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軍師の飽くなき渇愛

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書籍紹介

愛してる。
俺のいやらしい王女さま

王女ながら軍を率いる“赤の軍将”ラクチェ。敵軍の罠に嵌められ逃げるラクチェを助けたのは戦場で策を競わせていた軍師レクター。「あなたはもう全部、俺のものだ」甘い囁きに誘惑され――強引だけど優しくて、淫らな熱を刻み込む愛撫。何度も烈しく抱かれ、躯は彼の情欲を覚えてしまい……。敵だけど、ずっと一緒にいたい。そう思ったラクチェは和平協定の席である作戦を……!
ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
政略結婚 | 甘々・溺愛 | お風呂・温泉
登場人物紹介

レクター

灰金色の髪に青い瞳のハルニア王国第五王子。戦場では“無手の軍師”と呼ばれている。

ラクチェ

ダリル王国の第一王女にして、軍を率いる“赤の軍将”。ある戦場でレクターに助けられ……。

立ち読み
ぱたりと扉を閉めると、くたっと力を失ったラクチェの躯を腕に抱きあげた。
レクターは体型はすらりとしているし、兵士たちのように筋肉がついているわけではないのに、やはり男で力があるのだなと、なぜか悔しくなって唇を噛みしめていると、部屋の奥に連れて行かれ、寝台の上に降ろされた。
──剣を持たない『無手の軍師』のくせに。
敵国という不利な状況にいるにしても、ラクチェはずっと、なにを考えているのかわからないレクターの策略に振り回され、いま、力でも敵わないと思い知らされた。
自分がレクターに負けてばかりいることに、なぜか理不尽な怒りが沸きおこる。ラクチェは押し倒されたまま、唇を尖らせて、ぷいっとそっぽを向いた。
「ラクチェ、なにを怒っているの? あなただって楽しんでいたくせに……だって我慢できなかったんだ。一刻も早くあなたに触れたくて……ね、この胸の先、こんなにぴんと硬くなってる。ラクチェだって食べて欲しいんでしょ?」
誘いかけるような声を吐いたレクターに、硬くなっていたラクチェの胸の先をつんと指先で突かれたから、たまらない。
「や、め……ひゃ、あぁん……あっ……!」
びくんびくんと背を仰け反らせて、あっというまにラクチェは達してしまった。
「ほら、そんな甘い声を大きく迸らせると、兵士がそばに来たら、聞こえちゃうよ、ラクチェ……聞かせたいんなら、もっともっと喘がせてあげるけどね……?」
思わせぶりな言葉を吐いて、レクターはくすくす笑いながらラクチェの躯を開く。逆らう暇もなく、あっと思ったときには、濡れた下肢の狭間に顔を埋められていた。
濡れてひくついた淫唇の割れ目に舌を這わされたとたん、びくびくと躯が跳ねる。膣の奥がきゅうっと締まり、火が点いたように熱く火照った。
「あぁ……やめろ……そんなところ、汚いから、見るな……!」
ラクチェのいやらしく濡れたところを、レクターの綺麗な灰青色の瞳で見られているかと思うと、いたたまれなくて身悶えしたくなる。ふっと淫唇にかかるレクターの息が熱い。
秘処をじっと見られている。その視線の熱を感じるだけで、意識するともなく、淫唇がひくりと物欲しそうに震えた。
「ラクチェの黒い茂みから先に触れようかな? それともあなたの綺麗なピンク色のここをぐじゅぐじゅとかき混ぜて、あなたがどれだけ艶めいた喘ぎ声をあげるが、試してみようか……ねぇ、『赤の軍将』?」
わざとらしく戦場での渾名を呼ぶなんて、嫌みたらしい。むっとさせられるのに、レクターの灰青色の瞳がじっと自分の秘処に向けられているのを見ると、またずくりと躯の芯が疼いて、蜜壺から淫蜜が溢れた。
「おや……やめろと言いながら、見られて感じているのかな? 俺の王女さまは案外、視姦がお好みらしいね」
綺麗な顔をうれしそうに綻ばせるレクターは、天使のような容姿に似合わず辛辣だ。ラクチェを貶める言葉を、次から次へと浴びせかける。
「……っぁ、おまえこそ、欲望なんて欠片も持たないような顔をして、性欲まみれじゃないか……んぅっ」
むっとさせられながらも、恥ずかしいところを見られているもどかしさに、官能を昂ぶらされているのは変わりない。
ちゅっとレクターの唇が淫唇に触れるだけでも、「あぁんっ」と艶めかしい声をあげてしまうのに、舌を伸ばされて、つーっと割れ目を辿られたあとで、ぷっくらと膨らんだ淫芽を舌先でくすぐられたところで限界だった。
「ひゃあんっ……やぁ、それ……れくたぁ……あぁんっ……!」
ぞくぞくと躯が震えあがって、たまらずにラクチェは腰をくねらせた。
「ほら、あなたのいやらしい蜜がとろとろと零れた……気持ちいいんでしょ、ラクチェ。俺の舌にイかされたいって言ってごらん?」
レクターはラクチェを言葉で追いつめながら、太腿を腕に抱えて、ちゅっと軽く口付けては吸いあげる。また躯にレクターに抱かれた痕をつけられたのかと思うと、想像しただけでぞわりと肌が総毛立って、下肢の空隙が痛いほど切なく疼いた。
──欲しい。レクターのが……このままじゃ、頭が変になりそう。
「レクター……あぁん……やぅ、そ、こ……ひゃあっ……レクター、あぁっ……!」
なんでもいいから早く楽になりたい。そう思うのに、蜜壺で舌を動かされると、ぞわぞわとした愉悦が背筋を這いあがって、まともな思考が吹き飛んでしまう。
「俺のいやらしいラクチェ? この濡れてひくついたところに俺のを挿れて欲しい?」
快楽に躯が痺れたところに低い声で囁かれると、もうダメだった。
「は、ぁ……欲しい……レクターのが……は、やく……」
言葉を最後まで言うことができずに、ごくりと生唾を飲みこんでしまったのは、これから与えられるめくるめく恍惚を想像して、期待が抑えきれなかったからなのか。
熱に浮かされたようなラクチェの言葉に、レクターはたぶんくすりと笑った。そのわずかな吐息にすら感じさせられてしまう。熱い息にラクチェが身を震わせた次の瞬間には、硬いものに躯を貫かれていた。
「ひゃあ……あぁ……わたしのなかが……レクターで埋まって……」
さっきまで切なく疼いていた場処を硬い肉棒で満たされる。
その圧倒的な質感に、胃の底が迫りあがるような違和感を覚えたけれど、それ以上に、迫りくる快楽に溺れた。きゅんきゅんと膣が収縮するたびに、ぞわりと愉悦が背筋を侵していく。
「く、すごい……ラクチェの膣内が絡みついて……もっともっとって俺の精を搾り尽くすみたいだ……う……こんなに濡れていたら、もう遠慮はいらないね、動くよ?」
その言葉のとおり、膣道にぴったりと挿し入れられていた肉槍を引かれ、太腿をさらに大きく開くようにして腰を打ちつけられると、ラクチェの頭のなかに星が散った。
「ひゃあんっ……あっあっ……れくた……やぅ、わたし、吹き飛ぶ……あぁんっ!」
肉槍が膣のひどく感じるところを掠めるたびに、きゅんと膣が収縮して、お腹の奥が痛いほど疼く。
「ラクチェの体は覚えがいいからだよ……俺の調教をこんなに素直に受け入れていやらしい体になったから……くっ、俺のほうこそ、溺れさせられそうだ……ねぇ、ラクチェ?」
ずずっと躯の奥を深くレクターの肉槍を穿ったまま腰を撫でられると、ぞわりと腰が震えて、嬌声が迸る。悲しいわけでもないのに、まなじりから勝手に涙が零れた。
「ラクチェ……」
熱い吐息混じりに名前を呼ばれると、躯だけでなく、心が震える。
普段は淡々と話すレクターが、「ラクチェ」と名前を呼ぶときだけ、抑えきれない感情が垣間見えるのはなぜなのか。
考えてはいけないと、自分で自分に言い聞かせる。
そっとレクターの唇がラクチェの目元に触れて、涙をやさしく拭う仕種に、自分の胸が熱くなるのはなぜなのか。
「ねぇ、『赤の軍将』、知ってたかな? 感情は体液に影響するんだって……」
どこかうれしそうな声を出すレクターは、ぺろりとラクチェの頬を舐めた。
「涙が甘い……もしあなたが俺に抱かれるのが嫌なら、もっと苦いはずなんだ……ラクチェの体は嘘をつけないんだよ」
そんなことを言いながら、レクターはラクチェの躯をぎゅっと抱きしめる。

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