扱いに戸惑いながらも惹かれていく。「きみは今から、私のものになるんだ」強引な言葉と優しい口づけ。巧みな指使いと熱い舌先で、白い肌に愛の印を刻まれて――。身分差×純愛シンデレラ・ストーリー!

ジャンル:
西洋
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差
登場人物紹介

ローレンス

伯爵の甥で後継者候補だが、自ら働いている真面目な性格。「あるもの」を探しにメイベルの店にやってくるが……。

メイベル

骨董品店の娘。しっかり者の美人だが、人一倍負けん気は強い。横柄なローレンスに最初は反発するけれど……。

立ち読み

「……ゃあっ」
 びくん、と体が跳ねた。無意識に背中が反り返り、長椅子の座面に金の髪を押しつけてしまった。血が踊るような感覚が全身を駆け巡り、直後に混とんとした無力感に包まれた。
「感じたんだね」
 彼に言われて、それが感じるということなのだと知った。
「きみと言い争っている時も、気持ちいいくらい答えが跳ね返ってくるけど、体もとてもよく反応するんだな。もっと暴きたくなる」
「だ……め……っ」
 抗うのは弱々しい言葉ばかりで、体の力はすっかり抜けてしまった。彼に力を吸われてしまったかのようだ。
 ぐったりしたメイベルの背中と膝裏にローレンスの手が回され、ふわりと抱き上げられた。そのまま、隠れ家のような可愛らしい空間から連れ出されてしまう。彼女は柔らかなベッドにそっと横たえられた。
 背中の下に、柔らかな羽根布団といくつかのクッションの感触がある。
 天蓋で阻まれた視界に、彼が覆いかぶさり、メイベルを見下ろしていた。
 いつの間にか、彼もコートやシャツを脱ぎ捨てていた。ブリーチズだけは身に着けていたが、大人の男の肉体など見たことのないメイベルにとって、上半身だけでも、彼女を脅かすに十分な悩ましさを秘めていた。メイベルは瞼をぎゅっと閉じ、目の前の現実から逃れようと足掻いた。
 片方の肩は既にはだけてしまって、必死で胸を隠そうとしていたメイベルだったが、彼の手がそれを暴き、白い肌にまとわりついていた絹の肌着を引きずり下ろした。
「ゃ、……めて」
「怯えないで。ひどくはしないから」
 下りてくる彼の声は、色香を漂わせている。剥き出しになった乳房の先を、彼の指がそっと摘まんだ。その刺激がメイベルの身を軽く震わせ、なぜか下腹の奥まで熱く潤ませる。メイベルは内腿を擦り合わせて体をよじり、その感覚に耐えた。どうか、そこだけは暴かれませんようにと、メイベルは儚く願うが、彼は容赦ない。
「ああ……きれいな肌だ。真珠のように白くてすべすべしているんだな。触れたくてたまらなかった」
 彼は乳頭を摘まんでいた手を離し、同じ場所を口に含んで、舌でねろねろと弄り始めた。
「ん……ぁ、あっ」
 びくびくと痙攣した後、メイベルはベッドに吸い寄せられるように身を沈めた。ローレンスはその太腿を掌で撫でながら、秘められた場所へと這い上がらせた。彼の指が、柔らかな皮膚のあわいに潜り込んでくる。
「あ……っ」
 恥ずかしい場所に触れられ、メイベルは身を強張らせた。
「だめだ、閉じちゃ。力を抜いて──ああ、濡れているね」
 知られたくなかったのに、彼の指は泥濘をそっと掬い上げた。
「あ、……ぁあん」
 指の腹でするりと花芯をなぞられ、メイベルはびくりと体を浮かせた。
「は……、ぁっ」
 乳房を食まれた時よりも強い刺激に喘ぎ、腰が砕けそうだ。体が宙を彷徨うような不安定さに怯えて、メイベルはなよやかな腕を伸ばして、ローレンスの肩にしがみつく。
 彼の腕がしっかりとメイベルを抱きしめながら、もう一方の手はメイベルの足の間をゆるく動いている。
 硬い蕾を壊さずに開いていこうと決めたように、彼はゆっくりとメイベルの蜜壺を愛撫した。隘路に彼の指が侵入してくるのを感じ、彼女は小さく身震いした。
 彼は、くちゅり、と濡れた音を確かめるようにあわいをなぞり、蜜壺の浅いところをかきまぜる。とろとろと溢れる蜜を指に絡めて、秘裂の端まで指を滑らせると、突然その指先で、小さな肉粒を捉えた。
「あぁっ」
 その瞬間、強烈な快感に見舞われて、メイベルは身をのけ反らせた。瞼の裏に光が炸裂し、脳天を突くような愉悦に、意識を手放しそうになる。絶頂の後、びくびくと体が痙攣を繰り返し、脱力した。
「きれいだ、メイベル……肌がピンクに染まってきた」
 小さな震えがまだ続いているメイベルの体を抱きしめて、ローレンスが囁いた。
 自分の体の中に、こんな感覚があるなんて知らなかった。これを知ってしまった自分は、もうこれまでの幼いメイベルじゃなくなるのだと思った。お隣さんの『お姫様』でなくなる。でも、もう戻れない──。
「メイベル、好きだよ」
 ローレンスの甘い声とともに、ぬめった花芯を開いて、つぷりと指が挿し入れられた。
「い……っ」
 痛いというより、異物感が朦朧としていたメイベルを引き戻した。身を強張らせてその異物感に耐えていると、その指がメイベルの中で動いた。
「ひ、……あっ」
「力を抜いて。少しずつ慣らすから、大丈夫だから」
 彼は根気よくメイベルの体を溶かしていく。指の存在に慣れてくるのがわかると、次の試練を与える。指を増やし、少しずつ蜜襞を広げていった。
 メイベルに恐怖心が芽生えて体を縮めていると、彼は再び、あの強烈な官能を引き起こした真珠粒を刺激した。
「ぁああっ」
 メイベルを絶頂まで引き上げては脱力させ、内腿が官能の花蜜でびしょびしょになってきたのを確かめると、ローレンスはようやくメイベルを解放したかに見えた。
 しかし、すぐに彼は戻ってきた。
 汗で濡れた裸身でメイベルの上に覆いかぶさり、荒々しく口づけた。
 ぐったりと力を失ったメイベルの足の間に彼の体を割り入れ、膝を掴んで開かせる。
 露わな格好にされたのが恥ずかしく、彼女は虚しい抵抗を試みたが、蜜壺に何かが押しつけられて、恐ろしさに瞠目した。
 硬くて、熱い塊が、たんねんに解されて濡れたその場所に狙いを定めている。それが何なのか想像がついたが、とても受け入れられる大きさではない。
 驚いてローレンスの目を見た。すがるように、救いを求めるように凝視すると、彼の黒い眼差しには、熱情と、底知れぬやさしさが共存していた。
「愛している」
 呻くように彼が言い、メイベルの腰が逃げないようにしっかりと抱えた。次の瞬間、灼熱が花芯を割って押し入ってくるのを感じた。

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