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たった二人で世界を裏切る。 犬のような彼

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書籍紹介

大嫌いだけど、愛してる――。

彼氏は犬のように服従する――。高校2年生の遥は健太の告白に、軽い気持ちでOKを出す。最初は弄ぶつもりだったのに、年下の彼と歪んだ関係を続けるうち、次第に官能の深みにはまっていく遥。焦燥と執着、支配と服従、サディズムとマゾヒズムが錯綜するなか、主従じみていた二人の関係は狂いはじめ、遥は彼の身体に溺れていく――。Eroticismの深淵が姿をあらわす背徳愛!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
シチュエーション:
SM・監禁・調教
登場人物紹介

月木遥

母と二人で暮らす高校2年生。健太と付き合うことによって黒い情念に目覚めていく。

長澤健太

高校1年生。天真爛漫で皆に愛されているが、その内心には狂おしい恋心があって……。

立ち読み

「ごめん、先輩、ごめんね」
健太は謝りつつも、私を抱き締めたまま離さない。その上空気も読まずにまた唇を押し付けて来る。
私は健太の分厚い鉄板みたいな胸と鋼鉄みたいな腕に挟まれて、下手くそなキスで唇を塞がれて、呼吸困難になりそうだった。不満の唸り声を上げて離れようとするけれど、馬鹿力には敵わない。
そのうちに、舌が入り込んで来る。童貞のクセにそんなことは知っているらしい。私は仕方なく口を開けて、ムチャクチャな健太の舌に応えるしかない。「先輩、先輩」健太はうわ言のように呟いている。完全にスイッチが入ってしまっている。
今日の昼休みに指をしゃぶられたときもそうだったけれど、健太は一旦そっちにベクトルが向かうと、他が見えなくなるらしい。
ふと、もしかしてこの年頃の男の子って、皆そうなんだろうかと思う。
私は大人としか付き合ったことがないから分からない。同じクラスのあいつもこいつも皆こんな風になっちゃうんだろうか。そうだとしたら、私たち女子は、皆野獣の隣で普段生活してるってことになる。それって、かなり怖い。
健太の手が私の体をまさぐり始める。
どきっとして、ふと下にいるはずの健太の母親のことを思い出す。
その口元のほくろを思い出す。自分の母親を思い出す。
「健太、だめ、これ以上だめだってば」
「なんでですか」
「お母さん、いるじゃない。いつ上がって来るか分かんないよ」
「大丈夫ですよ」
健太はなぜか平然と言った。私はその根拠のない自信に耳を疑う。
「大丈夫って、そんなはずないでしょ」
「大丈夫なんです、さっき母さん出かけたんで」
えっ、と思わず声を上げた。目を見開いて健太を見つめると、勘違いして頬擦りして来る。
「友達と会う約束あったみたいです。当分帰って来ない。だから、安心して下さい」
安心なんて、できるわけがない。そういう問題じゃない。
反抗の言葉は健太の口に吸い取られる。加減なしの強さで舌を吸われて、耳の奥に痛みが走る。大きな手で荒っぽく胸を揉まれて息が止まりそうになる。このまま最後までされたら、私壊されるんじゃないか。そのくらいの強引さで愛撫される。

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