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冷酷な『魔王』だと思ったら、結婚生活は甘々でした

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書籍紹介

ベッドではこんなに優しいなんて反則です!

「心も身体も全部俺のものになれ」大国の王アダルベルトの花嫁に選ばれたフロレンティーナ。相手は逆らえば呪われると噂の『魔王』。怯えながらも夜を共にすると、情熱的なキスやたくみな愛撫で身体を蕩かされて。一緒に暮らしているうちに、彼が優しくて頼りになる素敵な王様だとわかり、次第に惹かれていく。愛しさが溢れて想いを伝えたら、甘くて淫らな結婚生活が始まった!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
甘々・溺愛 | 新婚 | お風呂・温泉
登場人物紹介

アダルベルト

国外では『魔王』と恐れられているが、本当は素直になれないだけの国王様。口は悪いが態度は優しい。

フロレンティーナ

小国王女だが『不運』の持ち主。皆が敬遠するアダルベルトに目をつけられて怯えていると……。

立ち読み

「今日のドレスは色が薄いな……汚れないように、俺の膝の上に座るか?」
「だ、大丈夫です!」
 からかうような言葉に焦り、フロレンティーナはアダルベルトから距離を取ろうとしたが、強引に引き寄せられ、彼の上に座らされた。
「きゃあっ!」
「静かにしろ。鳥が逃げる」
 フロレンティーナは慌てて口を両手で覆ったが、雌鳥が逃げた様子はない。ふうっと息を吐きながら、少し恨めしげに、近すぎるアダルベルトの顔を見た。
「だったら脅かさないでください」
「お前が声を上げなければいい」
 そう念を押してから、アダルベルトがゆっくりと唇を重ねてくる。
「んっ……」
 それを、胸をときめかせながら受け止め、フロレンティーナはアダルベルトの腕に縋った。華奢な身体を抱きしめてくれている腕に、更に力がこもる。
「んう……っあ」
 二人で同じ寝台に眠るようになり、ふりではなく本当の花嫁にならないかと持ちかけられた日から、アダルベルトは場所を構わずフロレンティーナに口づけるようになった。
 それはこれまで、誰かに見せつける目的で施されていた口づけよりも、官能的でかなり深く、フロレンティーナを惑わせ、翻弄する。
「ふ……っん、あ……っ」
 夜になるとその腕に抱かれて眠ることが習慣になり、淫らに身体に触れられることも多いので、それを思い出させるような口づけがあまり長く続くと、今が何時なのか、ここがどこなのかも忘れ、フロレンティーナはアダルベルトに全てを委ねてしまいそうになる。
 流されてはいけないと必死で自分に言い聞かせながら、ドレスの胸もとを乱そうとしているアダルベルトの手を押し戻す。
「ん、だめ……です……こんなところで……っあ」
「誰もこの場所には来ない。俺たちが仲良くしているところを見たら、鳥も悔しくなって番を呼ぶかもしれないぞ」
「そんな……あっ」
 かすかに下げられた胸もとから、無理に引き出された胸の膨らみが、ぷるんと二つアダルベルトの目の前に並ぶ。彼は遠慮なくそれに唇を寄せ、大きな手のひらに収めた。
「少し大きくなったんじゃないか?」
 下から持ち上げるようにして膨らみ全体を揉みながら、アダルベルトが上目遣いに問いかけてくる。胸の先端の突起を口に含み、舌で転がす様子を見せつけられ、フロレンティーナは急激に身体の熱を高められる。
「そんなの、わからな……っん、あっ」
「俺が育ててやってるからな……そのうち片手に収まらなくなりそうだ」
「やっ……あんっ、あぁっ!」
 柔らかな膨らみに指が食いこむように揉まれ、フロレンティーナは悲鳴を上げてのけ反った。
「大きな声を出すな。鳥が逃げてしまう」
「はい……は、あっ……あぁ……」
 それならば思わず声を上げてしまうような行為を、こんな場所でおこなわなければいいのに、それに関してアダルベルトは、番を呼び寄せるためだという主張を貫き通す。
「静かに感じていろ……感じるお前は本当に綺麗だ……燭台の灯りの下でも抜けるように白い肌だが、こうして明るい中で見ると、いっそう輝く……点々とついている赤い跡がとても艶めかしい」
「あ……だってぇ……それは……あっん」
 フロレンティーナに触れる時、アダルベルトはまるで所有の印を刻むように、肌を吸う癖がある。それは彼が無意識のうちに胸の谷間に顔を埋めて眠った日から始まり、本当の花嫁にならないかと誘ってきてからは、数を増やすことにも遠慮がなくなった。
「俺の本当の花嫁になる決心はついたか?」
 硬く尖った胸の先端を、軽く歯で噛んで刺激しながら、アダルベルトは問いかけてくる。
 しかし淫らに翻弄されている最中にそういうことを訊かれても、フロレンティーナは真剣に考えられないし、答えられない。
「やっ、あんっ……あぁ……はあっ」
「決心したら、こんなものじゃない悦さを教えてやる……もう、切ないんだろう?」
 胸を掴んでいたアダルベルトの手がドレスの裾を捲りそうになり、フロレンティーナは慌てて逃げようとした。
「あ、そこは……だめ……!」
 しかし腕を掴んで簡単に拘束されてしまい、大きく捲り上げられる。ドロワーズに伸びてきたアダルベルトの手は、すぐにその中に潜りこみ、フロレンティーナの身体の中心を探った。
「や、だめ……ああっ……!」
「それはもうこんなに濡らしているからか? 見ろ、俺の手がべとべとだ」
 ドロワーズから手を抜いたアダルベルトは、それをフロレンティーナの顔の前に掲げてみせた。節の目立つ男らしくも長い指に、透明な粘液がまとわりつき、太陽の光の下でいやらしく光っている。
「やっ……」
 淫靡な光景からフロレンティーナが目を逸らそうとすると、彼は自分の指に舌を這わせ始めた。
「舐めとってやろうか? お前のそこも……俺がこんなふうに」
 赤い舌がねっとりと指の間を這う淫らな光景に、フロレンティーナは息が止まるような思いで身体が硬直し、視線を外せない。すでに何度もそうされることの心地よさを教えられた下半身が甘く疼き、身体の奥からますます多くの愛液が溢れ出してくる感覚がする。
「ああっ……っ」
 切ない声を上げたフロレンティーナを陥落させるように、アダルベルトが声音を少し厳しくして命じた。
「ドレスの裾を持って立て、すぐに悦くしてやる」
「でも……」
 まだ昼前という時間にこんなに明るい場所で、そんな恥ずかしいことはできないとフロレンティーナは力なく首を左右に振る。
「欲しくないのか? だが俺は今すぐお前を味わいたいんだ……いいから立て」
「は、い……」
 アダルベルトがこうと決めたら絶対に譲らないことを知っているフロレンティーナは、仕方なく彼の膝の上から下り、その場に立ち上がった。太腿の外側を撫でるように這い上がってきたアダルベルトの手が、ドロワーズを下ろし、片足から抜き去ってしまう。
「ああ……」
 ドレスの裾を手に押しつけられたフロレンティーナは、仕方なくそれを握り、アダルベルトの前で脚を開いた。
「こんなに濡れているじゃないか……こうして欲しかったんだろう?」
 大きな手がフロレンティーナの太腿を鷲掴みにし、その中央にある小さな膨らみをも開く。よく整った美麗な顔が、脚の間に埋められる。
「あああっ!」
 あわいをこじ開けるようにして熱い舌が侵入してきただけで、フロレンティーナは腰が砕けてその場に座りこんでしまいそうになった。しかし割れ目をなぞる舌に、叱責される。
「じっとしてろ。そのまま……もっと脚を開け」
「はい……あぁ……ああんっ……」
 命じられるままに脚を開きながら、泣き出してしまいそうになる。アダルベルトはフロレンティーナの秘所から口を離さず、溢れる愛液を舐めながら話をする。その舌や唇の動きこそ、フロレンティーナに甘い刺激を与え、ますます多くの愛液を蜜壺の奥から溢れさせるのに、やめてくれない。
 敏感な襞を舐められ、口づけて吸われ、脚ががくがくと震え、フロレンティーナは立っていることが辛い。それなのに動くなと責められる。
「やっ、あっ、ああっ……ああんっ」
 大きな声を上げてがくがくと身体を揺らすフロレンティーナを、アダルベルトが上目遣いに見上げた。
「よく育った胸がたわわに揺れて……いやらしいな」
「いや……見な、で……っ」
 ドレスの裾を掴む手を片方に減らし、剥き出しにされたままの乳房をフロレンティーナが腕で覆い隠そうとすると、蜜壺の上の感じやすい粒を、激しく吸い上げられる。
「隠すな」
「きゃああっ! あっ、ああ……っ」
 ひときわ大きなフロレンティーナの悲鳴で、鳥が逃げてしまった羽音が背後から聞こえた。
「あ、鳥が……あっ、あっ」
 腰をゆらゆらと揺らしながらも、懸命に訴えるフロレンティーナに、アダルベルトはわざとらしくはあっと大きくため息を吐いてみせる。
「お前が大きな声を上げるからだ」
「ごめ、なさ……あっ、あ」
「今度は呼び寄せるように啼いてみろ」
「む、無理です……ひゃあっ……あ、できな……っん」
「それでいい、鳥など来なくても俺が喜ぶ」
 じゅるりと大きな音を立てて、アダルベルトがフロレンティーナの秘所を吸い上げた。
「ああっ、あっ!」
「甘いな……熱くて柔らかい……もっと奥まで俺のものにしたい……」
 蜜壺の中に舌をねじこまれ、届く範囲の柔襞を舌先で蹂躙される。
「ああぁ……あんっ……」
 腹部が熱く疼き、奥に熱が溜まっていくような感覚があった。そこに刺激が欲しいように感じるのに、アダルベルトの舌では届かず、フロレンティーナはもどかしく腰をくねらせる。
「お前が俺の本当の花嫁になると決めたら、もっと奥まで、胎内を全部俺で満たしてやる」
 こうして入り口を刺激されているだけで、立っていることもできなくなりそうな快感なのに、アダルベルトの言うように奥まで征服されたりなどしたら、はたして自分は正気でいられるのだろうかと、フロレンティーナははっきりしない頭で考える。
「やっ、ああっ……あ」
「これまで以上の快楽を俺が教えてやる。だから選べ。俺の本当の花嫁になれ」
 身体に命じるように、もっとも感じる上部の突起に指を滑らされ、アダルベルトの舌を胎内に浅く受け入れたまま、フロレンティーナは快感の波に攫われた。
「ああっ! あ……あ──んっっ!」
 びくんびくんと身体が痙攣し、力が抜けて地面に座りこみそうになる。
 抱きとめてくれたのはアダルベルトの腕で、彼は愛液が溢れ出してくる場所から口を離さず、まるで全て舐めとろうとするかのように、何度も口づけをくり返した。

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