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囲われ花嫁
一途な皇帝の執着愛

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書籍紹介

愛されすぎてどうしよう

幼い頃から慕っていた王子ヴィルフリート様が皇帝に! ユーリアがお祝いに行くと「君がいれば他に何もいらない」熱烈なプロポーズ! 陛下の愛を受け入れてもいいのか迷うユーリアに「どこにも行かせない。僕だけを愛して」と寝室に連れられて……。優しいキスや愛撫は緊張する身体をほぐし、熱い飛沫を浴びる愉悦に心を囚われてしまう。溺れるほどの愛に包まれる過激な極甘生活!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | お風呂・温泉
登場人物紹介

ヴィルフリート

ユーリアの幼馴染みで、若くして皇帝になった。ユーリアに執着していて皇帝になったのもユーリアと一緒にいるため

ユーリア

真面目な性格の侯爵令嬢。留学先でヴィルフリートの即位を知らされ、やきもきしていた。帰国したらヴィルフリートに求婚されて!?

立ち読み

「……ヴィル様……?」
 ナイトガウンを脱がされれば、薄手の白いネグリジェが彼の視線に晒される。
 胸元が大きく開いているデザインのネグリジェだったから、ユーリアは肌を隠すように胸元を手で覆う。
「隠さないで、全て見せて」
 ヴィルフリートは先ほどとは打って変わり、いつもと同じ笑顔を見せてから外套と金糸の飾りが艶やかな軍服の上着を脱ぎ捨てる。
 彼の逞しい肉体がブラウスを着た状態のままでもわかるくらいで、これから何をされるのかまったくわからないユーリアだったが、人知れず感情の高ぶりを覚えていた。
「……っん、う」
 ネグリジェの薄い布越しにヴィルフリートの指が胸に触れてきた。ほんの少し彼の指が触れただけなのに、ユーリアの身体が熱くなってしまう。
「……ヴィル……様……ん」
「ユーリアの身体は柔らかいね……ずっと、触れたかったよ。こんなふうにね」
 指先で乳首を転がされ、甘美な感覚が湧いた。
 下腹が熱くなってユーリアは戸惑う。
(……この感覚は、何……?)
 きゅうっと切なげに内側が収縮した。彼が触れてくればくるほど、その感覚は強くなっていく。
 身体を小刻みに震わせていると、ヴィルフリートが頬に口付けてきた。
「……何も心配しなくていいよ……優しく抱いてあげるから」
「……は、い」
 どうやら彼が言う〝抱く〟は自分が考えているものとは違っていそうだったが、ヴィルフリートの行為を止めることはできなかった。
 何をされるのか想像できなかったが、彼が心配するなと言うなら、不安になる必要はないのだろう。
 ──とはいえ、彼が触れてくる場所はどこも敏感なところで、ユーリアの身体がひくひくと小さく跳ねてしまう。
「……可愛いね」
「あまり……されると、恥ずかしい……です」
 ネグリジェは半分以上脱げかけていて、裸も同然だった。
 両方の乳房は露わになってヴィルフリートの指や舌で愛撫されている。生ぬるい舌で先端部を転がされ、甘美な感覚が湧いては消えていった。
「ん……っ、ふ……ぁ」
「愛している……ユーリア……」
「あ……っ、あ……あ……好きです……っ」
 思わずヴィルフリートにしがみつき、深い抱擁を求めてしまう。
 ユーリアのそんな行動に、彼は小さく笑った。
「好きだよ……僕は、君だけをずっと愛していた」
「愛……」
 胸の奥が熱くなる。
 彼の腕の中は居心地がいい。そして甘く囁かれる言葉に心が震えて、うっとりと瞳を閉じた。
「……君は、僕に愛されたいか?」
「はい」
 彼の腕の中で、ユーリアは小さく頷く。
 色々と考えてしまうけれど、ユーリアは彼に愛されたいと思ってしまう。
「……私は、ヴィル様に愛されたい……」
「大丈夫だよ〝僕は〟君をちゃんと愛しているから──」
 乳房に触れていた彼の手がネグリジェの裾を捲り、太腿に触れてきた。
 皮膚の柔らかい場所は、よりいっそう敏感だった。
「あ……っ」
 太腿を撫でながら、彼の指が更に奥にある秘めた部分を探ろうとしてきた。
「ヴィル様……そ、こは……」
 下着の上からでも触れられることには戸惑ってしまう場所を、彼は触れようとしてきている。
「ここにも、触れたいんだよ」
「で、でも……」
「恥ずかしかったら、僕の胸に顔を埋めていればいい。羞恥に頬を染める君も見ていたかったけどね」
 肩を抱き寄せられ、ユーリアはヴィルフリートが言ったとおりに彼の胸に顔を埋めた。
 ヴィルフリートの指が、下着の上からゆっくりと花芯に触れてくる。
 どうとも言えない愉悦が湧いて、下腹を熱くする。
「……っん」
「ユーリア、好きだよ」
 心も身体もヴィルフリートによって溶かされていく……そんなふうにユーリアは感じた。
 想像以上に下腹部への刺激は甘美なもので、堪えきれずユーリアの唇からは艶めかしい声が漏れ出てしまう。
「……っ……ふ……ぁ」
「……下着を、脱がすよ」
 ドロワーズを脱がされ、淡い茂みが晒される。ヴィルフリートはそこをかき分けるようにして奥に触れてきた。
「……ゃ、あ……っ」
 蜜が滴る場所に彼は触れ、緩やかに指を動かす。
「たくさん……濡れてきているね」
 羞恥心を煽ってくる言葉に、ユーリアの身体は従順に反応を示す。
 彼が指で秘裂を擦り上げる度、強い快感を覚え始めていた。
「あ……っ、あ……や、ぁ」
「可愛い声。君を興奮させるつもりでいるのに、こちらがどうにかなってしまいそうだよ」
 ヴィルフリートは笑いながらそんなことを告げてくる。
「ヴィル……様……」
「指、挿れるよ」
 彼の指が蜜の溢れる場所に挿入される。指と内壁が擦れ合う感覚もひどく甘美なものに感じられて、ユーリアはヴィルフリートの指の動きに翻弄された。
「……ぅ……ン……っ、あぁ……」
「……キツいね。痛むか?」
 違和感は覚えたものの、痛みはさほど感じていなかったため、ユーリアは首を左右に振った。
「そう、よかった」
 優しい声で気遣われると、何故か胸が切なく痛んで泣きたくなってしまう。
 この胸の痛みはなんだろう?
 痛かったり、嫌だったりするわけではないのに、どうして泣きたくなるのだろうか。
「ヴィル……様……」
 そっと顔をあげると、ヴィルフリートと目が合い、彼が微笑んだ。
「今凄く、可愛い表情をしているよ。どうしてだろうね」
「可愛い……? わからない、です」
「僕のことが好きか?」
「好きです」
 彼は、ふっと笑った。
「……幸せだ──君と、こうしているだけで、もう他に何もいらなくなるほどだよ」
「私も……きっと……そうです」
 自分の心に芽生えているものが、彼と同じかはわからない。だけど、ユーリアもまた彼が告げてきたように〝幸せだ〟と感じられていた。
 優しくされたい。大事にされたい。そう考えてしまう延長線上に、愛されたいという気持ちがあると思えた。
 だから彼が優しくしてくれると、愛されているように感じることができて、切なさから泣きたくなってしまうのだろう。
「僕を受け入れて。僕の全てを、君が」
「──っ」

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