新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

完全版 ハーレムナイト
珠玉の三王子と寵愛の花嫁

本を購入

本価格:1200(税抜)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:1200円(税抜)

獲得ポイント:12pt
電子書籍を閲覧するにはビューアアプリ「book-in-the-box」(SHARP)をインストールしてください。
書籍紹介

書き下ろし番外編収録の永久保存版!

国に繁栄をもたらす『水の乙女』
――王宮で官女として働くラティファが伝説の乙女だなんて!?
次期国王の座をめぐり、傲慢だけど情熱的な長男エルサン、
寡黙でミステリアスな次男ムスタフ、無邪気だけど腹黒な三男ハリルの
三王子から次々とエロティックに誘惑されてしまう。
「俺の花嫁になれ」蕩けるように甘い愛の囁き。
指や舌で巧みに愛撫されれば、思わず嬌声が溢れ……!
書き下ろし番外編収録の永久保存版!

★Contents★
『ハーレムナイト 秘された花嫁と灼熱の楔』
『ハーレムナイト 熱砂の王子は花嫁の虜囚』
書き下ろし番外編「花嫁は愛籠に囚われる」

登場人物紹介

エルサン

ナディーク王国の第一王子。傲岸不遜だが強く正しく、部下や民に慕われている。

ムスタフ

ナディーク王国の第二王子。寡黙だが不思議な能力を持ち、ラティファを「運命の人」と呼ぶ。

ハリル

ナディーク王国の第三王子。無邪気で明るく、機転が利く。見た目に反して腹黒な一面も……?

ラティファ

国に繁栄をもたらすと言われる伝説の『水の乙女』。三人の王子から求愛されてしまい……!?

立ち読み

「うん? お姉ちゃんは、僕たち以外の誰かと結婚できるとでも思ってるの?」
 ハリルは愉しげに笑っているのに、決して逃さないと脅されているような気分だった。
「……私から……あなたを奪う男……? その男の命がなくなれば、私を選ぶか?」
 悲しげな表情でラティファを見つめ、ムスタフが尋ねる。彼の声はいつも通り優しく穏やかなのに、その言葉は物騒そのもので、ラティファは呆然としてしまう。
「いつまでも刃向かうなら、いっそ快楽の淵に落として、俺なしではいられない身体に変えてやろうか?」
 エルサンが後ろから彼女の身体を抱き締め、その耳朶を舐め上げながら、そう囁く。
 ねっとりとした熱い舌が、敏感な耳の裏に這わされたとき、ゾクリとした感触が背筋にまで駆け巡る。
「いや……です……。本当に許してください」
 抗うラティファの身体がエルサンに抱きあげられ、寝台へと下ろされた。
 お尻で後ろへとずり退がろうとするが、片足をエルサンに掴まれ、強引に戻される。
「ほら、抵抗しても無駄だ。大人しく足を開け」
 そうして、もう片方の足を横からハリルが押さえつけ、ラティファの身に纏っている夜着の裾を捲り上げてしまう。
 官女たちに下着は身につけさせては貰えなかった。ラティファの下肢にあるのは、金色に輝く鎖だけだ。
「わぁ、今日はつるつるだね。どうせなら、僕が剃ってあげたのになぁ」
 初めてハリルに触れられたときに、茂みに指を這わされたことが思い出された。
 ラティファは羞恥から、かっと頬を染めてしまう。
「……っ」
 気恥ずかしさに瞳を逸らすと、ムスタフが彼女のこめかみに口づけながら囁く。
「私はあなたなら、どんな姿でも構わない」
 ムスタフのその言葉を聞いたエルサンは呆れた様子で、肩をすくめた。
「ふん、どうせ申し訳程度にしか生えていなかっただろう」
 宮殿では恥ずべきものとされる秘毛について、王子たちにいつまでも話を続けられ、ラティファは今すぐ消え入りたいぐらいの衝動に駆られる。
「そんな話は、もうおやめくださいっ」
 ラティファは声を荒らげて訴える。しかし辱めを受けるのは、これだけでは済まなかった。
「悪い意味で言ってるんじゃないんだから怒らないでよ」
 クスクスと笑うハリルが、そう告げた後、ラティファにはさらなる恥辱が、与えられることになった。
 幼子のように剃り上げられた、ラティファの秘められた場所を、じっと眺めていたハリルが、彼女の足を開かせながら呟く。
「ここ、かわいい。……舐めてもいいよね。うん、僕のだもんね」
 薄赤い媚肉を見つめ、ハリルは恍惚とした表情で呟くと、艶やかな淫唇に舌を這わせ始める。
 ハリルの熱く濡れた舌が、感じやすい秘部をねっとりと這い上がる感触に、彼女は身体を揺らした。
「んっ、んぅっ、や……っ」
 柔らかな腿を痛いぐらい掴まれ、足を閉じることができない。
 ハリルの宝石のように輝く銀色の前髪が、恥毛を剃られた無防備な局部を擽っていく。
「……は……ぁ……っ」
 疼くような感覚が下肢から迫り上がっていた。ハリルの口淫に堪らなくなって、赤く濡れた唇を開き、震える赤い舌を覗かせるラティファを見つめ、エルサンが滑らかな頬を掴む。 
「口づけだけで、俺がその気にさせてやる。ほら、舌を出せ」
 ラティファの開いた唇を塞ぎ、エルサンの肉厚な舌が口腔へと押し込まれていった。
 ぬるついた舌が絡められ、ビクリと身体を引き攣らせると、それを責めるように、ハリルが敏感な花芯を強く吸い上げる。強烈な痺れが、襞を戦慄かせ、ラティファの足の爪先がリネンを掻く。
「ふぅ……っ、ん、んん……あ……」
 塞がれた唇の間から洩れる嬌声が、ひどくくぐもって、他人のもののように耳に届いていた。苦しげに熱い吐息を洩らすと、ムスタフの大きな掌が伸びてきて、胸の膨らみを柔らかく包み込む。
「安心して、……あなたは私のもの。他の男には……けっして渡さない」
 そう言いながら透けるほど薄い衣の上から、乳首を探り当て、弧を描くように捏ね回されていく。
「違うよ。ラティファお姉ちゃんは、僕のだもん」
 ラティファの秘部に顔を埋めていたハリルが聞き逃さず、むっとした様子で宣言する。
 すると、嘲るような笑いと共にエルサンが続ける。
「愚かな争いはやめろ。……俺の花嫁だ」
 彼女は誰のものにもなったつもりはなかった。
 敏感な場所を、王子たちに弄られ身悶えながらも、ラティファは必死に言い返す。
「ち、違いま……す。……わ、私は王子様たちのものでは……」
 こんな行為を受け入れたのも、自ら望んだからではない。
 鞭打たれ、罰を与えられそうになったナズリーを助けるためだ。……そう自分に言い聞かせようとした。
 ──しかし。
「好きな男がいるのか?」
 獰猛な双眸を細めて、斬り殺されそうなほどの視線をラティファに向け、エルサンが尋ねてくる。
「許さないよ……、そんなの」
 唾液に濡れた媚肉を、いたぶるように強く舌で抉りながら、ハリルが続けた。
「……ひぁっ、……んっ」
 柔らかな胸の膨らみを揺らしながら、ラティファは身悶える。するとムスタフが、この上なく優しい声で彼女の耳元で囁く。
「私があなたの迷いをすぐに絶つ……、どうか男の名前を言って」
 好きな相手などいなかった。いないと思いたかった。
 彼らの顔を見るだけで、胸がざわめくのは決して恋などではない。
「……い、いません……から……」
 首を横に振りながら、ラティファは懸命に訴える。
「えー、そこは僕の名前を言って欲しいなぁ」
 ハリルは唇を尖らせながらも、蜜を零し始めた、淫らな膣口を指先で探っていった。
 指が動かされるたびに、粘着質の蜜に塗れた金の鎖が、肌に張りつく。その感触がひどくもどかしく、身体を疼かせていた。
「良かった。……それに人の命を奪うのは、あまり好きではない」
 優しいムスタフとは思えない言葉が耳に届き、ラティファは耳を疑った。
「え……っ」
 動揺する彼女に反して、他のふたりの王子はひどく愉しそうに口元を綻ばせる。
「顔に似合わず、ムスタフ兄様って野蛮だよね。ほんと。僕なら永久に牢に繋いで、生きてることを後悔するぐらい痛め続けるだけで、済ませてあげるのに」
 ラティファの好きな相手が見つかった暁には、死をも望むような真似をすると、言ってのけるハリルに、ますます恐ろしさが湧き上がる。
 彼らは王位を継ぐため、決してラティファを逃すつもりはないのだろう。
「……なにを驚いている。ムスタフは顔色ひとつ変えずに、逆賊を切り捨てるぞ」
 泣きそうに瞳を潤ませる彼女を見つめ、エルサンが吐き捨てるように呟く。
「そんな顔をして怯えないで欲しい。……私があなたを傷つけることは、けっしてないのだから」
 ちゅっと音を立てて、ムスタフが柔らかな唇をラティファの頬に押し当てた。
「……っ!」
 ラティファがムスタフに視線を向けると、彼はふっと微笑みを浮かべてみせる。
 先ほどの話は、すべては聞きまちがいだったのではないかと思うほど、優しい微笑みだった。
「好きな相手がいないなら、なにも問題ないよね。……選んでよ。僕たちの中で、誰がいいの?」
 それが当然だとばかりにハリルが尋ねると、エルサンが無言で彼女の身に纏っている薄衣を首元まで捲り上げてしまう。
「……あっ」
 恥ずかしさに引き下ろそうとした手が、エルサンとムスタフに掴まれ、なにも身につけていない胸の膨らみを隠すことができない。
 そうしてふたりがかりで、胸に顔を埋められ、薄赤い突起が彼らの唇に含まれる。
「……お、お放しくださ……っ。……ふっ……」
 彼らの唾液に濡れそぼった舌が、ラティファの感じやすい乳首を吸い上げると、薄赤い突起は固く形を変えていく。
「どっちの胸が気持ちいいんだ」
 エルサンが声を発すると、擽るような動きで乳首が刺激され、衝動的にラティファが身悶える。
「……ひぅ……ンン、わ、解らな……」
 ヒクリと震える蜜口が、ハリルの指によって、ヌチヌチと粘着質の雫を塗り込むように抉られ始める。
 焦れた疼きが、下肢から迫り上がっていた。熱い息を鼻先から漏らしながら、ラティファは唇に含まれた乳首を揺すってしまう。
「俺を選べ」
 固くなった乳首に、歯を立てるようにして、エルサンがそう言い放つ。
「お願いだから……私だと言って」
 同時に、優しく舐め転がすように舌を動かし、ムスタフが懇願する。
「……ふぁ……っ!」
 甘く、そしてひどく舐め上げられていく。左右に異なった感触を与えられ、ラティファは堪らず、声を上げた。

おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧

ジャンル・シチュエーション検索

 

ジャンル

キャラ属性

シチュエーション