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眼鏡神父の執着愛
花嫁にえっちな福音

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書籍紹介

神様の前でなんて、ダメです!

憧れの神父様に告白されちゃった! 輝く金髪、品行方正な雰囲気の眼鏡が似合うテセウス様と、教会の祭壇で初体験!? 恥ずかしいですっ、神様の前でこんなえっちなことしちゃうなんて……! 「出会えたことを神に感謝しています、私だけの愛しい聖女」激しく抱かれ、不
埒にも快感に酔いしれてしまう。「もうあなたを離しません」一途な聖職者に、昼夜を問わず愛されまくり!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | SM・監禁・調教 | 媚薬 | 野外
登場人物紹介

テセウス

フローラが通う教会の神父。冷たい美貌で周囲の令嬢からは人気がある。最初はフローラに無関心だったが、次第に惹かれ、執着を持ち始める。

フローラ

妄想癖のある貴族令嬢。いつも教会に行ってはテセウスを遠くから眺めて妄想していた。パニックに陥ると逃げだしてしまう悪癖がある。

立ち読み

「好き、です。テセウス様……」
 精一杯の気持ちで告げると、柔らかな声で同じ言葉が返ってきた。
「私もですよ、フローラ。目を瞑って?」
「はい……」
 言われたとおり目を瞑ると、唇に熱が触れた。下唇を優しく舐められ、口を開く。すぐにぬるりとした粘膜が私の舌にキュッと絡んだ。
「んっ……」
 甘い口づけに夢中になる。拙いながらも舌を差し出し、必死で応えていると、テセウス様の手が、服の上からではあるが胸に触れた。乳房を包むような柔らかな触れ方ではあったが、初めての刺激に大袈裟なほど反応してしまう。
「ひぅ……」
「フローラ、怖がらないで?」
「あっ……」
 胸の形を確かめるようにテセウス様の手が動く。もう片方の手は、私を宥めるかのように頭をゆっくりと撫でていた。気づかないうちに、足の間には閉じられないようテセウス様の左足が差し込まれている。
「はっ……あっ……」
 意識を逸らせようという狙いなのか、口づけが何度も何度も繰り返される。やわやわと胸を揉まれたが、嫌だとは思わなかった。私が慣れてきたことに気づいたテセウス様が、着ていたドレスを肩から落とす。上半身が彼の目の前に晒され、私は羞恥で震えた。
「あ……」
「怖いことはしません。私に任せて?」
「で、でも……」
「約束は守ります。これは外しても構いませんね?」
「は……い」
 小さく頷いた。テセウス様が言った「これ」というのは胸につける女性用の下着のことだ。今日つけていたものはコルセットではなく、柔らかい普段使いの下着だったのだが、恥じる暇もなく外されてしまう。胸を覆っていたものが何もなくなり、心許なくて仕方ない。反射的に己の手で胸を隠そうとすると、やんわりと咎められてしまった。
「隠さないで。私に見せて下さい」
「……はい」
 穏やかな口調で窘められると、つい言うことを聞いてしまう。特にテセウス様はカソックを着たままなので、恋人というより神父様に叱られたという気持ちになってしまうのだ。それがなんとも背徳感を煽り、ぞくりと背中が震えた。
「そんな可愛らしい顔をしないで下さい。少しだけと自制しているのですから」
「えっ……んっ」
 首元にチクリとした痛みを感じた。なんだろうと思う間もなく、テセウス様が下へ下へと唇を滑らせていく。
「テセウス様?」
 不安になって名前を呼ぶと、彼は少しだけ顔を上げた。彼の眼鏡越しの瞳を見つめる。
 こんな時でもテセウス様は眼鏡を外さないのだなと、なんとなく思った。
 私は、彼の眼鏡姿が好きだから別に構わないのだが、邪魔ではないのだろうかと少しだけ思ってしまう。
 じっと見つめていると、彼は口元を緩め、小声で言った。
「あなたが、私のものだという印をつけているだけです」
「え、それって……」
 話に聞く、所有印というものだろうか。誰かと身体を重ねたということが一目で分かってしまうという印。そんなものをつけられたと聞き、私は青ざめたが、テセウス様は全く動じなかった。
「大丈夫。簡単に見えるような場所にはつけていませんから。どうしても気になるようなら、帰ってから首の詰まったドレスに着替えれば良いでしょう?」
「は……はい」
 そういう問題でもない気がするが、とりあえずは頷くしかない。
 私の返事を聞いたテセウス様は、満足そうに笑い、再度首元に顔を埋める。チクッと痛みを感じ、またどこかに所有印をつけられたのだと理解した。それが数回続き、やがて、舐めるような動きに変わった。その感触がなんともくすぐったくて笑い声が漏れてしまう。
「んっ……ふふっ……くすぐったいです。……ひんっ」
 鎖骨を突然舐められ、変な声が出た。骨が浮き出た部分を丹念に舐められると、むずむずと下腹が疼き出す。未知の感覚に驚いていると、テセウス様は露わになった胸に触れた。指の先が偶然、胸の尖りを掠め、また声が出る。
「ひゃんっ……」
「少し触れただけでその反応。あなたはずいぶんと感度が良いみたいですね」
「んっ……感度って……あっ……」
 くに、と指の腹で胸の先を軽く押された。その拍子に、自分で出したものとは思えないような甘い声が漏れる。
「ひんっ……あっ……駄目っ……押さないで下さいっ……」
「気持ち良いくせに」
「っ」
 耳元で囁かれたやけにゆっくりとした低音の響きにビクリとする。低いのによく通る彼の声は私のお腹の奥にまで届いた。まるで彼の声に反応するように何かがドロリと染み出してくる。
「はっ……あっ……」
「おや? 私の声に反応しているのですか? 顔中真っ赤になっていますよ。本当にあなたは私のことが好きなのですね」
 私の反応に気をよくしたテセウス様が直接乳房を揉みしだく。力を殆ど入れない優しい触れ方が心地よい。だけど時折、乳首を弄られ、その度に私は声を上げた。
 やがて丹念に刺激された乳首がぷっくりと膨れ上がってくる。
「テセウス様っ……あんっ」
 気持ち良くて身体を捩る。何故か下半身が熱くて堪らない。
 弄られていない方の胸にテセウス様が顔を寄せた。何をするのだろうと思っていると、彼は舌を出し、膨れた胸の先端をぺろりと舐める。指で触れられるのとはまた別の感覚。ざらりとした舌の感触に驚いた。
「えっ? あっ……」
「触っていないのに、こちらもまるで主張するように赤く膨らんで。吸ってあげます」
「ひゃあああっ」
 じゅっと乳首を強く吸われ、背筋がピンと伸びた。テセウス様は胸の先端を吸い上げながら、更に舌で尖りを転がし始めた。
「はあっ……あんっ……あんっ……」
 じゅっじゅっと何度も強く胸を吸い立てられると、下半身が熱く痺れる。合間を縫って舐められるとその痺れは更に強くなっていった。
「はあっあっあっ……あんっやんっ……両方、駄目っ……」
 乳房を揉んでいた手が、まるでこちらも忘れるなと言わんばかりに、乳首をキュッと摘まんだ。痛いと気持ち良いの間の絶妙な力加減に、口からは淫らな喘ぎ声しか出てこない。
「んっあっはっ……んっんっ……乳首、きゅってしないでっ……」
 また下半身が熱くなる。股の間がなんだかぬるついて気持ち悪くて、足を擦り合わせようとしたが、テセウス様の足が阻んでいて実行することはできなかった。
「ああ……こちらも気持ち良くなってきたのですね。触ってあげましょう」
「あ……」
 胸を悪戯していた手が半分以上ドレスがまくり上げられたせいで露わになった太ももを這う。内ももを撫でられ、ぞわりとした快感が走った。まるで誘うように自然と腰が揺れる。
「ひっ……」
「濡れていますね。そんなに気持ち良かったですか?」
 テセウス様の手が下着の上から大事な場所に触れた。そこはすっかり熱くなり、触れられただけで新たな蜜を零していた。下着の隙間から、テセウス様が指を差し入れてくる。
「あっ……」
 くち、と濡れた音がした。テセウス様の人さし指が蜜口に直接触れている。ぬめぬめと蜜をたっぷり溜め込んだその場所をテセウス様は確かめるように何度も往復させた。
「ひっ……テセウス様……駄目ですっ……こんなことまでしたら……」
 これはもう、許される範囲を超えているのではないか。私は完全に力の抜けた情けない声で、それでも必死で訴えた。

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