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氷帝陛下の情熱寵愛

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書籍紹介

間違いなく、お前は俺の運命の女だ

氷のように冷酷と噂の皇帝陛下に捕らわれた女官のミラナ。高圧的な態度に竦み上がるが、実は幼い頃からずっと想い続けていた幼馴染みだと分かり!? 「お前はなんと初々しく、淫らなのだ」いやらしく睦言を囁かれ、豪華なベッドで溺れそうなほど甘く抱かれて。身分が違いすぎると悩みながら、寵姫だとしても彼の孤独を癒やしたいと決心すると、彼からも一途すぎるプロポーズが!

ジャンル:
西洋
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛 | お風呂・温泉
登場人物紹介

ローマン

シルヴァルーシ帝国の若き皇帝。人を信じず、冷酷と噂され、『氷帝陛下』と呼ばれているが、実は……。

ミラナ

故郷を戦乱で追われてから、帝国離宮で女官として働いている。偶然、皇妃に呼び出された時に氷帝陛下に遭遇する。

立ち読み

「へ……いか……そこは……く、くすぐったい……」
 ローマンは、まだ小さな、慎ましい乳首を、指の腹でゆっくりと刺激する。
「そのうち、快くなる筈だ」
 言い終わると唇を合わせ、とろとろと舌を絡ませながら、しばらく左右交互に指淫を続けた。ミラナの息遣いは、次第に荒いものになっていく。
 唇を離すと、互いの間に、甘い吐息がこぼれた。
「ん……は、ぁ……」
 覚えたての官能の萌芽に、ミラナは金糸のような髪を白い枕にこすりつける。
 ローマンが、凝り始めた胸の先をぐにぐにと指で押しながらこすり上げ、柔く引っ張る動きをすると、やがてミラナは落ち着かなさそうに腰を揺らし始めた。
「ひ、ぁ……! いやっ……だめですっ……てば……ぁ……あぁ」
「だめではないだろう。姫の体は、悦んでいるように見える」
「だって、あ、ぁ、こん……な……変な感じ……っ」
 ためらい、あらがいながらも、快楽を退けきれずに悶えるミラナの様子が、ローマンの目を惹き付ける。
 熱を逃がすように、はぁ、と吐く息の色っぽさ。仄かに薔薇色を帯びた白い肌。
 全身を確かめたくなったローマンは、ミラナのシュミーズの裾に手をかけた。
「部屋があたたまり過ぎたか? 暑そうだ。これも脱ぐと良い」
 ドロワーズは身に着けていないらしく、シュミーズを剥ぐと、可憐な裸体が、目の前で暴かれていく。
「あ……いや……厭、です……そんな、ご覧にならないで……ください」
 ミラナは両腕でローマンの視線を遮ろうとしたが、羞恥心によるものか、与えられた刺激によるものか、体に力が入らない様子だった。
 愛らしい守勢に、ローマンは隙だらけの耳元に顔を近付け、声を注ぎ込む。
「全部見せてくれ。きれいだ。近くでよく見たい」
「……っ……陛下、っ……ひっ、卑怯です……っ!」
 素直な賞賛が効いたのだろう。
 ミラナの力が抜けた瞬間を見計らい、ローマンは細い両手首を掴んで、体を開かせた。
「……あっ、や……そ、そんな……」
 力で争っても勝ち目がないことをわかってか、ミラナは逆らわなかったが、真っ赤になって視線をそらし、震えている。
 悩ましい曲線を描く肌色に、ローマンは直接口をつけた。人形とは違い、心地良い弾力がある。臍、胸の尖り、鎖骨のくぼみに、順に舌を差し入れ、輪郭を抉った。
「あ……んっ、っ!」
 弱いところに触れると、ミラナはシーツの上で小さく跳ねる。しかし手首をローマンが押さえているので、抵抗らしい抵抗はそれがせいぜいといったところだ。
「あ! あー……!」
「胸を弄られるのが好きなのだな。熟した果実のように色づき、凝ってきたぞ」
「す……きじゃっ……な、ぁあ、あっ、か、噛まないで……くださぃっ」
「噛み砕くことはしない。ずっと楽しみたいからな。これだけ逸品の果実ならば、一晩中舐めしゃぶっていても良い」
「だっ……だめで……す……!」
 ぷくりとしてきた淡紅色の先端を何度か甘く噛んで、その余韻を慰めるように口腔で包み込んで愛撫すると、彼女は目も開けられないほど恥じらい、感じているようだった。
 ローマンは更に、舌先で頂の付け根の部分をなぞったり、角度や強さを調節したり、食んで強く吸い上げたり、唾液に塗れた状態で空気に触れさせ、敏感になったところに息を吹きかけたり、舌のザラザラした部分で舐め上げたりと、ミラナを更に感じさせるために余念がなかった。
 ミラナの呼吸は乱れ、腰は誘うように淫らに踊る。
 既に燻され始めていたローマンの肉体は、熱く滾った。理性が飛んでしまいそうになるのを堪えながら、ミラナの両脚の間に、自分の膝を割り込ませる。
「どうして? 誰が止められる? 俺に命令できる者は、この国のどこにもいない」
「はぁ……あっ……いや……いや……ぁ」
 そう言いながらも、ミラナの声は甘く蕩けていた。
「本当に厭がっているのかどうか、確かめてやろう」
「な、にを……ひぁっ!」
 ローマンは、片手だけミラナの手首から外し、空いた胸先を軽く爪弾いた後、その手を下肢へ伸ばした。ローマンの脚が邪魔で、ミラナはうまく制止できない。あまり労せずして、ローマンはほっそりとした太ももの奥に触れることができた。
 淡い金の茂みにくすぐられながら、奥の野原へ到達する。
 丘の表面に指を滑らせると、びくり、と、ミラナの体が揺れた。
「いやっ……そんなところ……触れ……!?」
 彼女はひどく狼狽した様子で、ローマンと自分の体を交互に見遣る。
「痛いか?」
 ローマンが目を見て尋ねると、ミラナはおそるおそるといった様子で、首を横に振った。
「……いいえ……。でも私、さっきから……変に熱くて……触れられたところも、そうでないところも、ジンジンと痺れるような……感じがして……緩んで、何かがこぼれてしまいそうで、」
「それが、感じているということではないのか? ここが痺れるように快いのだろう?」
 ローマンは谷間に中指を潜り込ませ、触れるか触れないかの強さで、ゆるゆると擦る。
「ゃぁ……ん……っ」
「ここではないのか?」
「……そ、そこです……が……あっ、や、やだ、粗相を……わたし……陛下の、指、汚れてしまいます……っ」
 戸惑う姿に感じ入ったローマンは、滲み出た蜜を指先に掬い、ミラナの視界に入るように持ち上げて、ぺろりと舐めてみせた。
「へ、陛下!?? そんな、おくち、に……っ……」
 ミラナは涙目で紅潮した顔を覆おうとするが、片手ではうまくいかないらしく、口元を覆ったり、目元を覆ったりと忙しい。
「ふむ。これがお前の蜜の味か……」
「……へぃか……おゆるし……お許しください、こんなの、恥ずかしくて……耐えられません……!」
 彼女は、己の下肢に滲む愛液を粗相だと思い込み、皇帝が不浄に口を触れさせる倒錯に目を回している。ずっと深窓のお姫さまとして育ったのであればともかく、女官というものは噂話などを耳にして世間知を得る機会もあるものだと思っていたので、明らかに性的なことに無知な彼女の姿は、興味深いものだった。
(意味もよくわからないまま、貞節だ何だと、説教してきたわけか。少なくとも、色仕掛けで俺をどうこうするには、力不足だな。大貴族の陰謀に携わっているなら、もう少しは色々と仕込まれている筈だろう……?)
 ローマンに根深くはびこった猜疑心は、目の前にいるのがミラナ・トランダフィールだと確信した後も、「本物が誰かに利用されるということはあるのでは?」という疑惑を拭い切れずにいたが、それにしては、彼女のこの反応はそぐわない。
 成長した彼女は、五歳の頃の面影を拭い去っていたように見えたが、こうも幼い部分が残っているとは、ローマンにとって意外の一言だ。
 それでいて、体は熟し始めている。そのミスマッチが、打つ手を迷わせた。
 これ以上ひどいことをしたくない、という庇護欲と、他の男に手を出される前に教え込みたい、という煽られた雄の願望がせめぎ合う。しかしとりあえず、何かをするにしても、今にも泣き出しそうな彼女を、混沌から救う必要があるようだった。
 ローマンは、残していた片手の拘束をほどいて、その手でミラナの頬をそっと包み込む。
 そして、彼女に体の変化について、教えてやった。
「ミラナ姫。これは粗相ではないから、恥じることはない。ここが潤んでいるのは、お前の体が俺を受け入れる準備をしているから。健やかに大人の女性に成長した証だ」
「……え……?」
「ここに。俺の肉体の一部を、迎え入れるために」
「……あっ」
 慎み深く閉ざしたミラナの蕾の綴じ目、触れるか触れないかの辺りに小指をあてがい、小刻みに揺らすと、彼女は鼻にかかった甘い声を漏らし始めた。
 ここは、強くされるより、優しくされる方が快いらしい。
「あ、ッ、あん……! ひぁ……そんな、ところっ……?」
「そうだ。ここから、この楔を、お前の胎の中へ……打ち込むんだ」
 ローマンは、先ほどまで拘束していたミラナの手を取り、己の下肢へと導いた。肉茎ははち切れんばかりに屹立し、獲物を狩る野生の獣のように、興奮で脈打っている。
 膨張した熱に触れ、ミラナは怯えたように手を引きかけた。
 しかし、自分の身にこれから何が起こるのか、知りたい気持ちの方が勝るのだろう。
 遠慮がちな手つきで、輪郭をなぞった。
「こ、こんな、大きな、太い……こんなの、入るわけ……っ!」
「慣らさないと無理だろうな」
 ローマンは、ミラナの蕾の中に小指をねじ込む。
「あ、っ痛っ……!」
「……狭いな。何も知らない、青い蕾だ」
 万一にも、咲く前に壊してしまうようなことがあってはならないので、無理とわかったローマンはすぐに小指を引き抜いた。
「だが、慣らせばじきに入るようになる。子種を望んで蜜を溢れさせる蕾に、この肉の鍵を突き立てて……抉じ開け、何度も出し挿れして、鍵のかたちを覚えさせる。そして、花筒が強く鍵を咥えこんだら、胎の奥へ、精を注ぎ入れるのだ」
 ローマンの説明に、ミラナは言葉を失った。
 碧玉のような瞳に、恐れと興奮、温度の違う感情を交互に浮かばせている。
「……そんな……こと……を?」
「そう。男女が結ばれる、愛を交わすとは、そういうことをするということだ。誓いを立てれば、幸福の鳥が天から赤ん坊を連れて来る、というわけではない。……お前は昔、俺の花嫁になりたい、と、言ったな。……もう、忘れてしまったか?」
「! ……いえ、覚えております……!」
 ミラナは打たれたようにはっとして、ローマンを見た。
「……厭か?」
「いいえ……! ずっと……夢でした……」
「そうか。では、お前を俺のものにしよう」
 ローマンは獣の体勢で後ずさり、ミラナの足を抱えた。先ほど腕を開かせたように、両膝を割り開くと、その狭間へ身を寄せる。
「ひ……ぁ……!」
 粘膜に舌を当てると、ミラナは尻肉を引きつらせて、咄嗟に逃げようとする仕草を見せた。しかし、ローマンの言ったことを思い出したのか、自分から抵抗の力を抜く。
 緊張に、羞恥に、か細く震える脚を閉じさせずに、ローマンは眼前に晒された秘裂の隅々まで舌を這わせた。
「ぁ……あ……ん」
 陰唇は充血してはいるものの、男の熱い舌の餌食になったことなどなさそうな淡い色だ。
 ローマンは、舌の付け根が痛むほどに、夢中で舐め上げた。
 蕾に舌を差し入れてほぐし、陰唇の間に舌の先を埋めて縫うように動かす。
 ぴちゃ……ぴちゃ……と、卑猥な音が寝室に響いた。
「ぁ……っ……ン、ん……く、へ、……いかぁ……いやぁ……」
「未だ綻ばぬものを摘むのはしのびない。今宵は、手つかずの花苑へ、丁重に挨拶するに留めよう」
「ぁっ……あいさつ……?」
「お前はただ快感に身を任せていれば良い。やがて花苑にも朝露が下りるだろう」
 ローマンは襞の中に舌を潜り込ませ、包皮に包まれた花芽を探り出した。
 そこを集中的に舌先でくすぐると、ミラナの声が高くなる。堪らなさそうに体をよじるさまが愛らしい。
 綴じ目に滲んできた蜜を、じゅるり、と音を立ててローマンが啜ると、ミラナはびくん、と背中を大きくそらした。
 ローマンは、唾液と蜜に塗れて滑りが良くなった舌で、蕾の襞の隙間まで、あますところなく侵攻を続ける。
「あっ……あん……熱……ぁ……蕩け……ちゃ……」
 快楽のしるしにどんどんこぼれ出すミラナの蜜から、青空の下、見渡す限りに咲き乱れていた、カザンスの薔薇の香りがするようだった。

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