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宮廷医官の淫らな診療

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書籍紹介

食べて舐めて、可愛がることにしよう

ある“病気”を診てもらうため、幼なじみの宮廷医官・デインを訪ねたアデル。「乱れるのも治療の一環だ」胸の頂を舌先で愛撫され、熱い息を漏らしてしまう。こんなことされて本当に治るの?「気持ちいいのは快復している証拠だよ」淫靡な触診に乱されるうちに、悦楽を心待ちにしてしまう。でもデインは私を患者としか見ていない……。切ない気持ちでいたら、彼が抱き締めてきて!?

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
インテリ
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛 | 玉の輿・身分差 | 媚薬 | 野外
登場人物紹介

デイン

イーザルト侯爵家の次男。黒髪に鳶色の瞳。アデルの幼なじみで、侯爵家が衰退したあと一人、異国に渡った。現在は王宮医官として仕えている。

アデル

豪商・エシュタット家の次女。突然気を失ってしまう『眠り病』に悩まされている。幼いころからデインに懐いていた。実家の商いが危機を迎え、ある屋敷に赴くが……。

立ち読み

「さぁ、ここに足を浸してごらん」
 すでに湯を使わせてもらっていたアデルは不思議に思ったが、これも治療のひとつならば従うまでだ。
 座ったまま、足をそっと湯につけると息を詰めるほど心地いい。
 わずかに熱く感じるのは、それだけアデルの足が冷え切っていたからだろう。
 慌てたのは、デインがアデルの足下にひざまずくようにして、湯につけた足に触れたからだ。
「あ、デイン……なにを?」
 思わず身じろぐと湯が跳ねたが、デインは気にせずそっとアデルの左足首をつかんだ。
 湯に浸され、熱を帯びた手は足の甲から土踏まず、かかとに向かって滑りきゅうっと指に力がこめられる。
 さらに指を返すと、爪先に向かって足の裏側をなぞられた。
「っ! いた……い。なんか、そこゴリッて感覚が……」
 ゾクリと背筋が粟立つ感覚と痛みに、ソファの肘掛けを握ってしまったアデルは、うらめしくデインをにらんだ。
「ごめん、でも意地悪じゃないんだ。これはアデルの体がそれだけ冷えてるってこと。体の中まで冷えているとよくない、女性にとって美容だけじゃない、健康にも影響がある」
 痛みに怯えるアデルに、デインはわずかに笑いをこらえる口調で告げる。
 アデルは思わずむくれてしまったが、触れている指がスルリと肌をなぞるように滑り、ついビクッと腰を引く。
 すっかり温まったおかげか、肌の感覚が敏感になっているのかもしれない。
 デインはさらにくるぶしの下をククッと押してくすぐり、足指の狭間の肉の薄い部分を撫で始める。アデルはこらえきれずに、鼻から甘い息を漏らした。
「ふふ、気持ちいい?」
「や、なに? そこに触られるとくすぐったい」
「くすぐったいだけ?」
 デインはわずかに意地悪な声音で尋ねながら立ち上がり、ソファに座ったアデルの背後に回った。
「アデルだけじゃない、王都の女性は体を冷やしてしまっているからね。今日の食事も体を内側から温めるものを中心にさせた。香草やもち米、鉄分のとれる干した果物。こわばっている首筋もほぐしておこう」
 湯に浸していたからか、デインの手のひらはしっとりと熱を持っている。
 また清々しくも甘い香りの精油が香って、アデルの首筋をきゅっと押した指が肌をなぞって下りていく。純粋な心地よさに、ほうっと息が漏れて体がゆるむのがわかった。
 デインは指を首筋に沿って滑らせ鎖骨を撫でていく。すると、アデルが羽織っていた衣服の肩口が脱げかかった。
 コルセットもつけていない薄物の衣装では、アデルの起伏に富んだ体の線がはっきりわかるだろう。
 鎖骨に沿って指が滑ると肌に違和感が生まれる。アデルは思わず肩を丸めかけたが、やや強引なデインの手に阻まれた。
「あっ、そこは」
 慌てて身をよじったが、すでにデインの手はアデルの脇に滑りこんでいた。
 腕の付け根をぐりぐりっと押されて、「いや!」と口にしたもののそのまま丸みのある胸の形に沿って手がぴったりと当てられると、息を詰めてしまう。
「首筋から脇や胸を通り、足の付け根にも繋がる体液を流す器官があってね、それは全身に巡っている血と同じように大切なものなんだ。それにしても、アデルの肌はとても敏感で、肌触りがいい……吸いつくようなきめの細かさだ」
 耳元でささやかれ、これも治療なのだろうか。それとも協力するという寝所での研究に役立つことなのかと疑問が生まれる。
 ──私が、ヘンに意識し過ぎなの?
 けれどもはやデインの手つきは、治療のためだけとは思えない。
「ねぇ、私は……なにをすれば?」
 デインがどういうつもりなのかわからず、アデルは不安なまま問いかけた。
「なにを? ……そうだな、じっとしていればいい」
 そう口にしたデインの手が、アデルの脇から胸へとするりと移動した。
「や、そこは──」
「約束しただろう? 俺はアデルの治療をする。君は俺の実験の協力をする……このふたつは両立できる」
 背後から差し込まれたデインの両腕に、アデルの夜着はあっという間に首もとのリボンをほどかれはだけさせられてしまう。
 互いの肌の温度は同じで、デインの指は明確な意志でアデルの乳房をふるんと包んだ。
 手のひらからはみ出るやわらかい感触を、楽しむようにやんわりと揉まれる。
 肌が粟立つような感覚に襲われ、アデルは頬が真っ赤になるのがわかった。
「ふぅっ、……ンン」
 妹のミルメリアにも指摘されたように、アデルの体つきは胸や腰の肉付きに恵まれているらしい。
 デインの両手が、乳房全体をゆったりと確かめるように触れていく。ぞわりと首筋に走った衝撃を知っているかのように、今度はそこにデインの唇が押し当てられた。
「怖いのか? 少し、震えてる」
「だって私……男の人に肌を触られるなんて……ないもの」
 かぼそい声で答えると、今度はデインの指先が胸の先端にふいに触れる。
「あっ!」
 自分でも驚くほど鋭い刺激に、アデルは身をよじると足下の銀盥から湯がこぼれた。
 デインの指先が乳暈をくるりとなぞるように動き、ククッと先端に爪が立てられる。
「やぁ、それやめて……ッ」
 背を丸めて逃れようとすると、そのまま体を抱きしめられた。
「やめない。でも、このままだと足を温めた湯が冷えてしまうから、ちょっと待って」
 デインはアデルの足の指の一本一本まで丁寧に水気をぬぐうと、敷物の上に立たせ今度は自分がソファに腰掛けた。
 見上げてくる瞳は、暖炉の火が映りこみ熱く輝いて揺れている。
「ほら、ここに座って」
「……!?」
 言われた意味がわからず、その場で首を傾げたアデルの手をデインはぐいっと引いた。
 引き寄せられ横抱きにされたかと思うと、さらに膝を抱えて姿勢を変えられる。
 気づけば、足を開いて座るデインの腕のなかに、背中を預ける姿勢でぴったり抱きしめられていた。
「これなら背中は俺に、前には暖炉の炎……冷えずにすむだろう」
 ひとり納得したようすのデインは、アデルの体をすっぽりと腕のなかに包んでしまうと、両手で乳房をそろりと持ち上げてくる。
 薄い生地の上からあやすように揺らして、ときおりアデルのつんと立ち上がった乳首をつついては押してこねる。
「ぁっ、ちょっ……。デイン、ねぇってば、これは本当に実験っていうか、仕事の手伝いになる……の?」
 最初は恥ずかしさと戸惑いで、ひたすらうつむいていたアデルは、甘い声を漏らしてしまうのをこらえながら尋ねる。
「ほらほら、気をそらさない。そうだ、これから協力してもらうんだから、おとなしくいうことを聞いて。エシュタット家にも無事に使いはついた、これでアデルの父君が困ることもないだろう」
 そう言われてしまうと、アデルは体の力が抜けていくのに抵抗できなくなる。
「そうそう、こっちに体を預けて。楽にして……」
 ささやくようなデインの声が近づくと、耳たぶに口づけられてひくりと震える。
「もうアデルの胸の先、すごく固く尖ってる。色を確かめたいな」
 どんどん熱が集まり敏感になっていく胸の先端に、アデル自身もこれまで知らなかった甘い感覚が生まれて体を侵食していく。

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