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オリエンタル・ラヴァーズ
絶対君主と英国令嬢

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書籍紹介

陛下の愛に身も心も征服されて

「俺の妻になれ」英国淑女のジョアンナを見初めたのは異国の絶対君主! 浅黒い肌に凜々しい顔つき、逞しい身体。民のために働くスワダーオに力強く抱きしめられて、荒々しいキスを受けると気分は最高潮に! 舌で敏感なところを刺激され、雄々しい楔を下腹部に埋められる快感。激しく愛される喜びを知り、妻として彼を支えようと決意して――異国情緒溢れる濃密なエロスラブ!

ジャンル:
東洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | 野外
登場人物紹介

スワダーオ

南シナ海に浮かぶセルマイ王国の王。民や国のため伝統を守りながら欧米の文化も取り入れる柔軟な考えも出来る名君。

ジョアンナ

スワダーオの妹の教育係。始めはスワダーオに反発するが、次第に惹かれ始める。

立ち読み

 スワダーオはジョアンナの胸に顔を伏せ、乳頭を舐め上げた。
「あっ……」
 両腕は頭上近くでやんわりと押さえつけられていたが、素肌に触れられたときから、ジョアンナに抵抗の意思はなくなっていた。抗うなんて、考えもつかなくなっていた。それくらいスワダーオは魅力的で、さらに刻一刻と彼に対する気持ちが高まっていっていた。
 過日にこの部屋を訪れたときの、目くるめくような快感が急速に蘇ってもいて、スワダーオからは悦びが与えられると、密かに期待してもいたのかもしれない。
 なにより少し前まで、自分の気持ちは決してスワダーオには届かないものと諦めていたのに、妻にと望まれたのだ。望外の出来事に、ジョアンナの心も身体も常になく高揚している。そのせいなのか、スワダーオの舌の感触はたちまちジョアンナを官能に震わせた。
「あ、あ……ああっ……」
 舌先がくるくると乳首の周囲をなぞる。柔らかな感触に痛みを覚えるのは、乳頭が硬く凝っているからだろう。手のひらで包まれた乳房まで総毛立つようだ。
 ひどく寒い夜、夜着に着替えるときに、冷えた空気をまとった布が素肌に触れて、凍りついたように乳首が尖った経験はあった。しかし、それとはなにかが違う。そもそもここは夜でも汗ばむような南国の気候で、今もジョアンナは項から背中にかけて、うっすらと湿るのを感じていた。
 硬く尖った乳頭の奥で、ざわつくように血が巡っている。それがスワダーオのわずかな指や舌の動きに、たちまち勢いを増す。
「感触は皮を剥いたリンチーだな。弾力があって、瑞々しくて……噛んだら甘いだろうか?」
 その言葉だけで、ジョアンナはすでに感じ入っていた。しかし実際に柔らかく歯を立てられて、声を上げる。
「いやっ……あ、ああ……」
 唾液に濡れた乳頭は歯の間から弾けるように抜け出て、じんじんとした痺れが肩先にまで広がる。空気が触れることすら悩ましく、ジョアンナはかぶりを振って身悶えた。
 スワダーオはジョアンナの上衣を頭から引き抜き、乱れた金髪を撫で梳きながら、反対の乳房に頬を擦りつける。意外にも長く濃い睫毛や、ひげ剃り跡のざらついた感触に、敏感になった乳頭が疼痛を訴えた。
「……痛……、痛い……」
「痛い? この上なく優しく扱っているつもりだぞ?」
 スワダーオは笑いを含んで囁きながら、胸の膨らみの弾力を楽しむようになおも顔を擦りつけた。
「違い、ます……ひげが……あっ……」
「男とはそういうものだ。しかし、この柔肌を傷つけるのは本意ではない。よろしい、全身舐めてやろう」
 片方の胸を揉まれながら、反対の乳首に吸いつかれる。指の動きは柔らかく、乳頭を嬲る舌の動きも擽ったいほどだったが、次第にそれがもの足りなくも感じた。ときおり勢い余ったように指が乳房にめり込んだり、引き抜かれそうに乳首を吸い上げられたりすると、痛みよりも心地よさを覚えた。
 そんな感覚が折り重なるように身体の中に溜まっていって、下肢が熱っぽく重苦しく痺れていく。なんだか脚が溶けていくような気がして、本当にそこにあるのか心許なくなって、思わず膝頭を擦り合わせた。
「催促か? ずいぶんと積極的だ」
 スワダーオの手が膝から太腿を撫で上げる。薄い布一枚を隔てた感触は、体温まで伝わってくるほど鮮明だ。
 太腿を這い上がった指が、脚の付け根の辺りでぐっと沈む。民族衣装には下着の類はなく、指は容易にジョアンナの花園に触れた。
「あっ、あっ……」
 密やかな水音が響いて、ジョアンナは思わず目を見開いた。
 え……? こんなに?
 全身が汗ばんでいるけれど、それとは違う。スワダーオの愛撫に反応して、ジョアンナの身体は綻び、さらなる官能を求めて蜜をにじませているのだろう。しかしこの状態は、にじませるなんて表現では追いつかない。
 狼狽するジョアンナを、スワダーオの夜空のような双眸が見返していた。口端が引き上がり、それがなんとも艶のある、胸騒ぎを起こすような笑みに映る。身体の奥でなにかが膨れ上がるような気がした。スワダーオへの想い、だろうか。
「感じているな」
「そ、そんな──あっ……」
 布の端を一気に巻き上げられ、ジョアンナの脚が太腿の半ばまで露わになった。かろうじて両手で押さえなかったら、下腹まで見えていただろう。
「陛下っ……なにを……」
「わかりきったことを。可愛がってやろうというのだ」
 スワダーオはさらに布を押し上げながら、ジョアンナの脚の間に身体を割り込ませてきた。もはや脚を閉じることは叶わず、そのせいで下衣の布はほとんど身を隠す役を成さなくなっている。おそらくスワダーオのほうからは、ジョアンナの花園が見えてしまっているだろう。
 ふいに緩やかな風が開け放った窓から流れ込み、寝台脇の台座で焚かれていた香が強く香った。重苦しいような甘い香りを、反射的に胸深く吸い込んだジョアンナは、頭の中に煙が取り込まれたような心地になった。
「アーモンドの花──」
 呟くような声に、意識を引き戻される。
「そんな色をしている。雨に濡れて、色味が増した風情だ」
「……み、見ないで……ください……」
 ジョアンナのほうが両手で顔を覆ってしまう。
「無理な相談だ」
 すげなく返したスワダーオは、ジョアンナの膝を左右に開いた。空気の冷えた感触が張りつくのは、ジョアンナの秘部が熱を帯びているからなのか。
「英国淑女が男女の営みをどのように教えられているかは知らないが、少なくとも俺にとっては、相手を見て、触れて、味わうものだ。どれも欠けさせる気はない」
 先ほどスワダーオがどんなふうに胸に触れてきたか、また過日の行為が思い出されて、ジョアンナはたまらず声を洩らした。これから花園も同じようにされるのかと思うと、恥ずかしさに耐えきれないと思う一方で、震えそうなくらいに胸が高鳴ってくる。
 あの夜も……陛下の指と舌で狂おしいほどに翻弄されて……。
「また溢れてきた。おまえだって待ち望んでいるのだろう? ここに……触れられるのを──」
 指先ですうっと秘裂をなぞられ、ジョアンナは腰を跳ね上げた。あまりにもなめらかな感触と、それでいながら痺れるような鮮烈な刺激に、指の存在が消えた後も疼きが止まらない。むしろもう一度触れてほしくて、秘所がざわめいている。
 なに……? どうしてしまったの、私……。

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