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傭兵王の不器用な執着
買われた王女は愛を知る

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書籍紹介

ワイルド軍人王×生真面目な聖女

悪評ばかりだけど精悍な傭兵王イザークと政略結婚したオリアーナ。怯えながらも毅然と話をしていたら「威勢のいい女は嫌いじゃない」不穏な空気が一変。強引に寝室へ連れ込まれて……! 荒々しく服を剥ぎ取り、白い胸の膨らみに舌を這わせてくる。「俺を受け入れろ!」彼の熱情と快感に蕩かされ、激しく乱れてしまう。意地悪だけど最後は必ず優しいイザークが大好きになって!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
甘々・溺愛 | 新婚 | 政略結婚 | お風呂・温泉 | 野外
登場人物紹介

イザーク

大陸の南側を統べる新興国ヴァレンツの国王。傭兵から王になったために悪評がつきまとう。オリアーナには『聖女』という肩書きしか求めていなかったが……?

オリアーナ

歴史あるフォルテラ王国のお姫様。『聖女』として神殿で暮らしていたが、イザークと政略結婚する。聡明だが頑固なところがある。イザークと暮らしているうちに惹かれる。

立ち読み

「……また震えているな。それで俺が止めてやるとは思わないほうがいい」
 慎ましい聖女の衣装に大きな手がかかった。仕組みのわからない異国の服装を脱がせるのが面倒になったのか、彼は強引に剥ぎ取る。繊細な生地で仕立てられた白い衣装は、嫌な音を立てて破れた。
「……優しく、してください。お願い……」
 ほとんどだれにも見せたことのない素肌が、今日はじめて会った男に暴かれていく。
 じんわりと目の奥が熱くなるのを堪えることが、オリアーナにできる精一杯だった。
「少し、黙っていろ」
 これ以上の会話を遮るかのように、イザークが覆い被さり唇が塞がれた。オリアーナにとってはじめてのくちづけは心の準備をする暇もなく与えられた。
 どうやって息をすればいいかも知らないまま、貪られる。自然と彼女の息は上がり、鼓動が速くなっていく。
 イザークからはお酒の香りがして、くちづけを交わしているだけで、身体が熱を帯びていく。
 彼の手がオリアーナの衣装を乱す行為をやめないまま、くちづけは続いた。
 やがて唇の隙間から、熱い舌が侵入し、オリアーナのそれに絡められる。理解できないことに対する恐怖心はそのままで、なぜかふわふわとした感覚に翻弄されていく。
「……ん、んっ、……あぁっ」
 くちづけに意識を持って行かれ、油断していたオリアーナの胸に、イザークが触れた。
 鳥肌が立つようなこそばゆさに、身を震わせてしまう。
 二つのふくらみも、その頂点にある薄紅色の突起も、触れられた経験どころか、だれかに見せたことすらない。
 ずっと秘されてきた部分が荒々しい手つきで暴かれ、かたちのよい胸が歪む。
「さすが聖女様の身体は美しいな。これを穢すのかと思うと興奮する」
「……けが、す? 夫婦の契りを結ぶのでは……? なぜそうやって、わざと悪い言葉を、ひゃっ……あぁ」
 突然胸の頂をつままれて、オリアーナの言葉は遮られた。
「ほら、ここが膨れて欲しがっているのがわかるか? まるで男を誘っているようだな」
 くりくりとこね回すように触れられると、オリアーナの胸の先端は余計に硬く立ち上がってしまう。その場所はほかの部分より敏感で、触れられると痛みに似た刺激が生まれる。
「はぁっ、やめて……そこは、痛くなって……はぁっ」
「わかった。痛くないようにしてやる」
 イザークはそう言うと、硬く立ち上がった薄紅色の突起を口に含んだ。ちゅっと吸われたあと、ざらつく舌で弄ばれると、身体が勝手に跳ね上がる。
 痛みに似た感覚も、くすぐったさも、変わらない。けれどその奥に隠れていた彼女が知らなかったものが、徐々に暴かれていく。
 イザークに触れられるたび、身体の奥のほうに甘い疼きを感じた。オリアーナは無意識にイザークの頭に手を回して、彼の髪をぐしゃぐしゃにしながらギュッと力を込めた。
 まるでその行為を止めるなと主張するように。
「ははっ、そんなにいいのか? 正直で淫らな聖女様」
「……わからない、こんなの知らない! なにか変なの……。はっ、ああぁっ、ひゃっ!」
 彼が“淫らな聖女様”という呼び名を、貶める意図で使っていることは十分に伝わった。
 夫とはいえ、今日会ったばかりの男性の手で、オリアーナは確かに女性のよろこびを知ろうとしている。淫らな、という言葉をきちんと否定できないまま、ひたすらに翻弄された。
 胸や首筋、耳たぶを愛撫され、強く吸われる。そのたびに白い肌に赤い印が刻まれていった。彼の与える刺激に慣れはじめると、触れられている場所とは関係のない下腹部に熱が籠もっていくのがはっきりとわかった。
 オリアーナはわけがわからず、太ももをすり合わせてそれをやり過ごした。
「ここにも欲しいんじゃないのか? さっきから気になっているのだろう?」
 一旦、手を止めたイザークが、乱れた服の上からへその下あたりを撫で上げた。
「んっ……はい。先ほどから、触れられていないのに、そこが変で。……私、どうなってしまうのでしょうか……?」
「どうにかなってしまうんだろうな? 今日会ったばかりの男に痴態を晒す、感じやすい身体をしているようだから」
 ニヤリと笑ったイザークが、お腹のあたりでぐしゃぐしゃになっていた白い衣装をすべて剥ぎ取った。服も、下着も、あっという間にずり下ろされ、オリアーナの手が届かない床の上に落ちる。
「恥ずかしいです!」
 先ほどから晒されていた胸も、隠す布を失った秘部も、まじまじと見つめられたら涙が出るほど恥ずかしい。
 オリアーナは胸元を手で覆って、横向きに丸くなった。
「感じていたことは隠さないのに、見られるのは恥ずかしいのか? おまえの羞恥心の基準がよくわからないが、疼く場所を鎮めてやるだけだ。……よくしてやるから抵抗するなよ?」
 イザークが横向きになっていたオリアーナの片脚をぐっと持ち上げて、手を滑らせた。
「や……なにをするのですか? あぁっ、や! やめっ……」
 イザークは容赦なく花弁をかき分けて、彼女の身体の中に指を差し込もうとする。
「やはり、狭いか。だがわかるか? ここが蜜で濡れている。気高い聖女様も、ただの女だということだな」
 まるで粗相をしたかのように、オリアーナの秘部は濡れていた。
 蜜が漏れ出す部分を探るように、イザークの指が入り口付近をまさぐると、そのたびに水音が響く。
「へい、か……見ないで。嫌なのっ……指やめて」
「指は嫌か? じゃあもっといいことをしてやろう」
 高く掲げられたオリアーナの内ももにイザークが唇を這わせて、強く吸い付いた。その行為が徐々に身体の中央──秘められた場所に迫ってくる。
 大切な部分に近づくほど刺激が強くなり、オリアーナは耐えられずシーツをグチャグチャに乱した。
 瞳からは涙がこぼれ、抑えようとしても荒い息づかいが隠せない。
「あ、あぁっ……ん!」
 イザークが花園の先端にある花芽にくちづけをする。その瞬間、オリアーナは悲鳴を上げて、身体を大きく仰け反らせた。吸い付かれ、熱い舌で弄ばれると、ありえないほどの快楽の波が襲ってくる。
 彼女がシーツを掴んで寝台の頭のほうに逃げようとすると、ぐっと引き戻され、仕置きのように余計に強く吸われた。
「ひっ、あぁっ……いや、いやなのっ!」
「ここは、女が一番よろこぶ場所のはずだ。すごくよいだろう?」
 一度顔を上げたイザークが、わざと指で敏感な花芽を弾いた。乱暴にも思えるその行動に、オリアーナの身体はまた震える。
 戻ってきた舌が、一定の強さでそこを弄ぶ。そこから芽生えた快楽が消える前に、新たな快楽が生まれ、どんどんと彼女の中に蓄積されていく。
 唾液と彼女からあふれ出た蜜のせいで、誤魔化しようのないほど卑猥な音が響いている。
 イザークは花芽を弄ぶ行為はそのままに、もう一度花園の中心に指を一本突き立てた。今度はたいした抵抗もなく、太い指が入っていく。
「あぁ、陛下……。私、……お、かしくなるっ、浮いちゃう、変に……はぁぁっ」
 うわごとのように、オリアーナが身体の変化を訴えても、淫らな行為は止まらない。イザークはオリアーナを無視し、徐々に舌や指の動きを速めるだけだった。
 いつの間にか指がもう一本増やされ、快楽と圧迫感が同時に与えられた。
「やっ、ああぁぁ──っ!」
 追い詰められたオリアーナの中で、なにかが解放された。ふわりと浮くような感覚が恐ろしく、彼女は四肢を強ばらせる。
 そしてイザークの頭をぎゅっと挟み込みながら絶頂を迎えた。
 そのまましばらく身体が痙攣し、イザークから解放された途端、すべての力が失われたように弛緩した。
「ふっ……絶頂したか」
「今の、はぁっ……絶頂……?」
「心地よかっただろう? 快楽を弾けさせたということだ」
 オリアーナの想像では、秘め事で得られる快感というものは、もっと穏やかで、多幸感で満たされるようなものだと思っていた。
 今、彼女が感じているのは、ほかのどんな行為でも得ることのできない、恐ろしいほどの快感だった。
 オリアーナは夢の中にいるようなふわふわとした感覚から戻れずに、イザークがすべての服を脱ぎ捨てる様子をぼんやり眺めていた。
「さぁ、ここからが本番だ。今度は俺を受け入れろ」
 室内に灯されたろうそくに照らされて、勇ましい肉体が浮かび上がる。
 傷だらけの褐色の肌、硬い筋肉で覆われた均整のとれた身体だ。そのすべてがオリアーナと違っていた。

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