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王太子の絶対命令
今宵、囚われのシンデレラは淫らに抱かれる

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書籍紹介

傲慢王太子×ひたむきな娘の純愛

「服を脱いで、跪け」憧れのベルトラム王太子に囚われたセラフィーネに下される命令。羞恥に染まりながらも従うと、胸の先端から下腹へなぞるように愛撫されて。「どこに欲しい? 言ってみろ」熱い隆起で貫かれ、何度も絶頂へ導かれる。情欲に溺れる日々。「ずっと君とこうしたかった」突然甘く囁かれると、身も心も蕩けてしまう……。最後に待っていたのは王太子の真摯な求婚!?

ジャンル:
西洋
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 幼馴染・初恋の人 | SM・監禁・調教
登場人物紹介

ベルトラム

兄を身内に殺された過去があり、心に空虚を抱いているニヒルな王太子。セラフィーネの強い信念、人を信じる心に影響を受け、少しずつ変わっていく。

セラフィーネ

宿屋の娘で、小説家の手伝いをしている。かつてベルトラムに暴漢から助けられて以来、憧れを抱いている。そのベルトラムに囚われて……?

立ち読み

「あっ、ああああっ」
 滑らかに進み入る異物感に、ピクンと内腿が強張った。
「あ、ぃや……入っちゃう……ゆ、指……」
「そうだ。濡れたおまえの中に、私の指が入っている。すごく熱いな。……それに、狭い……吸い付いてくる」
 心なしか、ベルトラムの声が掠れている。
 差し込まれた中指にゆっくりかき混ぜられる。セラフィーネの腰がぶるっと戦慄き、思わず肘掛を掴んだ。
「あ、あぁ……ん、やめて、ください……」
 奥への刺激を喜ぶ膣襞が、もっともっとと蠢くのがわかってしまう。セラフィーネは自分の中で蠢く指を感じてうろたえるが、それも胸への愛撫によって、徐々に心地よさに変わり、思わず甘いため息を漏らしてしまった。宙に浮いた足が震える。
 感情を遮断し、強制的に送り込まれる快楽を拒絶しようと必死で身体を固くしていたが、ベルトラムの指が前後するたびに、そこからセラフィーネの抵抗を嘲笑うように、クチュクチュという水音が聞こえてきた。セラフィーネは全てを諦めて、相手の指を受け入れた。
 諦めと羞恥が、さらに性感をとろけさせる。奥まで導こうとする蠕動に誘われるように、抽送を繰り返すベルトラムの指は呑み込まれていく。指が一番深い位置まで入り込んだ。
「ああっ、いや!」
 セラフィーネは叫んだが、たっぷりと濡れた襞は逆に指に吸い付いた。
「そう言うが、締まりがすごいぞ……。指が食いちぎられそうだ」
 ベルトラムの口から昂った声があがる。
「も、もう抜いて……くだ、さい……」
 セラフィーネは哀願して右手をベルトラムの手にそっと重ねた。
「辛いのか」
 意外にも声音は優しい。
「わかりません。……なんだか、熱くて、クラクラして……変になって……しまい、ます」
「そうか」
 ベルトラムが下から顔を見つめたまま、中指を抜いた。セラフィーネがホッと気を緩めた直後、鋭い挿入感が隘路へと舞い戻った。
「いやああっ……」
 人差し指と中指、二本同時に挿入されていた。指が一本増えただけなのに、その圧迫感は倍以上だ。息が一瞬止まり、肌が粟立った。
 指が膣壁をねちっこくかき混ぜると、頭の芯まで痺れるような快感が全身を突き抜けた。
「ああ、そ、そこはだめ……」
 喘ぎとともに、肉路がひときわきつく締まった。ベルトラムは戸惑うことなく「だめ」と言われた場所をグチュグチュと刺激した。
「ここがいいんだな。中が熱く、戦慄いている」
「そん……なっ……んン!」
「もう、身体が自分の意思ではどうにもならないらしいな」
 感じて仕方のない場所に連続して刺激を与えられ、意識も身体も快感にがんじがらめにされていた。淫らな感覚が絶え間なくセラフィーネを襲い、官能の沼に引きずり込む。
(嫌なのに。こんな風に淫らに脚を開いて、汚いところに指を入れられて、嫌なのに、どうして拒めないの? 気持ち、いいなんて……)
 セラフィーネは閉じた眼から涙の粒を流し、無意識にベルトラムの動きを追って腰をくねらせていた。
 どうして泣いているのか、自分でもわからなかった。自分がどうなってしまったのか。どうなってしまうのか。
「あっ……ぁあ……、ッハァ……っ」
 ベルトラムにかき混ぜられるたびに、身体の奥から今まで感じたことのないうねりが沸き起こり、甘美な波が次から次へと押し寄せてくる。このままでは溺れてしまう。そうでなくても、身体中熱くて苦しいのに。
「どうした? 苦しそうだぞ」
 考えを読んだかのように、ベルトラムが言い、驚いて目を開けたセラフィーネの視線とベルトラムの視線が遭った。もしかして、ずっと顔を見られていたのだろうか。与え続けられる官能に埋もれていた羞恥が再び蘇り、快感を助長させた。ベルトラムの指を咥えている場所が、キュンキュンと疼く。
「でしたら……、ァン、もう、やめ……て……ぇ………」
 一層敏感になった性感を執拗に責められたまま、椅子に沈み込んで頭を左右に振った。
「おまえがそんな顔をするから、やめられない。だがそうか、苦しいか。なら、そろそろ楽にしてやろう」
 今度こそ、この非道な仕打ちを止めてくれる。ほら、指が抜かれていく……。
 そう胸を撫で下ろした次の瞬間、セラフィーネは白い喉をのけぞらせて喘いだ。
 再びねじ込まれた二本の指が、今までとは比べようのない大胆さで粘膜を擦り始める。隘路を揺さぶられる振動に加え、時折、親指の腹で淫芽を転がされると、瞼の裏で小さな光が弾けた。
「はぁあああっ!」
 目も眩むような峻烈な刺激に襲われ、椅子の上で身体が跳ねる。それでも指は蕾の上でぬるぬると蜜をまぶし続けた。
 ベルトラムがまさぐっている秘園からはトロトロと蜜が湧き出し、彼の手を伝って椅子にシミを作っていた。荘厳な書斎には、彼女が漏らした花蜜の匂いが濃厚に満ちている。
「ああ、いやあ……っ、おかしく……なっちゃ……う」 
 すでにセラフィーネの両手は椅子の肘掛を握り、狂おしいほどの快感によって高みに上っていく身体を、そこに留まらせようとするかのようにしがみついていた。
 生まれて初めて感じる、堪えがたいほど烈しい快感に幾度も呑まれそうになり、身を悶えさせながら喘ぎ続けた。
「も、もう……許、して……くだ、さい……っ……」

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