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ママでメイドで若奥様!?
騎士隊長(子持ち)にまるごと愛されました

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書籍紹介

しあわせいっぱいの家族計画をたてよう!

厳格な騎士隊長アルフォンスと契約結婚をしたナターリエ。かりそめの夫婦関係だと思っていたら「本当の妻になってくれ」と逞しい身体で抱きしめられて!? 情熱的なキスと猛々しくそそり立つ欲望を受け入れると、快感ではしたなく喘いでしまう……。子供にも懐かれて、誰もが羨む仲良し家族! 包容力溢れる旦那様と可愛い息子にキュンキュンさせられる▽ 夢の甘ラブ結婚物語!

登場人物紹介

アルフォンス

優しくて真面目で人望が厚い騎士隊長。ヨシュアを養子に迎えたものの、仕事で忙しい自分に変わって面倒をみる子守メイドを探していた。ナターリエとは雇用関係だが、次第に愛し合うようになる。

ナターリエ

職を探していた平民の娘。ヨシュアに懐かれてアルフォンスから子守メイド兼妻として雇われることになる。

ヨシュア

アルフォンスに引き取られた男の子。遠慮がちな雰囲気美少年。実は押しが強い。

立ち読み

「アルフォンス!?」
 背中で、扉がバタンと閉まる。
 さらに鍵をかけるガチャという音がやけに大きく響いた。
「すまない、こうでもしないとお前が逃げてしまうように感じた」
「そんなことは……」
 ────ある。
 扉に背を向けたナターリエの逃げ場をなくすように、アルフォンスがすぐ近くにいた。
 ────腕や唇がとても近い。
 抱き締められたり、キスされたら、逃げられない。
「お前が愛しい。今日もその前も、何度抱き締めようとしたかわからない」
 額がくっつくほどに顔を寄せて彼が囁く。
「お前が来てから屋敷は楽しいことばかりだ。穏やかで、心地よく、温かい……今まで俺はこんな日々を送ったことはなかった。こんな気持ちになったことはなかった」
 愛を囁かれていた。国中で知らない者はいない騎士隊長で伯爵のアルフォンスから。
 身も心も委ねてしまいたくなるのを必死に抑える。
「お戯れを……私のような者とは釣り合わないと思います。だから────」
 どうかこれ以上、距離を詰めないでとお願いしようとしたけれど、先に彼が反論した。
「もし、俺のことが嫌いならいい。今後二度と触れない、ヨシュアを間にしただけの関係にすると誓おう。だから正直に答えて欲しい。俺の思いは……お前には届かないか?」
 真剣な彼の言葉に、これ以上自分の心を偽ることはできなかった。
 彼が好きだから、そんなことできない。
 先ほどから胸が締め付けられて、痛くて、切なくて……耐えられない。
 だから、本心を口にした。
「届かないはずありません。私も……私もお慕いしていますから……ヨシュアと三人、本当に家族になれたら、と心から思ってましたから……」
 ヨシュアが眠る時、自分の心の整理はつけていた。
 その時は、伝えるつもりはなかった。
 密かにそっと胸に抱いて、大事にしまっておこうと。
 けれど、それはアルフォンスからの告白で崩れてしまった。
 溢れて、止まらなかった。
「本当か? 本当だな? その言葉を信じていいんだな?」
 ナターリエの言葉に、アルフォンスは喜び、手をそっととった。
「こんな時に嘘を言えるほど、私、世渡りが上手くありません。紹介状もなく、職探しにうろついたりもきっとしません」
 おかしなことに、泣きながら、笑っていた。
「だから出会えた、お前に。その幸運に感謝してもしきれない」
 アルフォンスが歓喜して、ナターリエの額にキスをする。
「私も……こんな幸運が訪れるなんて夢にも────あ、ん……」
 言葉の途中なのに、唇を塞がれてしまった。
 今度はいってらっしゃいの時のような、触れるキスではなく、長く情熱的な口づけ。
「好きだ、ナターリエ……今夜はずっと一緒にいてくれるか?」
 唇を離すと、耳元に口を寄せて彼が囁いた。
 その意味がわからないナターリエではない。昔、同年代の仕事仲間からその手の話は、自慢げに何度も聞かされていたから。
 ────たとえ、アルフォンスの一時の迷いでもいい。
「アルフォンス……」
 覚悟を決めて、ナターリエは頷いた。
「嬉しい。ありがとう、ナターリエ」
 アルフォンスはもう一度軽く口づけをして、いつか厩舎でしたようにぎゅっと抱き締めてくる。
 ────あぁ、このぎゅって好き。気持ちいい。
 彼の腕の中で蕩けそうになっていると、ふっと身体が浮く。
「きゃっ……」
 思わず声を上げてしまう。
 アルフォンスがナターリエの身体を両腕で抱き上げていた。
 大切に……お姫様のように運ばれる。
 執務室が別にあるからか、彼の寝室は家具が少なく、とても広く感じた。実際に天井は高く、部屋には大きめの見事な模様の入った絨毯が二枚と、椅子が二脚あるだけで、大部分はベッドが占めていた。
 薄い生成色の天蓋が四方を囲む大きなベッドで、綺麗な胡桃色のシーツが敷かれている。
 天蓋のカーテンはベッドの四隅の柱に下部で縛りつけられ、ベッドと部屋との間に三角形の隙間だけができていた。
 そこからナターリエはアルフォンスによって入れられ、そっと置かれてしまう。
「あの……優しくで……お願いします」
 初めてのことで、震えてしまうのは仕方がなかった。
「安心してくれ。俺がお前を傷つけるようなことはしない……それはベッドの中に限ったことではなく」
 彼のベッドという言葉に鼓動がトクンと反応してしまう。
 これからするであろうことを想像するのは、避けられなかった。
「ナターリエ、いまさらだが……触れていいか?」
 おずおずと頷くと、アルフォンスがナターリエの頬に触れた。
 気持ちよくて、彼の指だけでも愛おしくて、頬ずりしたくなってしまう。
「お前のすべてに触れたい。あますことなく」
 恥ずかしい宣言をされてしまう。
 すると、彼はまず口づけをしてナターリエの言葉を奪い、手で乱し始めた。
 頬から首筋、そして胸元へと触れて、さらにドレスの上から双丘をなぞる。
「あっ……あぁあっ……」
 触り方は、とても優しくて、けれど官能的で、ナターリエは甘い吐息をもらさずにいられなかった。
「思っていたとおりだ。お前の肌はどこも柔らかく、喜びに満ちている」
 詩のように愛の言葉を囁くと、いきなり大胆に赤いドレスの胸元を引っ張った。
 強い力で下ろされたので、肌着ごとずらされ、胸元が露わになる。
「……あっ! アルフォンス……ぁんっ!」
 噛みつくかのように、ナターリエの胸を唇で味わった。
 肌の膨らみへ、時にチュッとキスをし、時に歯を立てて甘く噛んでくる。
 どれも経験のないナターリエは、淫らな心地で、胸を震わせた。
 彼の行為は少し強引で、けれど優しくて、溶けてしまうほどに甘い。
「柔らかいだけでなく、甘い。甘くて、良い香りがする」
 香りのことを言われるのは少し恥ずかしいけれど、アルフォンスが自分の身体を喜んでくれるのは、とても嬉しいことだった。
 彼は、何度も何度も胸の膨らみの形を変えて楽しむ。
 その度にナターリエは甘美に震え、力が抜けていってしまうのを感じた。
「あ、あ、あっ……ああっ!」
 ずっと触れずにいたのに、突然、アルフォンスが赤い蕾に口をつける。
 今までにはない強い刺激が全身をかけた。
 たくさんの愛撫に反応し、ツンと主張していたそれは、アルフォンスの唇と舌とに刺激され、快感を生み出す。
「あぁっ……あっ……ん……」
 必死に淫らな声を上げないように、ナターリエは唇を噛みしめた。
 もし廊下から誰かに聞かれたら、と考えるだけで恥ずかしさが込み上げてきてしまう。
 けれど、そんなことは関係ないかのように、アルフォンスはナターリエの胸の蕾を執拗に刺激し続けた。
「だ、めっ……あっ……そこ、あっ! んっ!」
 舌で触り、唇で掴んでいたけれど、さらに歯で甘噛みされる。今度は鋭く、速い刺激が生まれては、ナターリエの身体を震わせた。
 それは片方の胸だけで終わらず、すぐにもう片方の蕾も同じように愛撫される。
「ひゃ……んっ……あっ……んっ!」
 自分でもわかってしまうほど、淫らに身体は反応して、ベッドの上で躍っていた。
 彼は段々と身体を近づけ、ベッドに膝を突いて上がってくる。
 おそらく愛撫しながら脱いだのだろう。見れば、ほとんど服を身に着けていない恰好になっていた。
 時々触れる彼の肌は熱を持っているかのようで、興奮しているのがわかる。
「ナターリエ……」
 愛おしい声で呼ばれる。
 名前は特別だ。好きな相手に呼ばれれば、それだけで最上の愛の言葉になってしまう。
「……アルフォンス……あっ!」
 彼の触れたいという願望は胸だけで終わらなかった。
 するりとアルフォンスの腕は伸びて、ドレスの裾を捲り上げながら、腿に触れてくる。そこは他の部分と違ってとても敏感で、ナターリエは声とともにびくっと震えてしまった。
 彼は一度手の動きを止めはしたけれど、触ることをやめはしない。
 ゆっくりと腿を撫でて、やがてナターリエの肌着に手を伸ばした。
「あっ……だめっ……」
 小さく声を上げる。
 けれど、それは彼の行動を抑止するものにはならなかった。下半身につけていた肌着は、微かな衣擦れを立てながら足を滑っていってしまう。
 ────あっ……そんなところ……。
 ひんやりと夜気を下部に感じる。
 ナターリエの大事な部分を隠すものはなく、彼の指先が届いてしまう。
「……ああっ!」
 大きな嬌声をナターリエは上げた。
 触れた瞬間に稲妻が走るような強い刺激を感じる。
 アルフォンスはやはり一度動きを止めて、少し待つと、そこもまたゆっくり撫で始めた。
「んっ……あっ、んっ……」
 指先で秘裂をなぞられていた。
 何度も上下に動く指に、腰は微かに震えて、快感を覚え始めてしまう。
 ────あ、あ、あ……だめっ……頭が真っ白に……。
 官能的に動く彼の指先の感覚しか、頭に入ってこない。
 いつの間にか息は甘く、熱く、荒くなっていて、部屋に響いていた。
 緊張と興奮とで、しっとりと肌は艶やかに濡れる。
「ナターリエ……」
 今度は甘い余韻の残る声で、名前を呼ばれる。
 ベッドが軋んだので見ると、横から手を伸ばしていたアルフォンスが、上へと移動していた。覆い被さるように跨がって、ナターリエを見下ろしている。
「あ、あ、あっ……」
 秘部に触れていた指が淫らさを増して、小さくも連続する甘い声を上げた。
 秘裂をくっと押され、擦るように指を上下される。
 そのまま入ってきてしまいそうで、びくびくと震えてしまう。
「……は、んっ……あっ!」
 腰がびくっと震えて、ベッドを跳ねた。
 たっぷりと愛撫をされて、すっかり興奮したのは、とても敏感な場所を触れたからだった。
 そこは秘裂に近い場所にあって、少し触れただけで数倍の刺激が生まれる。
 知らない快感にナターリエは困惑しつつも、身を任せるしかない。
 アルフォンスがさらに何度も指で秘部を愛撫すると、奥から蜜が溢れてきて、濡らしていく。
 それは潤滑油のようで、今にも指が中へと入ってきてしまいそうなほどに滑り始める。
 ────あっ……だめっ……それ以上……だめっ……。
 心の中でそう叫ぶと、通じたのか、彼は止めてくれた。
 そのまま指は離れ、すべての刺激がなくなる。
「あ、あぁ……はぁ……」
 ナターリエはベッドに身体を横たえたまま、荒い息を整えた。
 すぐ近くにアルフォンスの顔があり、見ると、すぐに口づけが降ってくる。
「ん、ん────んぅ……」
 長い長いキス。
 興奮しているのか、少し乱れながら唇と唇を合わせる。
 そうしていると、不意に下肢へまた刺激を感じた。
 今度はとても熱く、何か硬いものが腿にあたっている。確認すると腕を立てて覆い被さっていたはずのアルフォンスの身体がぴったりと押しつけられていた。
 ────これって……もしかして……。
 前に聞いた使用人仲間の話から推測する途中で、さらに強いものがナターリエを突き上げた。
「あ、あっ……んっ……」
 左右の腿の隙間をその熱いものは進み、先端を秘部に押しつけていた。
 指とはまったく違う、強さを感じる。
 ドクドクと脈打ち、火傷しそうなほどに熱い。
 いつの間にか脚は左右へ押し広げられて、腰が密着していた。
「繋がるぞ」
 短くアルフォンスが告げる。反射的にナターリエは頷いた。
 ぐっと腰がさらに押しつけられ、熱杭は蜜に助けられ、中へと進もうとしていた。

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