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侍女をやめたら皇帝陛下に求婚されて、えっちな新婚生活がはじまりました

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書籍紹介

新婚ライフは濃厚エロスがいっぱい!

「お前を妻にしたくて追いかけてきた!」憧れていた皇帝のアシュレイから、強引に迫られて結婚したロゼット。夢にまで見た初夜は甘く淫ら。「可愛いロゼット、もっと乱れていいんだぞ」熱を帯びた囁きや優しくて執拗な愛撫が気持ちよくて頭が真っ白になる。肉塊で下腹部を何度も貫かれる悦びに、身も心も蕩けて……。変態チックな俺様皇帝&真面目な元侍女の異世界ファンタジー!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | 新婚 | 野外
登場人物紹介

アシュレイ

『賢帝』と呼ばれた元皇帝。辞めた侍女のロゼットを追いかけるため皇帝を隠居するという暴挙に出る。ロゼットが好きすぎてどうしようもない人。

ロゼット

元皇女付きの侍女長。忙しなく送る日々を止め、田舎村でスローライフを始めた。アシュレイの本心を知り、次第に惹かれていく。

立ち読み

 間髪入れずに、アシュレイから力強い返事があった。キスと共に。
「ん……んぅ……」
 キスから彼の存在を強く感じて、愛おしさが胸を締め付けた。
 熱く、情熱的な口づけが唇を包む。
 一度離れたかと思えば、すぐにお互い恋しくなって、またキスをする。
 何度されても、止まらなかった。収まらなかった。アシュレイへの気持ちは。
「んんぅ……アシュレイ様……」
 額を合わせ、互いの吐息を感じた。
 今度は、唇が触れそうで触れない距離。思わず心が震える。
「あ……んっ!」
 彼の欲望が一瞬見えたかと思うと、唇を合わせるだけでなく、舌が入ってきた。
 やわやわとそれを受け止める。
 ────あっ……なんだか……とっても変な気分。
 頭がぽーっとしてくる。
 彼の舌が唇に入り、より深いところで触れている気がした。恐る恐る、舌を合わせてみると、ぞくりと背中が震えた。
 淫らな感じがする。
「あ、あぁ……んんぅ……んっ……ん……」
 それから、二人は深い深いキスをした。
 唇を押しつけ合い、舌を絡め合って、感じ合う。
 飽きることなく続け、どのぐらいそうしていたのか、気づけば、空には真っ黒いカーテンが引かれ、宝石のような星々が輝き始めていた。
「アシュレイ様……星が綺麗です」
 自然の中で見る夜空は、城で見るものよりも綺麗に見えた。
 普段目にするものに感動してしまうのは、今、ロゼットの心が満たされているからかもしれない。
 そして、それを今身近にいる好きな人と共有したくなった。
「星などより、俺には綺麗なものが目の前に今ある」
「な、何言っているんですか、アシュレイ様。すごく恥ずかしいです、それ」
 せっかく言ったのに、アシュレイは空を見ようとしない。
 鳶色の瞳に見つめられ、胸がトクンと高鳴った。
 ついさきほどまで情熱的なキスを何度もしていたのに。今度は視線だけで、ドキドキさせられてしまう。
「価値観は人それぞれだしな、気にするな」
「それはなんだか……微妙な返しだと思います」
「ははっ、そうだな」
 アシュレイがふっと笑い、つられてロゼットも笑みを浮かべた。
 自然な笑みが、彼の前だと意識せずに出せる。
 心が本当に弾むかのよう。
「本当に俺の中ではお前以上の愛しく、美しいものはない」
 ────その顔……ずるい。
 真剣な顔をして、アシュレイが手でロゼットの頬を撫でる。
「アシュレイ……様……あ、ん────」
 そして、もう一度キスをされた。
 今度は長く、唇が離れなくなったかのように、愛おしさが溢れた口づけ。
 ────そんな大事にキスされたら……。
 もっと欲しくなってしまう。彼をもっと感じたくなってしまう。
「そのアシュレイ様、という呼び方を、そろそろなしにしないか?」
 ちゅっちゅと短いキスで繋ぎながら、アシュレイが囁く。
「えっ……あっ……だって……身分が……」
 彼の唇が口から離れ、額や頬や顎に口づけされる。
 くすぐったくて、恥ずかしい。
「身分については言っただろう? もう関係ない、俺の妻になるんだしな」
 アシュレイはロゼットを追いかけ、結婚するために、周囲をすでに説き伏せてきたと聞いている。
 けれど、やはりロゼットに染みついた主従関係から様をつけずに呼ぶのは抵抗があった。
「お前とは対等でいたい……アシュレイと呼ぶまで……続けるぞ」
 彼が首筋にちゅうっとキスしてきて、身震いした。
「あっ……んっ……あ、だめっ……」
 首筋は他よりとても強く唇の感触を覚えて、ゾクゾクとしてしまうのが止められない。
「ほら、言え。段々と淫らな場所に移動するぞ」
 段々と下へと移動するアシュレイの唇。
 そこには濡れた肌着しか身に着けていなくて……。
「わかっています、アシュ、レイ……貴方の気持ちは」
 熱い吐息をもらしながら、ロゼットはアシュレイの言うとおり口にした。
「よし、よくできたな。ご褒美だ」
「ん、ん────」
 彼の唇が、口へと戻ってきてくれた。
 そのまま舌を絡めた淫らな口づけにとろんとしてきてしまう。
「もう……変な脅し方をしなくても……言うつもりだったのに」
 しばらくまた情熱的なキスをしたあとで、ロゼットは不満をもらした。
「いいだろう? 俺のキスは嫌いか?」
「……そんなわけありません」
 じゃあ、とばかりにまた唇が近づけられ、寸前で止まる。
 焦らされているのがわかったので、えいっとロゼットから唇を押しつけた。唇が触れ合い、今度は自分のほうから強く押しつけてみた。
「これでキスが上手くなったな」
「そ、そうですか? 今……回数だけはこなしましたので、自然に……」
 なんだか変な返事をしてしまった。
「えっ……あっ……んんっ……」
 彼の何かのスイッチが入ってしまったのか。
 アシュレイがキスをしながら、ロゼットの身体に触れた。戸惑っていると、肩にかけてくれていた外套が衣擦れの音を立てて、地面に落ちる。
「アシュレイ……? 恥ずかしい……」
 濡れた下着は乾き始めているものの、ぴったりと肌に吸い付き、身体のラインがはっきりとわかってしまう。
 慌てて腕で隠そうとしたけれど、アシュレイの唇がさらに強く押しつけられた。
「あっ、えっ……ひゃっ!」
 そのまま外套が敷かれた上に小さく悲鳴を上げて倒れ込む。驚いたけれど、厚手の生地が衝撃を受け止めてくれた。
「もう、何をするんですか!」
 思わず閉じた瞼を開けると、アシュレイの姿が視界いっぱいに映る。
 彼は倒れ込んだロゼットの上へ覆い被さるようにして、顔の横の地面に腕をついていた。
 つまりは襲われる体勢で────。
「……アシュレイ?」
「キスだけでは我慢できない」
 ────それはつまり……。
 その先も今したいという意味なのは、経験のないロゼットでもわかった。
 結婚の約束をしているのだから、何の問題もない……ううん、大問題。
「ここ、外です……誰かに見られた……どうするんですか?」
 控えめに、やんわりと伝える。
「星しか見ていない」
 確かにこんな時間に誰かが森にいるとは思えない。
「結局……言っても言わなくても……淫らなことは……するんですね?」
 良いと頷くのはさすがに恥じらいがないし、恥ずかしいしで、ロゼットには遠回しに答えるのが精一杯だった。
「ああ、お前のすべてに触れたい。お前をすぐに奪いたい」
 真っ直ぐな気持ちをぶつけられては、もう断れなかった。
 赤くなった顔を横に向け、身体の力を抜く。
「脱がせるぞ」
 アシュレイはまずロゼットの濡れた肌着を脱がせにかかった。
 羞恥心に震えながら、脱がされる。
 ────脱がすのはよくしてきたけど、脱がされるのは初めて!
 もちろん、侍女としての話。
 生地が勝手に肌を滑る感覚は、とても淫らだった。
 アシュレイは外套の上のロゼットを裸にしてしまう。そして、キスをしながら触れてきた。
 今まで誰にも見せたことのない、胸やお腹や肩や腿を彼の手が撫でる。
「この光景を何度思い浮かべたことか」
「そ、そういうことは心の中だけにしてください」
「ああ、すまない」
 微笑みながら謝りつつも、彼の手は動きを止めない。
 乳房を覆うと、ゆっくりと揉み始めた。
「あっ……あぁ……」
 ────感じてしまう……胸に触れただけで……。
 キスとは違う、ぞわぞわとした淫らさが全身を襲った。
 身体がうっすらと赤くなり、初めての感触を覚える。触れられている部分は熱くなり、喜びを感じる。
 ────アシュレイに触れられて……嬉しい? うん。
 自問自答して、肯定した。
 彼に愛おしく触れてもらうだけで、心が喜びで溢れる。
 何よりも先ほどよりも近く、彼を感じていた。
「あ、ん……んぅ……あぁぁ……」
 吐息は熱くなり、甘い声が出てしまう。
 それもこれもアシュレイがもたらした変化だ。
「柔らかいな、お前は。どこも最高の感触だ」
「……だから……そういうのは……心の中だけでお願いします」
 硬くなり始めた胸の先端に彼の指が触れ、さらに硬くなっていく。
 敏感な部分がよりロゼットを甘くしていった。
「……んっ! あっ! ああっ!」
 腿を触られ、秘部にまで指が伸びて、ロゼットはびくっと身体を震わせた。
 今までのどの部分よりもそこは敏感になっていて……。

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