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素直になれないツンデレ姫の悩ましい本音
本当は王子様とシたいんですっ!

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書籍紹介

お姫様、本音がだだもれですよ!

微笑みながらも熱を孕んだ瞳。強く抱きしめてくる逞しい身体。下腹部に埋められる楔。「全部、君が望んだことだよ」大好きなユリウス王子と官能的な夜を過ごせるなんて夢みたい……。魔法の薬を飲んだせいで秘めていた淫らな欲望を知られ、激しく愛されるクラウディア。念願だった結婚も近づくなか、二人の仲を引き裂こうとする陰謀に巻き込まれて!? 濃蜜ラブファンタジー開幕!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛 | 野外
登場人物紹介

ユリウス

クラウディアの婚約者でライヒシュテイン王国の王子。穏やかな笑みを浮かべることが多いけれど、実は腹黒。秘薬で本音が出てしまうようになったクラウディアを、内心嬉しく思っている。

クラウディア

フラウケ王国王女。テランの秘薬を飲み、本音が出てしまうようになった。普段ユリウスにはツンケンしているが、実は大好き。

立ち読み

序章 意地悪な婚約者



「ひっ……あっ……もう、無理……」
 嬌声が響き渡るベッドの上、私はユリウスと向かい合うような形で抱き合っていた。
 一体何度彼を受け入れたのか、もう覚えてもいない。数時間前までは、確かに処女だったはずなのに、私の中はすでに彼を受け入れることに慣れ始めていた。
「ひうっ……」
 ユリウスが腰を少し揺らす。それだけで私の身体は面白いくらい簡単に反応した。蕩けた蜜口はユリウスの雄を食い締め、襞肉は放すものかとばかりに吸い付いている。
 身体の一番奥まで埋め込まれた灼熱が意思を持って蠢く度、私の中からは蜜が溢れ、その反応を見たユリウスが嬉しそうに笑う。
「あ、今クラウディアの中がひくついた。そろそろイきそうなんでしょう?」
「ち、違……」
 どこかからかうような口調に必死で首を横に振って否定するも、ユリウスは本気には受け取ってくれない。逆にそれならこれはどうだとばかりに、先ほど知ったばかりの私の弱い場所を突き上げてくる。
「あああっ」
 ビクビクと分かりやすく肩が揺れる。悦楽を逃がすように上体を反らせると、ユリウスは私の身体を引き寄せた。
「ほら、逃げちゃ駄目だよ。イきたいくせに」
 彼の目の前に晒すことになった乳房に、ユリウスがかぶりつく。きゅうっと強く吸われると、身体の内側が疼く。ユリウスが胸の先をしゃぶるタイミングに合わせるかのように、迎え入れた肉棒を締め上げてしまう。
「あっあっ……」
「うん、気持ちいいね。クラウディアの身体は本当に素直だ」
 舌で乳首をねぶりながら、ユリウスが顔を上げる。その表情は艶があり、思わずドキリとときめいてしまった。
「クラウディア。ね、どうして欲しいか、言って。オレ、君の言葉が聞きたいな」
「べ、別にして欲しいことなんて……も、もう十分だから。言うことを聞いてくれるのなら終わってよ」
 そろそろ本気で身体が保たない。すでに何度か彼の白濁を受け入れた蜜壺は、まだ物足りないとばかりにひくついているし、私自身もう少し抱かれても良いという気持ちも確かにあったが、身体を休めたいというのも本当なのだ。
 だが、私の言葉を聞いたユリウスは不満そうな顔をした。
「違うでしょう? オレが聞きたいのは、そんな言葉じゃない。ね、クラウディア、もう一度聞くよ? ──もっとオレが欲しいよね?」
「要らな──欲しいわ。ユリウスがもっと欲しいの」
 あっと思った時には遅かった。私の口が紡いだのは、言わないでおこうと思っていた方の本音。それを言葉にしてしまい青ざめていると、ユリウスが輝くような笑顔で言った。
「うん。オレのクラウディアならきっとそう言ってくれると思っていたよ。嬉しいな」
「ユ、ユリウスッ! あ、あなた今、わざと……」
「ん? 何のこと? あ、もちろん、まだまだ終わる気はないから安心して? オレたちの大切な初夜だものね。オレがどれだけこの日を待ち望んでいたのか、しっかり教え込んであげるから」
「や、止めっ」
「君が望んでくれたんだよ? クラウディア」
 望む答えを引き出した男は小さく笑い、両手で私の腰を持つと勢いよく肉棒を突き上げてきた。燻っていた絶頂感が刺激を受け、膨れ上がる。肉棒の激しい動きに従順に呼応し、あっという間に弾けた。
「ああああっ」
 今日何度目かの全身が痺れるような特別な感覚。同時にお腹の中に熱いものが吐き出された。それにも感じてしまい、膣肉が喜ぶように収縮する。
 私をギュッと抱き締めながら、ユリウスが囁いてくる。
「ね、クラウディア。オレは君を誰よりも愛してる。君は?」
「わ、私は別に──愛してるわ、ユリウス。私はあなただけが好き」
 可愛くない言葉を紡ごうとした私の口は、全く別の甘い睦言を発した。それは紛れもなく私の本音だけれども、あまりにもユリウスが意地悪だったから、今のタイミングで口にするつもりはなかったのに。
「嬉しい」
 私の本音を聞いたユリウスが幸せそうな顔をする。私は、その表情にドキドキしながらも、本当にどうしてこんなことになったのだろうと、ここ一週間ほどの出来事を思い返していた──。

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