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白銀の騎士団長の過剰な情愛

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書籍紹介

精悍な騎士さまに独占される快感

「いつか騎士になってアシュレイを守ってあげる」幼い頃の約束が現実に! 騎士団長として故郷に戻って来たシオンは、逞しい大人の男性に成長し「ずっと貴女が欲しかった」と迫って来て――。彼の激しくて熱い愛撫を受け、悦びに震えてしまう。誰もいない屋敷で昼夜問わず愛され続け、身も心もトロトロに蕩ける淫らな幸せを感じ……。凜々しい騎士団長の執拗で甘すぎる極上ラブ!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
ワイルド・騎士・軍人
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

シオン

幼い頃は病弱だったが、騎士団に入団してから逞しい男性へと変貌を遂げた。団長として、アシュレイの元に帰ってきて熱烈に迫る。

アシュレイ

シオンのことを救い、それ以来親交を深めて来た。彼が騎士団として故郷を離れてしまってからも、ずっと恋慕っていた。

立ち読み

 耳を撫でておりてきた指が、ゆったりと首筋を温めるように包みこみ、そのまま鎖骨のくぼみをくすぐる。
 シオンの熱を持った指に肌をくすぐられると、次第に甘やかな陶酔感が巡りだし、アシュレイから意思を奪っていく。
「あっ、待って……」
 そのまま肩から二の腕を撫でたシオンの手が、アシュレイの胸に触れた。
「ふ、うっ」
 これまで着替えや湯浴みで侍女や他人の手に触れられたことはあったが、まったく違う感覚に全身の皮膚が敏感になっていく。
 服の上からだというのに、生々しいシオンの手の温度に、アシュレイは自分の衣服が替わっていることに気づいた。
 どうやら気を失ったあと、締め付けないようにとドレスの上着を脱がされていたようだ。
 外出着の下には下着も同然の、綿モスリンのドレスだけになる。
 薄布ごしにシオンに体に触れられる状況に、アシュレイは恥ずかしくて身をよじった。
「アシュレイ。『白銀の騎士団』が王都から遠征し、貴女と離れてからの間、私がどれほど切ない想いに、この胸を焦がしつづけたことか……」
 低めた声に混じる吐息は熱く、アシュレイは抱きしめられると切なく胸が締め付けられる。
 シオンに激情のまま体をまさぐられると、過敏になった肌には刺激が強く、汗ばみはじめた。
 かつて王都で男性から向けられた視線や誘いには、苦手意識や嫌悪ばかり感じたというのに、シオンの腕はまったくそれとは違っている。
 頬がすっかり火照り、息も整わない状態になっているのが恥ずかしかったが、アシュレイが顔をあげると、このうえなくやさしい視線で見つめてくるシオンがそこにはいた。
 大きさも厚さもバランスのいい口元がうっすらと開かれ、伏せられがちな銀のまつげの下から、けぶるような灰紫の瞳がのぞく。
 アシュレイは浅く息を乱して、うっとりと見とれてしまった。
「あぁ、愛しいアシュレイ……。受け入れてくれますか? 私の猛る一角獣を……」
 甘さを含んだ声が、蜜のように耳から肌からアシュレイの全身に染みいっていく。
「はぁ、……んん」
 背骨をなぞるように撫で、こすっていくシオンの腕を感じたアシュレイは、相手の背中に手を回した。
 シオンの手がドレスの後ろの留め具をはずすと、背中から素肌がさらされていく感覚に、かぁっと耳まで熱くなる。
 さらにシオンに腕をとられると、衣服を脱がせてくれというように相手の胸元に手を導かれた。
 互いに寝台で向かいあったまま、アシュレイは震える指でシオンのシャツの飾りボタンに触れる。
 指が震えて時間がかかったが、ひとつはずすとシオンが「上手です」といって額に、鼻筋に口づけを落としていく。
 唇は少しずつ首筋へと下りていき、鎖骨を甘く噛まれる。
 シオンのボタンの半分をはずし終える頃には、アシュレイの衣服はすっかりはだけられ、胸の先端に舌が触れた。
「あぁっ」
 ぬるりとやわらかい舌の動きがひどく鋭敏に感じられて、アシュレイは驚いて身をすくませた。
 ふるりとむき出しになった胸を、シオンの手のひらがそっとなぞるように包む。
 再び、乳暈に沿うようにシオンの唇が触れる姿が目に入り、ひどくいやらしいことをしているのだと頬が熱くなる。
 シオンがさらにアシュレイの胸のやわらかさを確かめるように揉むと、断続的に声が漏れた。
 両胸を寄せるように揉まれ、先端を舌でくすぐられた。その刺激に尖りきった乳首を唇に挟まれ、強めに吸われると体の芯が震える。
「あっ、ヤァ、ん。ンンッ」
 ビクビクッと感じて、アシュレイの肩と腕は体を支えていられなくなり、すっかりシオンにしなだれかかってしまう。
 部屋の片隅で甘い香りを放っている花の匂いは、いっそう密度を増して、嗅ぐほどに体の芯がじんじんとうずいてくる。
 その頃には、ふたりともすっかり上半身をはだけてしまい、しっとり汗ばみはじめていた。
 ペチコートもあっさりと取り去られると、太股をなで上げられる感覚に肌が粟立ち声が漏れる。
「なんと美しい足でしょう。まるで新雪のように白く滑らかで、たまらなく甘い香りです」
「ンン。くすぐった……い、です」
 乱れる息のまま訴えると、ふいにシオンの手がすっと奥に伸び、クチュンと濡れた音を立てた。
 シオンが触れたのは、アシュレイの淡い下生えに覆われた秘処だ。
「や、あぁっ! ん……」
 あまりに鋭敏になった感覚にアシュレイは身をくねらせたが、シオンの腕に腰を抱きこまれ、逃れることができない。
 指はさらに探るようにして、濡れた媚肉をかきまぜる。
「ぁあっ、アン、やぁ!」
 まるで神経がむき出しになってしまったかのように、濡れた足の間の感覚が変わってしまっている。
 戸惑うアシュレイの花びらをそっとシオンの指がなぶると、隠されている花芽に蜜を塗りつけるように押し回された。
「やぁっ、あ、ああ、んぁっ!」
 電気が流れるような刺激に、無意識にのたうつ体にアシュレイは自分でも驚く。
 はしたない声も、唇を濡らす唾液も、恥ずかしいのにどうにもできない。
 離れないシオンの指が動くたび、ねっとりとまとわりつくように、甘い快感が下腹にたまっていく。
 頭を満たしていく甘い香りと、体を追い上げるような熱にアシュレイは頬を上気させたまま意識が朦朧となった。
「やぁ、やめ。ンン、……ふぅ」
 しとどに濡れてしまった場所に、シオンの指があやすように触れている。
 さらにアシュレイに覆い被さるようにして、すっかりむき出しにされた胸の尖りにも舌が這わされた。
 いつの間にか、ぬめりを帯びてアシュレイの中に入りこんだシオンの指先にかすかな違和感を覚える。
 けれど乳首を吸い上げられる刺激に身もだえるたび、緊張はゆるみ体の力が抜けていった。
「アシュレイ、貴女は花のなかの花。楽園のたった一輪の祝福、永遠の光……。もう、私は耐えられそうにありません」
 切なげに瞳を細めてつぶやくシオンは、欲望に息を浅くしていても神々しいような美しさだ。
 普段なら恥ずかしさに走り去ってしまうようなほめ言葉の羅列も、いまのアシュレイには耳から体の内側を刺激する。
 シオンに全身を見つめられていることに気づくと、アシュレイは恥ずかしさにたまらなくなり身をくねらせた。

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