新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

調教白ハートロマンティック 騎士と姫巫女

本を購入

本価格:552(税抜)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:552円(税抜)

獲得ポイント:6pt
電子書籍を閲覧するにはビューアアプリ「book-in-the-box」(SHARP)をインストールしてください。
書籍紹介

Erotic恋愛神話

器用な舌で蕩けるようなキスをされ、そんな恥ずかしいところまで……だめ! 私は姫巫女候補、純潔を捧げていいのは神様だけ。アナスタシアを待っていた修行は心も身体も神に愛されるための性愛レッスン。優しい紳士、サドなナルシスト、熱血漢、冷徹なリーダー――教育係は4人の騎士。これは巫女としての修行、本当の愛じゃない。なのに騎士の一人と惹かれ合い、秘密の恋に……。

ジャンル:
ファンタジー | 西洋
キャラ属性:
| クール | オレ様・S系 | 紳士・おじさま
シチュエーション:
SM・監禁・調教 | 玉の輿・身分差
登場人物紹介

アナスタシア

ゼウス神に身も心も捧げ願いを聞き届けてもらう「姫巫女」の候補となった少女。

デュオニス

王直属の近衛騎士。騎士達のリーダーで冷静沈着な性格だが、その裏には……!?

カリオ

アナスタシアの教育係の騎士。男らしい性格の熱血漢。

ミストル

アナスタシアの教育係の騎士。ナルシストでちょっとサド。

シュバル

アナスタシアの教育係の騎士。優しくて快活な性格の青年。

カルラ

姫巫女の地位を狙う巫女。アナスタシアを追い落とそうとして!?

立ち読み

「デュオニス……様」
漆黒の塗れたような髪に指を絡ませ、そして彼を自分のものにしているという充足感を、こんな風に誰もいない深夜の部屋で、二人は味わう。
誰も知らない秘密の愛。もしそれが外部に知れれば大きな騒ぎが起きるだろう。
(でも今、私はこの人と触れ合いたい。今がこの人を独り占めできるわずかなとき……)
デュオニスに触れる桜貝のような爪を、逞しい象牙色の肌にちょっと立てる。
「アナスタシア……」
耳元に囁かれるのは熱っぽい声。いつもは意地悪なほど冷たい声で話す彼が、今はまるで子猫をあやすかのような声で、自分の名前を口にしてくる。
甘い声。甘えたくなる声。
「誰にも渡したくはない」
「私……私も……」
でも、それを口にしては罰せられる。自分だけなら、この言葉を口にできる幸せは禁忌。その愛の言葉は神に知れたら罰せられる。
「触って……」
「アナスタシア……」
「デュオニス様。もっと触って。私がめちゃくちゃになってあなたに溶けてしまうくらい」
デュオニスは、目を伏せて懇願するアナスタシアの頬をすくい上げ、そして赤い唇に唇を近づける。とくんと高鳴る胸。
唇に彼が手袋を嵌めた手で触れただけで、身体の底から燃え上がるような炎を感じる。
ちょろちょろと燃え続けてきた種火に、小さな風が吹き込まれ、一気に炎が加速する。
破裂するような炎は唇から溢れ、アナスタシアは自ら彼を求めるように唇を押し当てた。
柔らかな唇。筋肉質で、逞しい腕に抱かれると、彼の厚い胸板さえ感じられる。
チュニカが肩から引き下ろされ、白い肌が胸まで露わになる。
ランプに照らし出される双丘。その膨らみが、冷気に晒され、アナスタシアは身を縮めた。胸を露わにされることには、この”月の離宮”でくり返し行われる姫巫女のレッスンで、十分慣らされたはずだ。なのにどうして彼が相手だと、こんなに恥ずかしいのだろう。
「恥ずかしがるな……おまえはとても美しい」
デュオニスはアナスタシアのその膨らみに指をはわせ、そして膨らみを包み込むと、ゆっくりと押し上げ、押しつぶしてくる。
「あ……」
思わず声が出た。ゆっくりと回すようにしながら、アナスタシアの官能を探り当てるように指先を食い込ませる。そして指の間に挟んだ桃色の突起を、くりくりとつまみ上げた。
声を上げ、そしてそれ以上声が出ないよう、自分自身の指を唇にあてがう。
「見て……綺麗な桃色だ」
見ない。そんなもの、恥ずかしくて。
「見てごらん、己をよく知ると言うことも姫巫女には大事なことだ。ほら、見て」
「あ、あなたは今まで私の調教をただ見ていただけなのに、急に先生風吹かせないで……」
「私だって、調教師の一員だ。本当は……いつもこの手でおまえを調教したかった」
アナスタシアは思わず腰を捩って、胸を振った。
男たちの手により、大きくされ、感度を高められた自分の胸が恨めしかった。
「感じやすい胸だ、それにこの乳首も少し触れただけなのに、こんなに立ち上がって」
「や」
「やじゃないだろう? もっとこうやって……しつこいほど弄って欲しい、そうだろう?」
「いや……」
頭の中に”もっと”という言葉が掠めた。
「あなたのせいでおかしくなる……」
「もっとおかしくなれ」
「いや……」
「おかしくなれ、俺の腕の中で俺の技でおまえはもっと行け。もっと感じて、もっと淫らに身を捩る姫巫女になれ」
「巫女も、姫巫女も、もっと貞淑で慎ましやかなもののはずなのに、どうして私だけ」
「おまえはゼウス神の姫巫女になるべき巫女だからだ。もう学んだはずだ。頭の中でもこの肉体でも”おまえは特別でなくてはならない”そして特別だから私が選んだ」
足で足の付け根を割られ、後ろから双丘の境目を揉みほぐされ、その強引なほどの男の愛撫にアナスタシアは腰が砕けそうになる。
「あ……ダ……メ」
「許さない……今夜は私が調教する。私の言いなりになれ。姫巫女よ」
(ダメよ。私はもうじきゼウス神のものになる。あなたの言いつけ通りに……!)
それでも、アナスタシアはデュオニスの唇から自らの肌を放すことはできなかった。
彼が愛おしくてたまらない。
彼の唇が自分を求めているなら、どうして自分から彼を拒絶できるのか。どうして自分から彼の唇を手放せよう……。
(そんなのは無理……だって私は本当はこの人が好き、あのときから……ずっと……)
彼にとって、私は禁断の果実。私にとっても彼は危険な果実───。

おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧

ジャンル・シチュエーション検索

 

ジャンル

キャラ属性

シチュエーション