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美しき毒舌王の淫愛

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書籍紹介

若き王の甘い毒に心まで囚われて

私が暗殺事件の容疑者!? 友好都市の使節として隣国へ赴いたエリーゼは、若く美しいけれど皮肉屋の王・アレクシスに淫らな“尋問”を受けてしまう。強引に開かれる身体。意地悪な言葉とたくみな指先、甘い愛撫……。「その声も、身体も、もっと蹂躙したくなる」何度も抱かれるうちに王の過去や想いを知るエリーゼ。そして“ある事件”を乗り越えた時、跪いた王から熱烈な愛の言葉が!
登場人物紹介

アレクシス

フィルシア王国の若き国王。美しく有能で芸術への造詣も深いが、皮肉屋で「毒舌王」とあだ名される。

ユリウス

アレクシスの弟で外交官。優しげな美貌をもつ。エリーゼを歌姫としてフィルシアに招待する。

エリーゼ

自由都市ザックスの教会付き歌手。幼い頃にフィルシアに住んでいた。初恋の男の子を捜している。

立ち読み
「口応えは無駄だと言っているのに」
 アレクシスの唇が舞い降り、エリーゼの口を塞ぐ。ちゅ、とついばむのもそこそこに、深く深く吸い上げられる。
 水音と共に歯列が割られ、湿った舌が滑りこんできた。
 温かでざらついた感触に、喉が小さな音を立てる。
「ん……」
 漏れた吐息もすぐに飲み込まれてしまう。反らせた喉を鳴らし、エリーゼは舌の愛撫をゆるやかに受けた。
 アレクシスのくちづけが上手なのか下手なのか、経験の無いエリーゼには分からない。だが分かっているのは、それが身体を熱くすること、そして自分がすでに慣らされてしまったことだ。一週間、毎日のようにされていれば、自然とそうなってしまう。そして彼に応えることにさえ、エリーゼはもうあまり抵抗を感じなくなっていた。
 はあ、と息を漏らしてアレクシスが顔を離す。透明な唾液が糸を引き、白い手袋の指がその唇をそっと拭った。
 エリーゼは火照った顔で彼を見上げた。アレクシスが笑う。
「こんな魅力的な顔をして……続きをしてほしいのか」
「ち、ちが……」
「素直じゃないな。尋問は……今日は後ろからにするか」
 楽しげな声にエリーゼは後ずさる。その背が柱に触れて後退を阻んだ。
「あ、いやっ……」
 アレクシスの手が伸び、こちらの肩を掴んで強引に後ろを向かせる。エリーゼはとっさに目の前の柱に手をついた。
 それを待っていたかのように、後ろから腰を、肩を強く抱かれる。背後から覆いかぶさるように密着され、エリーゼは小さく息を飲んだ。
 ふ、と耳朶にアレクシスの息が掛かる。
「一応尋ねておこうかな……今日の事件はあなたが起こしたものか?」
「そんなはずありません! 第一、私の上に落ちてきたのではありませんか……!」
「そりゃそうだ」
 くすくすと笑う声までが耳を刺激する。その刺激が直接的なものに変わった。
「ひゃっ」
 ねっとりと、湿ったものに触れられて思わず声が出る。アレクシスはそのまま舌でエリーゼの耳を舐めまわした。耳飾りの周りに舌を這わせ、やわらかな耳の上を唇で挟む。笑い出しそうなほどにくすぐったい。まるで獣が遊んでいるようだ。
 エリーゼは首をすくめ、だがすぐに甘い息を漏らした。アレクシスが耳孔に舌を差し入れたのだ。
「あ……」
 ちゅく、という水音に耳の奥まで震え上がる。肌の表面がぞわりと粟立つのを感じた。頭をそらして官能をやり過ごそうとしたが、張り詰めたその喉をアレクシスの指がつっとなぞる。
「外で美しい喉をさらすのは危険だぞ。どんな獣が狙っているかわからない……」
 言いながら、エリーゼの喉笛を横から軽く咥える。狼のような仕草に、エリーゼは身体をすくませた。
 その間に手は胸元を滑り、ドレスの中に入り込んで乳房を緩く掴み上げた。
「あ、ッ……」 
 無防備な乳首が指で摘まれ、優しく押しつぶされる。軽い刺激のはずなのに、びりびりとした痺れが胸先に走った。
 アレクシスはもう片方の手も入れると、二つの胸をドレスの上に掴み出した。襟口の浅いドレスではすぐに胸が出てしまう。こうすることを前提に仕立てられたかのようだ。
「陽の光の下ではまたいっそう白く見えるな。真珠海の砂は絹よりも白いというが、このかわいい果実はないだろうね」
「んっ」
 アレクシスが胸の先をわずかにひねる。白い乳房に乗った尖りは、それだけで蕾のようにさっと朱を刷き、硬くなった。
「は……あ……」 
 胸先に手袋の、下乳にレースのざらつきを感じる。
 エリーゼは寄りかかった柱に指を立てた。流れる風が敏感な皮膚をさらに煽る。彼の手に慣らされた胸は最初よりもずっと敏感になってしまったようだ。少し弄られるだけですぐに艶めき、つんと尖っていく。
「感じるのが早くなったのではないか? 馴染んできたか」
「そ、んな……」
 切れぎれに否定したがおそらく事実だろう。アレクシスの手が動くたびにずきんと熱が上がっていく。全身に広がる痺れはまるで毒物だ。四肢は重く、頭は甘く蕩かされる。
 足の震えに立っていられず、エリーゼは抱きつくようにして柱に全身を預けた。
 その背中にアレクシスが密着する。
 首筋に髪の毛が流れ、かすかな刺激にびくんと背が跳ねそうになる。
「ん……」
「どうした、もう立っていられないのか。感じすぎだな……」 
 片手でスカートとパニエをたくし上げられ、ドロワーズをまとったお尻が晒される。
 アレクシスは布の上から臀部のまろみを愛でるように撫でた。
「ひあっ」
「色気がないな、もっと良い声を出せるだろう?」
 耳元でささやきながら、自分の腰をぐい、と強く押し付けてくる。エリーゼはその硬さに息を詰めた。布の上からでもはっきりと、彼自身が怒張しているのが分かる。
 このまま入れられてしまうのかしら。こんな屋外で……。
「考え事とは良くないな。お仕置きだ」
「あんっ……」
 アレクシスに強く胸先を摘まれ、エリーゼは甘い叫びを上げた。
 じんじんとした痺れは下肢に熱を呼び起こしている。足の間が湿っているように感じるが、気のせいではないだろう。彼も分かっているのか、足の付け根を指先で辿り、なぞるようにして秘部へと手を差し入れてきた。
 布越しに花弁へと触れられ、エリーゼはびくんと身体を震わせる。
「だ、め……」
「あなたはいつも最初はそう言うのだな。こちらはもうすっかり大丈夫なのに……」
「んッ」
 ぐり、と指先で肉襞を摘まれる。
 濡れたそこがドロワーズに触れ、染みを作る気配がした。
 指はなおも秘部を弄り、下着の上から確かめるように割れ目をなぞりあげる。濡れた花はひどく敏感で、なぞられるたびに痙攣のような痺れを覚えた。
「は、あ、あぁ……」
 荒い息をつきながら、エリーゼは文字通り、目の前の柱にすがりついた。小刻みに足が震える。身体を支えるのがやっとだ。
 アレクシスがごそりと動き、硬いものを押し付けてくる気配がした。手袋をした手がドロワーズを掴んで引き下げる。
 エリーゼはごくりと息を飲み、侵入される予感に胸をおののかせた。
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