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黒騎士と巫女の初恋物語

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書籍紹介

クールな騎士の激しい独占愛

神殿で働く巫女のココレットは端整な顔立ちの黒い騎士に一目惚れ! 普段はクールなのに、私にだけはすごく甘い。部屋でふたりきりになり、高鳴る鼓動を抑えているとベッドに押し倒されて! 「出会った時から好きだった」優しく胸を撫でられ、敏感な頂を刺激する指に翻弄されて身も心も蕩けてしまいそう。初恋が実った幸せな夜を越えた後、熱くプロポーズされてさらなる絶頂へ!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
ワイルド・騎士・軍人
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

ルクレイク

エリート竜騎士の青年。任務で世界樹のもとへやってきたが、ココレットに一目惚れしてそのまま居ついてしまう。

ココレット

世界樹を管理する神殿の巫女見習い。ルクレイクに一目惚れする。世界樹に助けられた経験あり。

立ち読み

 私よりも大きなルクレイクの手が、優しく体のラインをなぞっていく。頬に触れ、首筋に触れ、気付けば口づけられながらその手は私の胸を撫でるように揉んでいた。
 ──男の人に触られるの、初めて、だ……。
 そう思うと、とたんに恥ずかしさが倍増していく。夜着の布は薄いためか、普段着ている巫女の制服よりも感触が肌に伝わりやすい。
「ん……あっ」
「ここ……?」
「や、ふぁ……っ!」
 服の上から胸の突起に触れられて、思わず甘い声が漏れる。びくんと体が小さく震えて、初めての刺激に私はどうしたらいいかわからなくなってしまう。
 ルクレイクを見上げると、くすりと微笑まれて口づけられる。
「ん、ココ。舌出して」
「!」
 さすがにそれはちょっとハードルが高いと思い、いやいやと首を横に振る。すると、ルクレイクの綺麗な顔がすね顔になって、思わず笑ってしまう。
「なら、俺が夢中にさせる」
「えっ、ちょ……んんっ」
 すっとルクレイクの目が細められて、ゆっくりと唇を食むようにキスをされる。ちゅっ、とリップ音を立てられたそれに、私は次第にとろけさせられる。
 キスをしながら、私の胸に触れていたルクレイクの手が下がっていく。腰を撫でられ、ゆっくりと太ももへ。
「あっ!」
 足を閉じようとすると、すぐ私の足の間にルクレイクの体が入り込んでくる。そして声をあげるために開いた口の隙間から、ルクレイクの熱が私の中に忍び込む。
「ん、ふぁ」
 くちゅりと舌が絡められて、思わずルクレイクの服をぎゅっと掴む。歯列をなぞられてから、ちゅうっと舌を吸われてしまう。
 その間もゆるゆると体を撫でられて、私はどんどん高まっていく熱を止められない。
「はっ、ん……んや、んっ」
 まるで舌を食べるようにされて、上手く息ができない。
 絡められた舌から、ルクレイクの唾液が私の口内へ注がれてそれをこくりと飲み干す。
 恥ずかしいのに、それ以上にキスが気持ちよくて素直に従ってしまう。背中に腕を回して抱きついて、もっとしてほしくて自分からルクレイクに縋りつく。
「ココ、気持ちいい……?」
「ん、るく、ん……もっと」
「もっと?」
 ──気持ちいい。
 キスがこんなに夢中になれるものだなんて、知らなかった。ルクレイクに与えられる熱が心地よくて、もう離れたくない。
「……ん、ん」
 今度は私からねだるように舌を差し出すと、ルクレイクは一瞬驚きながらもすぐに嬉しそうにはにかんだ笑みを見せる。
 ──あ、この笑顔大好き。
 けれどそう思えたのも一瞬で、すぐルクレイクのキスのせいで何も考えたくなくなってしまう。
 舌を絡めさせながら、ゆっくりと触れ合う唇がどんどんと深さを増していく。
 下腹部がきゅんと熱くなり、太ももをすり合わせると濡れている感触。
 ──うそ、恥ずかしい……!
 キスをして、胸を服の上から触られただけなのに。自分の体が想像していたよりも反応していて、これ以上されたらどうなってしまうのだろうと怖くなる。
 なのに、ルクレイクにはすでにお見通しだったらしい。
「こっちも、触ってほしい?」
「────っ!」
 くすりと笑ったルクレイクが、ゆっくりと太ももを指でさすり足の付け根へ辿り着く。
「あ、だめぇっ!」
 ぞくりとした感覚に、思わず拒否の声をあげる。
「大丈夫」
「ひあ、あ、やぁ……っ」
 指はゆっくりと夜着の上から私の秘部をくすぐるように撫でる。初めて触れられる感覚に、私はびくびく震えて懸命に足を閉じようとする。のに、ルクレイクの足が間に入っているためそれも叶わない。
「ん、ふぅ……っ」
 決して強く触れることをせずに、くるくると円を描くようにして指が私を追い詰める。濡れた下着がぬちゅりと音を立てたのを、きっとルクレイクは聞いたはずだ。
「ううぅ、ばかぁ、恥ずかし、んん」
「すご……ココ、気持ちよかったんだ? よかった。直接、触るからな」
 私の額にキスを一つ落とし、ルクレイクの手が私の夜着の隙間から侵入してきて直接肌に触れる。
 下腹部に触れられるのかと思っていたのに、最初に触れたのは胸だった。優しい愛撫は、私の体に入った余計な力を抜けさせる。
 するりと夜着を脱がされて、私の胸があらわになる。
「ん、可愛い……」
 ルクレイクの人差し指が、胸の突起をくにゅりと押すようにして撫でていく。
「ぴんとして、食べてって言ってるみたい」
「! そんなこと、言ってない……んぁ、あ」
 私が否定するよりも早く、ルクレイクの舌がぺろりと胸を舐める。そのまま口に含まれて、ちゅっと吸われてしまう。
 これだけでもいっぱいいっぱいなのに、ルクレイクの手はゆっくり下半身へ戻り私の下着に手をかける。
「あ、や……っ! ルクレイク、そこ、はっあ、ふぁ」
「触ってほしそうだけど?」
 下着を下ろされると、ぬるりとした愛液が糸を引く。
「……すごい、ここ。早く触ってほしかったんだ?」
 胸から顔を離し、ルクレイクの視線が私の下半身に集中する。そんなに見ないでと訴えてみるが、聞き入れてもらえるはずもない。
「うぅ、恥ずかしいよぅ……」
 じわりと涙が浮かぶけれど、ルクレイクは容赦なかった。可愛いよと言いながら、私の膝にちゅっと口づけて──私の両足を手に取り、ゆっくりと開かせた。
「うそ、あ、やだあぁっ!」
「ん、綺麗だ。ココ、もっと気持ちよくさせてやる」
「ふあぁ、んんっ!」
 くちゅりと音を立てて、ルクレイクの指が私の秘所を撫で上げる。ゆっくりした動きは、私に快感を覚え込ませようとしているみたいで。
 ぞくぞくした感覚に、抗えない。
「るくぅ……」
 必死に名前を呼んで手を伸ばすと、優しく抱きしめ返してくれる。
 それがなんだか幸せで、みんなこんなあったかい気持ちを小さな頃から持っていたんだと羨ましくなる。
 ──私の、初めての恋。
 片恋で終わる人もいるのに、私はこんなにもルクレイクに愛されてるんだ。そう思うと、ぽろぽろと涙が零れ落ちる。
「ココ?」
 突然泣き出した私を見て、ルクレイクが「どうした?」と目じりにキスを落としてくれる。やっぱりそれも幸せで、好きだなという気持ちはさらに大きくなる。
「私、こんなに幸せなんだって思ったら……涙が出ちゃった」
 あははと誤魔化すように笑うと、ルクレイクは「俺も幸せだ」と微笑んだ。それと同時に、ルクレイクの指が私の割れ目をなぞって中へとゆっくり入れられた。
「あ、んんんっ!」
「……熱い、な」
「やぁ、あっ」
 ぬぷぷと指が沈み込んでいき、私の中を撫で上げる。十分濡れていたからか、違和感はあるけど今のところ痛みはない。それにほっと息をつくけれど、にやりと笑ったルクレイクが再び胸に口づけた。

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