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赤い糸からはじまる幸せ婚! 騎士団長は運命の花嫁を離さない

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書籍紹介

ずっとあなたを探してた

「結婚して下さい。愛しい運命の人」町娘の私が貴族でハイスペックな男前の騎士団長レオナルド様に求婚されるなんて……! とまどう私に料理を作ってくれたり、膝枕をして撫でてくれたりの超絶甘やかしアプローチが待っていた! いつしか大好きになっていた彼とベッドをともにすると「あなたが可愛らしく乱れる姿が見たい」と執拗なキスと愛撫で身体を蕩かされ、朝まで抱かれて!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
ワイルド・騎士・軍人
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

レオナルド

次期公爵で騎士団長。王の前で行われる騎士達の力比べの御前試合では負けなしの9連覇。『運命の恋人』ジュリアに対してだけはネジがゆるむ。

ジュリア

よく当たると評判の占い師。レオナルドと出会い、運命の恋人としてとても激しいアプローチを受けることになる。

立ち読み

「ジュリア」
「レオナルド様。好き、です」
 自分の精一杯で気持ちを告げる。きっと後悔はしない。
 たとえレオナルド様が、将来別の女性と結婚することになったとしても、私は今日の自分の選択を後悔したりはしないだろう。
 きしりとベッドが軋む音がする。
 いつの間にかマントと上着を脱いでいたレオナルド様が、私に覆い被さってきたのだ。二人分の重みを想定していなかった安物のベッドが悲鳴を上げていた。
「ジュリア……愛しています。あなたを私のものにしたい」
「んっ……」
 私の意志を確認するかのように、何度も唇がついばまれた。優しい触れ合いに、ガチガチに固まっていた身体の力が抜けていく。
「ふ……うんっ……」
 自然と鼻から息が抜けていく。レオナルド様の手が、私の身体のラインを確かめるようになぞっていった。ただそれだけの動きが妙に恥ずかしく、そして擽ったく感じる。
「ふふっ……っ!? んんんぅ!」
 つい笑ってしまい、唇が薄く開いた。その瞬間、ぬるりとしたものが口内に侵入してくる。一瞬、何が起こったのか分からなくて、混乱しそうになった。だけどすぐにその正体を理解する。
 ──舌。
 口の中に入ってきたのはレオナルド様の舌だった。
 熱く濡れた舌が、口内を這い回っている。舌はまるで探検するかのように口腔を探った。ぽってりとした舌がゆるりと歯列をなぞり、歯茎に擦りつけられる。初めての深いキスに、私は頭が沸騰しそうになっていた。
 ──おかしくなりそう。
 レオナルド様の舌が奥で震えていた私の舌を見つけ出し、熱く絡む。生温かい唾液が舌を伝って流れ込んできた。自分の唾液と混じり、それが喉の奥へと溜まっていく。レオナルド様の舌が、溜まった唾液をピチャピチャと掻き回す。
「んっ……ふ……」
 ──息ができない。
 鼻で呼吸をしていても限界はある。堪らず私は、溜まった唾液を飲み干した。
 レオナルド様が舌を引き抜き、代わりに互いの唾液でべとべとになった下唇をねっとりと舐め上げてくる。
「んんっ……」
 ぞくんと背筋が震えた。身体をなぞっていた手が、服の上からではあるが胸に触れる。
「っ!」
 初めての感触に、私は驚きで目を見開いた。勘違いでもなんでも無く、レオナルド様の手が私の胸に触れている。その手が服の上からではあるが揉むような動きを始め、私は頭の中が真っ白になってしまった。
「あっ……やあっ……」
 ──怖い。
 嫌とかではない。ただ、未知の領域がどうにも怖く感じたのだ。
 力の抜けていた身体が、再び強ばり出す。私は、私の上にのしかかっているレオナルド様を押し退けるように、彼の胸を両手で押した。
「や……やだ……怖い。レオナルド様、やっぱり今日は……」
 止めにして、また出直してもらえないか。そうしたら、次までには頑張って覚悟を決めるから。
 その『次』がいつになるのか分からないが、だけどせめて今だけは勘弁して欲しい。そう思った。
「レオナルド様。わ、私、こういうことは初めてで……その、やっぱり怖いんです。だからお願い……」
 必死でお願いする。
 いつも優しいレオナルド様なら、そう言えばきっと頷いてくれる。仕方ありませんねと苦笑しつつ、私の上から退いてくれると思ったのだ。それなのに──。
「嫌だ、と先ほども言ったでしょう? 今更止めてくれと言われても聞けませんよ。ジュリア、私がお願いすればなんでも言うことを聞く男だと思いましたか? 馬鹿ですね。ようやく手に入れた機会をみすみす逃すような真似はしません」
「えっ……」
「抱かれても良い、と言ったのはあなたですよ。それに今、逃がしたところで、あなたがいつ覚悟を決めてくれるのかも分かりません。こういうことは勢いのまま行ってしまった方が良いのです」
「で、でも……」
「初めてなら怖いのは皆一緒です。それならほら、もっと身構えてしまう前に経験してしまいましょう。大丈夫。優しくしますから」
「あっ……」
 返事に窮していると、待つのは終わりだとばかりにレオナルド様の手が動き、器用に私の服を脱がせ始めた。慌てて逃げようとしたが、身動きが取れない。丁寧な手つきなのに、碌に身体を動かすことができないのが驚きだった。
「あんっ……脱がせないで下さい。私、まだ……」
「知らないようですから教えてあげます。男は、一度その気になったら止まれないんですよ。そして私はもう、その気になっている。他ならぬあなたが頷いてくれたおかげでね。──責任、取って下さい」
「責任なんて……ひゃっ、あ、どうして。全然動けない」
 なんとか身体を捩ろうとしたが、それすら簡単に押さえ込まれてしまった。レオナルド様は強く私を押さえつけているわけではない。それなのにどうしてこんなにも動けないのか。
 焦っていると、レオナルド様が楽しそうに笑った。
「どこを押さえておけば動けなくなるのかくらい、熟知していますよ。近衛騎士団に捕縛術は必須ですからね。ほら、大人しくして下さい。私は今夜はあなたを最後まで抱き、そして抱き締めて眠るのです。予定に変更はありません」
「そ、そんな予定、勝手に……って、あっ……」
 胸を覆っていた下着が強引な動きで上にずらされた。乳房がぷるりと揺れ、外気に晒される。レオナルド様が眩しそうな顔をして、柔らかな膨らみに触れた。自分以外の人が肌を触る感覚に驚き、小さな悲鳴が零れる。
「ひっ……やあ……」
「すべすべなのに、吸い付くような感触ですね。天辺にある小さなピンク色の茱萸が愛らしいです」
「ひゃんっ……あっ、レオナルド様……だめっ」
 つん、と確かめるように胸の先を指先で押され、変な声が出た。レオナルド様は楽しげに、ピンク色をした柔らかい部分を指の腹で何度も押す。その度に痺れるような感覚が走り、私は身体を震わせた。
「や……ああっ……何度も押さないでっ」
「そう言われましても、ここ、ふにふにして、すごく触り心地がいいんです。それにほら、先ほどまでと違ってだんだん尖ってきたのが分かりませんか? これはあなたが感じている証ですよ」
「あっ……ひっ……感じてなんて……ああんっ」
 尖った胸の先をクニクニと指の腹で押し潰され、腹の奥がじんと疼いた。無意識に足を擦り合わせてしまう。
「ジュリア、可愛い」
「あんんっ」
 我慢できないとばかりに、レオナルド様が弄っていなかった方の胸に吸い付いてきた。
 乳首を唇で挟まれ、嬌声が上がる。
「やっ……吸っちゃ駄目っ……ひんっ」
 駄目と言ったのに、レオナルド様の動きは更に激しくなった。ちゅうと強く吸い立てたかと思えば、舌でいやらしく舐めしゃぶってくる。硬くしこった乳首が上下左右に転がされる度に腹の奥は熱くなり、股の間からは何かが滲み出てくる。
「ああ……ひゃあ……ああんっ」
「はあ……ジュリアの乳首、美味しいです」
「そ、そんなこと言わないで下さい……んんんっ」
 自らの唾液をまぶし、レオナルド様は何度も何度も私の乳首を舌で嬲った。もう片方の胸も、手でやわやわと解すように揉んでくる。真っ赤に尖った乳首を二本の指で挟み込まれた時には、あられもない声を上げてしまった。
「ああんっ、やあ……」
 レオナルド様がようやく私の胸から離れていった。弄られすぎて、胸の先がジンジンと痺れているような気さえする。これは、痛みとはまた違う別の何かだ。
 先ほどから下腹がキュンキュンと疼いて仕方ない。まるで何かを食い締めるように、蜜壺が収縮を繰り返していた。
 ──駄目。気持ち良い。
 怖い、なんて思っていた気持ちは、呆気なく吹き飛んでいた。レオナルド様から与えられる全てが気持ち良くて堪らない。
「目が潤んでますね。そんなに気持ち良かったですか? では、こちらはどうでしょうね?」
「ひっ……」
 レオナルド様の手が、今度はスカートの奥へと忍び込んだ。手が、内腿を撫で上げていく。敏感な場所に触れられ、消えたはずの恐怖心があっという間に戻ってくる。
「あ……やだ、やだ……怖いっ……」
「怖くありません。恋人同士なら皆がしていることですよ」
 そうかもしれないが、初めてなのだから怖くても仕方ないではないか。
「ひぅっ!」
 レオナルド様の手が、下着越しではあるが蜜口に触れる。指が蜜口の形を確かめるようにゆっくりと前後した。
「……良かった。濡れてますね」
「ひゃ……やあっ」
 下着がべっとりと肌に張り付いていた。先ほど下腹から染み出てきた愛液が下着を濡らしてしまったのだろう。それがどうにも恥ずかしくて、私はイヤイヤと何度も首を横に振った。
「ひゃんっ。触らないでっ……」
「触らなければ、繋がることはできませんよ」
「つ、繋がる……」
「何を驚いているのですか? 抱くと言ったでしょう」
 はっきりと言葉にされ、ドキッと心臓が跳ねた。やはりレオナルド様は、このまま最後まで私を抱く気なのだろうか。それはつまり挿入までするということに……。
「レ、レオナルド様。私、やっぱり怖くて……きょ、今日はここまでというわけには──」
「駄目です」
「……」
 即座に拒否が返ってきて、私は泣きそうになった。
「良い子だから、力を抜いて、私に身を任せて下さい。そうすればあまり痛みもないと思いますよ」
「ひんっ……」
 止まっていたレオナルド様の指が、また動き始める。下着を脱がせようとしているのだろう。彼の手が腰紐にかかる。
「あっ……待って……」
「待ちません」

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