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溺愛プロポーズ 富豪紳士は乙女を淫らに甘やかす

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書籍紹介

年の差&熱愛☆最高のスローライフ!

不運続きだったロゼッタを助けてくれたのは、伯爵で元実業家のヴィンセント。彼の細やかな気遣いに惹かれ、時折見せる翳りにドキドキしていると、強く抱きしめられて……。「君を独占していいのは私だけだ」甘くセクシーな囁き。音まで淫猥な濃厚キスに翻弄され、狭く敏感な身体の奥まで巧みな指に乱されて。薔薇と音楽に囲まれ、素敵な紳士に溺愛される――超甘幸せライフ!

ジャンル:
西洋
キャラ属性:
紳士・おじさま
シチュエーション:
年の差 | 甘々・溺愛 | 野外
登場人物紹介

ヴィンセント

伯爵位を持つ元実業家。引退して郊外の屋敷に移り住み、薔薇を育てながら優雅に過ごしている。

ロゼッタ

元王都の令嬢だったが、不運続きでバイオリンだけを携えて郊外へ。そこでヴィンセントに声を掛けられ……。

立ち読み

「仕方のないお嬢さんだ」
 そう言うと、ヴィンセントは彼女の涙をキスで拭った。
 そして、そのまま思いつめた表情のロゼッタの唇を優しく奪っていく。
「っン……」
 少しひんやりとした柔らかな感触にロゼッタは身震いする。
(……彼に、キス……されてる……)
 信じられない思いで固まっていると、ヴィンセントは唇をスライドさせてきた。
 くすぐったい快感に、ロゼッタの唇は緩んで半開きになる。
 と、その隙間へと湿った柔らかなものが侵入してきた。
「ン……っふ……ん、ンンン……ぅう……」
 思わぬ侵入者にロゼッタは慄いて後ずさってしまう。
 だが、バルコニーの柵が背中に当たって逃げ道を塞ぐ。
 ヴィンセントは彼女の頭を抱え込むようにして、より深いキスを試みた。
「っふ……ンン……ん、あ……あぁ……」
 舌が絡み合い口中で唾液が攪拌される湿った音だけが夜の静けさへと沁みていく。
(あ……あぁ、いやらしい……音、こ、んなに……激しくされたら……もう……)
 彼の雄々しい舌使いに、早くもロゼッタは息も絶え絶えになる。
 時折、彼が垣間見せる獣じみた鋭いまなざしの正体が今や露わになっていた。
 怖い……だけど、それ以上に、もっと本当の彼を知りたいと願ってしまう。
 気が付けば、ロゼッタは我を忘れて彼の舌に応じていた。
 淫らな音に拍車がかかり、それがよりいっそう彼女を奮い立たせる。
 互いに熱い息を弾ませながら、二人は時間を忘れて唇と舌とを貪り合う。
(ああ……も、う……駄目……)
 思うように息ができず、異様なまでの興奮も相まって、じきにロゼッタの頭は朦朧としてくる。
 身体の奥深くが妖しく疼いてやりきれない。
 と、そのときだった。
 ヴィンセントが不意にロゼッタの耳を塞いできた。
「──っ!?」
 その理由はすぐに分かった。
 耳を塞がれたことによって舌を絡め合う淫らな音が頭の中で反響し、音に弱いロゼッタへと止めをさしたのだ。
「んっ!? ンンン!」
 ロゼッタはくぐもった声をあげながら、彼の腕の中でついに達してしまう。
(今のは……一体?)
 何が起こったか分からず、ロゼッタはバルコニーの柵に身を預けきったまま身体を弛緩させた。
「そんな反応を見せられてしまうと、もっと知りたくなってしまう」
「……え?」
 ヴィンセントは細い肩を上下させるロゼッタの首筋へと口づけると、その耳元に熱を帯びた声色で囁いた。
「君がどんな音を奏でるのか聴いてみたくなる」
「っ!?」
 雄の欲望と嗜虐心が色濃く滲み出た囁きが鼓膜に沁みた瞬間、ロゼッタは身体を痙攣させながら再び達してしまう。
(え……また……さっきの!? まさか声……だけで……なんて……)
 元々彼の声に弱いという自覚はあったが、それにしてもと、驚きを隠せない。
(……どうしよう……気付かれてしまったかしら? 恥ずかしい……)
 躊躇いと恥じらいに顔を伏せるロゼッタを上向かせると、ヴィンセントは苦しそうな表情で彼女にもう一度警告した。
「──分かっただろう? もう部屋に戻りなさい。今ならまだ間に合う」
 これ以上はきっともう後戻りできない。
 鷹のように鋭い目をした彼を前に、ロゼッタはたじろぐ。
 だが、どうしても首を縦に振ることができない。
「いいえ……」
 息が乱れたまま掠れた声でそう答えると、ヴィンセントは力なく首を左右に振って苦笑した。
「まさか、このまま私のものになってもよいとでもいうのかね?」
 自嘲めいた彼の言葉がロゼッタの胸を深々と貫く。
 もう一線を越えてしまう瀬戸際まで来てしまったのだと改めて実感する。
「……それでも……私は……」
(貴方がそれを望んでくれるのなら……貴方の癒しになれるなら……)
 憧れているだけだと自分に言い聞かせてきたけれど、さっきのキスで互いにこんなにも求め合っていたのだと知ってしまった。
 気付いてしまった以上、もはや自分の心に嘘はつけない。
 ロゼッタは緊張の面持ちで、沈黙したヴィンセントの返事を待つ。
「──本当に、君は優しすぎる」
「ウォレスさんこそ……」
「君が特別だからだ──」
 意味深な言葉を返すと、ヴィンセントは諦めを浮かべた表情でロゼッタの身体を横抱きにした。
 そして、そのまま自分の部屋へと戻っていく。
「…………」
 ロゼッタは、緊張の面持ちで固まったまま、彼の逞しい首にしがみつく。
 ヴィンセントは寝室へと移動すると、キングサイズのベッドの上に彼女を丁重に下ろした。
 彼の香りとサイドテーブルに飾られた薔薇の香りとに包み込まれて、ロゼッタは悩ましいため息をつく。
 月灯りに照らし出されたベッドルームで、ヴィンセントは仰向けにした彼女の顔を見下ろしていた。その表情にはなおも葛藤が窺える。
 ロゼッタが手を伸ばして彼の眉間に深く刻まれた皺へとそっと触れると、ようやく彼の表情は和らいだ。
 彼は再びロゼッタにキスをしながら覆いかぶさっていった。
「君が欲しい。ロゼッタ」
 彼に耳元で色っぽく危険な声色で囁かれて、ロゼッタはゾクゾクするような興奮に身震いする。
「……私……も……」
 ようやくの思いで上ずった声ながらにそう答えると、ヴィンセントは彼女の首筋へと唇を移動させて強めに吸いあげた。
「あ……あ、あぁ……」
 首筋を吸われるたびに、ロゼッタの唇から悩ましい声が洩れ出てしまう。
 その声に触発されるかのように、彼は彼女の首筋から鎖骨、胸元へとじっくりと舌を這わせていく。
 そして、柔らかな胸元に顔を埋めると、ドレスの裾をたくしあげていった。
 太腿を直に撫でながら、もう片方の手でドレスの胸元を引き下げると、柔らかな乳房がまろび出てきた。
「──っ!?」
 反射的にロゼッタは胸を手で庇うも、彼はその手を解き自らの指を絡めてベッドへと押し付けた。
 そうして手の自由を奪うと、改めて彼女の胸を熱いまなざしで見つめる。
「や……恥ずかし……いです。そんなに……見られてしまうと……」
 身をよじって抵抗する素振りをみせる彼女だが、それが逆に彼の雄を煽ることになるとは思いもよらない。
 ヴィンセントは彼女の手首を頭の上で重ねるようにして片方の手で縛めると、もう片方の手で乳房を揉みながら先端の蕾へとキスをした。
「あっ!? ンンっ!」
 鋭い愉悦が敏感な箇所から沁みてきて、たまらずロゼッタはのけぞる。
 と、そんな彼女に追い打ちをかけるかのようにヴィンセントは乳首を強く吸い立てつつ舌で弾き始めた。
「んぁっ、あ……や……ン……ふ……あぁあ……」
 甘い快感を立て続けに埋め込まれて、ロゼッタは淫らな声をあげずにはいられない。
 ヴィンセントはその甘いさえずりに耳を傾けながら、左右交互にじっくりと乳首を弄っていく。
 やがて、彼は胸を揉みしだいていた手を再び太腿へと戻した。
 だが、今度は撫でるだけではなく内側へと忍ばせていく。
(ああ……駄目……そこはもう……)
 咄嗟に彼の手を阻もうと、ロゼッタは足を閉じてしまう。
 だが、乳首を甘噛みされた瞬間、浅く達すると同時に力が抜けてしまった。
 その隙をついて、ヴィンセントの手はすでに湿った内腿のさらに奥を目指す。
 指先がショーツ越しに熱いぬかるみへと押し当てられる。
「ああ……そ、そこは……」
「もう、よさそうだ。君は心も身体も感じやすすぎる」
「そんなことは……」
「恥ずかしがる必要はない。褒めているのだから。むしろ誇りたまえ」
 そう言うと、ヴィンセントは彼女のショーツの股布を脇へとずらした。

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