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私の魔法、ミダラすぎですか!?
魔女姫さまはS系騎士団長を虜にしました

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書籍紹介

好きな子だからいじめたくなるんだ(※Hな意味で)

魔女クラリスが正体をバラされないよう騎士団長オルフェにかけた魔法は、効果持続のため一日三度のキスが必須!? どんどん深まる口づけに、舌を絡めながら敏感な胸を弄られれば、快感に喘いでしまう。「お前は俺だけに感じてろ」本気の愛撫に応えながら、自分も彼に惹かれていると気付いて――。ちょっぴりイジワルな騎士団長と生真面目な魔女姫さまの甘ラブ×エロスファンタジー!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
ワイルド・騎士・軍人
シチュエーション:
甘々・溺愛 | 野外
登場人物紹介

オルフェ

ガレット騎士団団長。荒くれ者をまとめあげ、剣の腕は確か。国王命令で魔女を捜し、クラリスに出会う。

クラリス

森に隠れ住む、家出中の魔女。オルフェに脅されて旅に同行することになったが、秘密を守るため魔法をかける。

立ち読み

(気持ちいいなんて……思ってはいけないのに……)
 クラリスは青い瞳を潤ませて、オルフェを見つめる。やめてほしいのか、ねだっているのか。自分でもよくわからない。
 オルフェは口づけたまま薄く笑うと、夜着の上からふたつの膨らみを両手で包み込んだ。
「うぅ……っ、んん……!」
 クラリスはくぐもった悲鳴を上げながら、身を捩る。唇を振りほどこうとするが、強く舌を吸い上げられて、ビクッと体が仰け反ってしまった。まるで胸を差し出すように。
 大きな手がふたつの膨らみをゆっくりと揉みはじめる。夜着越しに柔らかさを堪能しながら、口づけを深くしていく。
(どうして……胸を……?)
 なぜ、魔法とは関係ない胸に触れるのか。指先が乳首を掠めるたびに肌が粟立ち、体が跳ねてしまう。
 くすぐったいようなもどかしい感覚に戸惑っていると、搾るように揉みしだかれる。
 男の手によって淫らに形を変えていく乳房から、なぜか目が離せない。乳首が布地を押し上げるほど硬く凝っている。
 オルフェもそれに気づいたのか、わざと指の腹で胸の突起を押し潰してきた。
「ぁ、んんっ……うぅ……っ」
 クラリスは背中をしならせて、舌を絡めたまま喘いだ。
 目の前に白い火花が飛び散るような快感だった。
「そんなに乳首が気持ちよかったのか?」
 名残惜しそうに唇が離れる。はぁはぁと息を乱しながら、オルフェを見上げていると、大きな手が乱暴に夜着の胸元を引き下ろした。
「やっ……」
 豊かな乳房がまろび出る。クラリスは顔を赤らめて、両手で胸を隠そうとしたが、力が入らず思うように動けない。
 その間にもオルフェが見せつけるように乳房を掬い上げた。
「魔女はみんな、胸がでかいのか?」
 たぷたぷと揺らされて、恥ずかしいのに感じてしまう。変な声が漏れないように気をつけなければならない。
「わ、わかりません……」
 姉と比べたら、自分の胸は小さいほうだと思う。オルフェは大きな胸が好きなのだろうか。
「お、男の人は大きいほうが喜ぶと聞きました。本当ですか?」
「そうだな。おまえの胸は形も大きさも俺好みだ」
 オルフェに気に入ってもらえて、クラリスは嬉しくなる。だが、すぐに耳まで真っ赤になって、ぶんぶんと頭を振った。
(わたしはなんて破廉恥なことを……。しかも、胸を褒められて喜ぶなんて……)
 これではまるでオルフェに恋をしているようではないか。
(わたしが、オルフェに惹かれている……)
 クラリスは心の中で笑い飛ばした。そんなことは天地が引っくり返ってもありえない。
 恋とは甘く切なく、その人のことで頭の中がいっぱいになり、一緒にいると心まで温かくなって、会えないと寂しくて涙が出てしまうものだ。そう姉から教わった。
 それが本当なら、自分はオルフェを愛していない。
(まだ、頭の中がいっぱいなんてことはない!)
 いきなり胸を揉まれて動揺しているだけだ。そうに違いない。クラリスは自分に言い聞かせて、まっすぐオルフェを見上げた。
「どうして胸を揉むのですか? 魔法とは関係ないですよね」
「それはどうかな。体と心が深く結びつくことによって、魔法は強化されるのではないのか?」
 クラリスは考え込む。オルフェの言うとおり、ただ唇が触れるだけでは魔法はすぐに解けてしまうのだろうか。
「胸を揉むことで体と心が結びつくものなのでしょうか……?」
「互いに気持ちよくなることが大事だと思うぞ」
「気持ちよく……」
 淫蕩に耽るということか。だが、それは姉が言っていた、悪魔の次に恐ろしい淫乱な女だ。
「それはいけません。淫乱な女になってしまいます」
 オルフェは目を瞬いて、じっとクラリスを見下ろした。
「おまえ、キスが好きなのか?」
「好き嫌いの話ではありません」
「だったら、他の男にも魔法をかけたいのか?」
「嫌です。あなただから、魔法をかけたのです」
 迷いもなく断言する。それから、クラリスは自分の言葉に首を傾げた。
(どうして、オルフェはよくて、他の男はダメなのだろう……?)
 オルフェ以外の男と唇を重ねるなんて、想像するだけでも恐ろしくて鳥肌が立つ。胸を揉まれたら失神するのではないのか。
 それなのに、オルフェには嫌悪感もなく、触れられると心地よくて、ぎゅうと抱きしめられると温かくて安心する。
(なんなの……この気持ちは……)
 自分のことなのにわからない。クラリスは困り果ててオルフェに尋ねようとした。
 だが、オルフェもほんのり頬を赤くして、胸を鷲掴みしたまま、硬直していた。
「そうか……、俺だから魔法をかけたのか……」
 どこか嬉しそうなのは気のせいだろうか。クラリスがまじまじと見つめていると、オルフェが笑って言った。
「安心しろ。おまえは淫乱な女にはならない」
「それは、本当ですか?」
 思わず上体を起こそうとするが、やわやわと乳房を揉まれて、力が抜けてしまう。
「ああ、相手が俺一人なら、なんの問題もない。おまえは俺だけに感じていればいい」
 低く掠れた声でささやかれ、クラリスはピクッと首を竦めた。
 オルフェの指が尖りはじめた乳首を摘まみ上げ、コリコリと擦りたてる。
「あ、ふぁ……やぁ、あ、あぁぁ……」
 あまりの鋭い刺激にクラリスは体をくねらせ、鼻にかかった甘い声を漏らした。目眩がするほど気持ちがいい。
 オルフェは乳首を引っ張ったり、押し潰すように捏ねたりする。そんなに弄られると、乳首が取れてしまう。
「やぁ……あ、あん……オルフェ……だ、だめ……」
「どうした? 何が駄目なんだ?」
 きゅっと乳首を抓られて、クラリスは弓なりに背中を仰け反らせた。
「あ、あぁ……いじっちゃ……熱くて……しびれて……」
 気持ちよすぎておかしくなりそうだ。クラリスが青い瞳に涙を浮かべると、節くれだった指がそっと乳輪をなぞる。
「痛かったか?」
 心配そうに顔を覗き込まれて、ドキッと胸が高鳴った。甘く優しい声に泣きそうになり、クラリスはふるふると首を横に振る。
 痛みすら快感にすり替わってしまう。なんて淫らな体なのだろう。
 恥ずかしくて逃げ出したいのに、熱く痺れる乳首はもっと触れてほしいと震えている。
「オルフェ……」
 どうしていいのかわからず、縋るように名前を口にすれば、オルフェは乳房を搾り上げて、紅く色づいた突起に唇を寄せた。
 濡れた舌が尖りきった乳首に巻きつく。ぬるぬるした舌の感触に身悶えていると、口に含まれ、ちゅうと音がたつほど強く吸われた。
「ぃ、やぁ、あ、あぁぁ、ん……っ」
 クラリスは大きく体をしならせて、あられもない嬌声を上げた。

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