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罪深き堅物伯爵の渇愛

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書籍紹介

どんな手を使ってでも、君を手に入れる

公爵家のため結婚したものの、事故で記憶の一部を失ったエルティーナ。夫だという美貌の男に愛を囁かれ、淫らな愛撫と快感に溺れていく。「君と夫婦になる日を夢みてた」慈しまれる幸せな日々。だが夫の双子の兄であるイヴァンに片想いしていた記憶を取り戻し、それが今の夫の姿と重なり――。もしかしてこの人はイヴァンなの? 運命に翻弄された一途な男が仕掛けた愛の罠とは!?

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
政略結婚 | 幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

イヴァン

ミケラグール伯爵。金髪の美しい青年で、エルティーナの元婚約者。シモンという双子の弟がいる。

エルティーナ

マラッティ公爵家令嬢。父と兄を事故で喪い、家の存続のために幼い頃から好きだったイヴァンとの婚約を破棄して、シモンと結婚することになるが……?

立ち読み

 四日前の雨が嘘のように、空は晴れ渡っている。
 春の風がエルティーナの長い髪をふわりと揺らした。
 ブルジョワ家の墓地はマラッティ領の一角にある。公爵家らしい霊廟ではなく、立ち並ぶ墓標よりもやや大きめだということ以外は、村人たちのものと変わらない。
 それは、この地を開拓した祖先から一貫していることだった。
 墓地の片隅にはケヤキの木がそびえている。エルティーナの祖先がこの木を見て、ここを村人たちの御魂の安息地と決めたのか、それとも後から植えられたのかは定かではないが、見事な巨木だ。大木に止まったメジロが涼やかな声で春の訪れを告げている。
 なんて心地のよい日だろう。
 そして、なんと寂しい時間なのか。
 エルティーナは、父と兄の棺の前に佇んでいた。
 マラッティ公爵と嫡男オレノの死は、突然だった。
 シャハリア王国の北方に位置するマラッティ領は、霊峰そびえる麓に広がる。冬が長く、夏は短いこの地は長年、土地を分断するように流れている川の氾濫に悩まされていた。雪解けが始まるこの時期、海から吹く湿った風がまれに強烈な雷雲を連れてくることがある。桶の水をひっくり返したような激しい雨は、瞬く間に川の水かさを増やした。
 父のもとにいよいよ水が堤防を越えるかもしれないとの知らせが来たのは、夜更けのことだった。
 領主であった父は、氾濫する前に川の近辺に住む者たちを避難させるため、兄と共に出かけていった。だが、夜中に始まった避難活動は思うように進まず、未明に父と兄、その他にも数名の村人が渡っていた橋と共に濁流に押し流された。
 父たちが見つかったのは、ずっと下流の泥の中からだった。
 今、少し離れたところでは、父たちと一緒に犠牲となった者の家族が、棺を囲っていた。
(お父様、お兄様)
 苦しかったことだろう。
 怖かったはずだ。
 命をかけて村人を守ろうとした者たちの死を悼み、墓地までの道には黒く長い葬送の列ができた。
 さめざめと泣く声が、風に流されていく。
「エルティーナ、アンナの様子は……?」
 気遣わしげに声をかけてきたのは、ミケラグール伯爵夫人だ。
 マラッティ公爵夫人である母の姿がないことが気がかりだったのだろう。
 青色をした目の縁が赤い。泣き腫らした顔をしていた。
「……」
 しかし、それはエルティーナも同じだった。
 目を伏せ、首を横に振った。
「……そう」
 気落ちする夫人を、隣に立つ彼女の夫、リシェ家ミケラグール伯爵が肩を抱いて支える。その彼の手も、小刻みに震えていた。
 今年、長男のイヴァンに伯爵位を譲り、夫人と隠居生活を始めようとしていた矢先に飛び込んできた友人の訃報だ。
(悲しくないはずがないわ)
 父は彼を「悪友」と呼び、伯爵も父のことを「腐れ縁ののら友達」と呼んでいた。パブリックスクールからの友人である二人は、将来それぞれに子どもが生まれたなら、その子たちを結婚させようと約束するほど親しかった。
 のちにミケラグール伯爵は双子の息子をもうけ、マラッティ公爵となった父は男児と女児を授かった。
 だから、エルティーナには、生まれながらにしてミケラグール伯爵嫡男イヴァンという許嫁がいる。
 今もエルティーナの隣に立っているが、関係は極めて最悪だった。
 見た目の華やかさは文句のつけようがないくらいの一級品だが、尊大さと傲慢さでできているのではないかというくらい、近寄りがたい。無表情な美貌はいっそ冷酷なほどで、威圧的な口調に、エルティーナは毎回萎縮してしまう。
 十六年間も許嫁をしているが、まともに話したことはただの一度もなかった。
 彼の父親ですら妻の肩を抱き悲しみを労っているというのに、イヴァンは家族を亡くしたエルティーナを慰めることすらしない。
(私のことを嫌っているんだもの。……仕方ないわよ)
 エルティーナの一番古い記憶にいるイヴァンは、まだ今よりも雰囲気が柔らかかった。
 金色の髪と父親譲りのピーコックグリーンの瞳を持つ美少年に、ひと目で恋をした。彼の隣には双子の弟シモンもいたのに、エルティーナの目にはイヴァンしか映らなかったのだ。
 年を経てたくましくなった体躯は、高潔という名の鎧を纏っているかのごとく、威厳に満ちている。ぴんと伸びた背筋に、エルティーナの胸の高さから伸びるほどの脚、大人になっても変わることのなかった金色の髪を後ろに撫でつけ、男性的な魅力を放つ美貌を惜しげもなく晒していた。高い鼻梁と薄い唇、切れ長の双眸はまるで芸術品さながらに美しい。きめ細かな肌がシャハリア王国には珍しい淡雪色をしているのは、彼の母の血を濃く受け継いでいるからだ。
 シャハリア王国よりさらに北方、一年の大半を雪で覆われた国には、彼女と同じ淡雪色に金色の髪をした者がほとんどだとか。
(こんなときでも、イヴァンは悲しみを顔に出さないのね)
 彼の横顔には、感情は浮かんでいない。
 どんなときでも貴族らしく。
 それがイヴァンの信念だ。
 素晴らしいとは思うが、エルティーナには到底真似できないことでもあった。飛び抜けて秀でた才能もなければ、イヴァンのような美しさもない。誇れるものがあるのなら、マラッティ公爵令嬢という肩書きくらいだろう。
 今でこそ人並みくらいにはなったが、幼い頃のエルティーナはそれはもう洋梨みたいな体型の少女だった。
 家族は「健康的でいい」と褒めてくれたが、イヴァンには醜く見えていたに違いない。
 嫌っているのは、幻滅しているからだ。
 イヴァンは間もなくミケラグール伯爵となる。
 彼の横に並んで立つには、エルティーナでは不適任だと思っているに違いない。
 それでも、家族を失った悲しさに耐えきれず、エルティーナはイヴァンと手を繋ごうとした。誰かの温もりが欲しかったのだ。
「……、人前だ」
 触れた直後、低い声で諫められた。
 はしたなさを責める口調に、身体が竦む。
「……ごめん……なさい」
 消え入りそうなくらい小さな声で詫びて、エルティーナは手を下ろした。
 ──惨めだった。
 彼はエルティーナの心より、他人からの評価が気になるのだ。
(──冷たい人)
 こんな人、こちらからお断りよ。
 そう言えたら、エルティーナの人生はもっと穏やかだった。
 どうして、自分はこんな人をまだ好きでいるのだろう。
 寂しいときに慰めてもくれない。自分の体裁しか頭になく、自分を嫌っている人を好きだなんて、どうかしていると思う。
(でも、それも今日で終わり)
 エルティーナは、イヴァンに向けていた意識を再び棺へと戻した。
 母も悲しみから倒れてしまった。もともと身体の丈夫な人ではなかった分、今回の不幸が相当堪えたのだ。
 今までは父が示してくれた道を進めばよかった。約束された未来は茨の道だが、貴族令嬢として生まれた以上政略結婚は致し方ないことだと、自分を納得させていた。
 けれど、これからは違う。
 自分の進む道は、この手で切り開いていかなければいけない。
 シャハリア王国では女性の爵位継承は認められていない。
 もし、エルティーナたち母娘がこの先もブルジョワ家の屋敷に住み続けたいと望むなら、早急に婿をとり、その者を次のマラッティ公爵に据えなければならなかった。
 そうでなければ、エルティーナは代々守り続けてきた領土と屋敷を手放し、平民となってしまう。
 長年住み慣れた屋敷から気落ちした母を立ち退かせるなどできるはずがない。
 先の災害で被害の出た場所の修繕もある。
 ブルジョワ家の人間は、常に領民の幸福を一番に願わなければいけない。
 父の教えは、エルティーナの人格を形成する基盤となり、息づいている。
 災害を受けた者たちを見過ごし、惨状を放置したまま、他人にマラッティ公爵位を託すことはできない。
(でも、どうすればいい……)
 結婚相手に望むのは、公爵位を継ぐに相応しい身分を持ち、母と領地を一緒に支えてくれる人。
 都合よく見つかるとは思えないが、エルティーナに残された時間はそう長くはない。
 国から正式な通達が来る前に、身を固めなければ。
 考えなければいけないことは山積しているのに、今は悲しみが大きすぎて、頭の中が真っ白になっている。
 家族を失ったことが辛くて、それ以外のことに気持ちを割くことができないのだ。
 現実を冷静に対処できるほど、エルティーナの心は大人ではなかった。
「エル……」
 うなだれるエルティーナの肩を抱き締めたのは、左隣にいたシモンだ。
 兄と同じ金色の髪に緑色の瞳。寸分違わぬ顔立ちはやはり端整で美しい。けれど、似ているのは背格好だけ、性格は正反対だった。
 威厳あるイヴァンに対し、シモンは華やかさに満ちていた。無口な兄とは違い、お喋りで話題も豊富。
 誕生日には、毎年エルティーナが一番欲しいものを贈ってくれた。子どもの頃は、お人形を。年頃になると蝶を模したブローチだったり、素敵な日傘だったりと、どれもエルティーナの心をくすぐる品だった。
 それに引き換え、イヴァンは毎年決まって庭先の花だった。
 それだけでも、イヴァンがエルティーナに興味がないのがよくわかる。
 今だって、エルティーナと一緒になって泣いてくれるのはシモンの方だった。
(シモンが私の許嫁ならよかったのに)
 つれない許嫁の側にいるのが辛くてたまらない。
 近くにいる時間が多くなるほど、ますます彼に嫌われていく気がするからだ。
 棺が埋められると、参列者たちは手にしていた一輪の薔薇の花を墓標に添えて、ひとり、ひとりと帰っていった。
 墓地にはエルティーナだけとなった。
「お父様、お兄様」
 呼びかけても、応えてくれる声はない。
 ただ、風に揺れる木のさざめきが聞こえるだけだ。
 突然、家族がいなくなった。
 この先二度と彼らの声を聞けないことと、抱き締められないことだけはぼんやりとわかっているが、まだ二人の死をうまく受け入れられない。
「お父様……、オレノ兄様……」
 理解はしていても、応えてほしかった。
 大丈夫、何も心配することはないと、抱き締めてほしい。
 寂しい。
 そして、途方もなく悲しかった。
 溢れる涙が止まらない。
「う……うぅ……、────あぁぁ……っ」
 泣き崩れた後も、声を上げて泣いた。
 子どもみたいに泣きじゃくり、どこにも吐き出せなくなった悲哀を嘆いた。
(助けて、イヴァン……)
 足下から崩れてしまいそうな私を、どうか一緒に支えて。
 この状況を打開できる名案を教えてほしい。
 しかし、期待したところで現実に落胆するだけだ。
 貴族らしさを求めるイヴァンにとって、エルティーナは名実共に彼には相応しくない者になってしまった。公爵位を残すため、自分はもうイヴァンに嫁ぐことはできないのだ。
 彼は今頃エルティーナから解放されることに清々していることだろう。
 それとも、少しはエルティーナとのことを惜しんでくれているだろうか。
 もし、彼に慈善の気持ちがあるのなら、母もろともエルティーナを側に呼んでほしい。
 どんなエルティーナでもいいと──。
 エルティーナは、浅はかな考えを一笑に付した。
(……都合のいい夢ね)
 現実のイヴァンは、エルティーナを望んでもくれなければ、慈悲をかけたりもしない。
(強くならないと。お母様と領民は私が守っていくの)
 己を鼓舞したときだ。
 背後から土を踏み締める音がした。
「エルティーナ」
 振り返れば、イヴァンが立っていた。
 驚いた。彼はさっさと献花をして帰っていったはずだったからだ。
「エルティーナ、……話がある。私たちの結婚についてだ」
 今、切り出すのか。
 場所を選ばないイヴァンの無粋さに少しの苛立ちを覚えながらも、エルティーナは小さく頷いた。
「──わかっています。婚約は……解消いたします」
 父同士が決めた事柄だからこそ、父の墓標の前で話したかったのだろう。
 彼にとっては、目障りな存在だったかもしれないが、エルティーナにもプライドくらいある。
 慰めてもくれない許嫁なんて──いらないの。
 エルティーナがゆるりと立ち上がる。
 涙目のまま、イヴァンを見つめた。
「これで、あなたは自由です。……おめでとう」
「エルティーナ」
 イヴァンが手を伸ばした。
 一歩後退り、その手から逃げた。
 自分を拒絶した手になんて、触られたくなかった。
「長い間、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。ミケラグール伯爵には、改めてお詫びいたしますわ」
 涙を零したまま一度だけイヴァンを睨みつけると、踵を返して走り出した。
 これでいい。これでよかったんだ。
 自分に何度も言い聞かせるも、涙は止まらない。
 もういい。未練なんかない。
 イヴァンは、エルティーナを愛してなどいないのだから──。
「きゃっ!」
 下を向いて走っていたせいで、前に人が歩いていたのに気づけなかった。
「っと、エル?」
 ぶつかった相手が肩越しに振り返る。泣き顔のエルティーナを見るなり、シモンが緑色の目を驚きに染めた。
「……また兄さんと何かあった?」
 身体ごとエルティーナに向き直ると、柔らかい口調で問いかけた。
「……」
「エル。兄さんは素晴らしい人だ。けれど、エルには少し重すぎる存在なのかもね」
 違う、とエルティーナは首を横に振った。
「……したの」
「え?」
 首を傾げるシモンに、エルティーナは顔を上げて泣き笑いを浮かべた。
「たった今、イヴァンとの婚約を解消したの」
 告白に、シモンが目を細める。
「馬鹿だな。そんな顔して言うものじゃないよ」
「私、どんな顔してる……?」
「兄さんが好きだって、書いてる」
「──ッ!」
 シモンがエルティーナの頬に手を這わせた。
 指先の温かさに、堪えていたものが一気に溢れた。
「……でも、仕方ないの……っ。イヴァンは、私のこと好きじゃないし……、私は、お母様やみんなを──」
 気持ちに気づかれていたなんて思ってもいなかった。
 シモンがエルティーナの想いに触れることは一度もなかったからだ。
「うん。わかっている。……ブルジョワ家の存続を選んだんだよね」
 イヴァンにつれなくされたとき、決まってエルティーナを慰めてくれたのはシモンだった。同じ容姿をしていても、性格はまるで違う。
 人の気持ちを思いやれるシモン、自分のことにしか関心のないイヴァン。
 イヴァンにもシモンの十分の一でいいから、優しくしてほしかった。
 一度でいいから、彼の笑顔が見たかった。
「可哀想なエル」
 抱き締められ、エルティーナもシモンの背に腕を回した。
 イヴァンとはしたことのない抱擁も、彼となら数えきれないくらいした。
「エルティーナ、僕と結婚しないか?」
「──え……」
 顔を上げると、真摯な眼差しとぶつかった。
「ごめん。驚いたよね」
「えぇ……、だって」
「でも、本気だよ。君は兄の婚約者だから諦めようと思ったけれど、誰のものでもなくなったなら、僕のものになってほしい」
「待って、シモン。いきなりそんなこと言われても」
「もちろん、今すぐ返事が欲しいとは言わないよ。けれど、決して悪い話ではないと思うんだ。……今、この話をするのは卑怯だとわかっているけれど、アンナ様の具合も思わしくないんだろう? 僕は、君たちを助けたい」
「シモン……」
 エルティーナは、もたらされた提案に唖然となった。
 確かにミケラグール伯爵の次男であるシモンなら、イヴァンとは違い何の問題もない。彼はエルティーナと結婚し、マラッティ公爵位を継ぐことができる。幸い、シモンは母からの覚えもめでたい。幼い頃から家族ぐるみの付き合いをしてきたことが、こんな僥倖をもたらしてくれるのか。
(あぁ、でも……)
 やはり、すぐには決断できない。
 愛した人と同じ顔をした人を、自分は彼以上に愛せるだろうか。
 それでも、ひとつだけはっきりしていることは、シモンと結婚すれば、これまで通りの生活が送れるということだ。
 心が動かないはずはなかった。
「……少し時間をちょうだい」
 せめて、この悲しみが癒えるまでは待って。

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