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黒の皇帝と無垢な花嫁

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書籍紹介

陛下、うぶな新妻を愛でる

黒の皇帝と呼ばれるハインリヒと結婚したエルフリーデ。軍服姿が凛々しく、長身で逞しい夫に抱きしめられると、心地良い男性の香りに包まれて安心する。「小さくて可愛い人だ。俺が触ると壊れそうだな」
甘い口づけと優しくも巧みな愛撫。組み敷かれ、大きな楔で貫かれる恍惚。熱い飛沫で満たされる快感を身体に刻み込まれて……。小柄な奥さんが大好きすぎる皇帝陛下の過保護な蜜愛!
ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
ワイルド・騎士・軍人
シチュエーション:
甘々・溺愛 | 新婚 | 政略結婚
登場人物紹介

ハインリヒ

冷酷無比と噂されている『黒の皇帝』。エルフリーデに結婚を申し込んだ。無口だが、実は……!?

エルフリーデ

人形のようなかわいらしさをもった小国王女。若い男性が苦手。

立ち読み
「だめ! 見てはだめです!」
誰にも見せてはならない秘めたる場所を、両手を伸ばして懸命に隠そうとしたが、細い手首を掴まれて簡単にその場所から除けられてしまう。
「いや、見る。そして触る」
暴れるエルフリーデの手を二本まとめて大きな手で掴み、残る手をハインリヒは股間に伸ばしてくる。固く閉じあわせようとした太腿も難なく開かれ、エルフリーデはその場所を彼に触れられた。
「ああっ、あぁ……」
指先は優しく、撫でるように丁寧なのが余計に悪い。触られるたびにじんわりとした疼きがその場所から生まれ、飛び火したように身体の奥にも広がっていく。
「あんっ、だめぇ……触らないで……ぇ」
「それはこんなふうに濡れているからか?」
ハインリヒが顔の前に掲げてみせた指には、透明な液体がまとわりついていた。それがいつの間にか自分の身体から流れ出し、彼の指を濡らしてしまったことは、エルフリーデにも自覚がある。
「ごめ……なさ……」
何とはしたない身体なのだろうと、涙目で謝ると、ハインリヒにそっと口づけられる。
「何を謝ることがある。濡れなければ夫婦の営みはできない。あなたは妻として優秀ということだ」
「そう……なのですか?」
思いがけない言い方をされ、エルフリーデは涙に濡れていた瞳を瞬かせる。
ハインリヒはもう一度エルフリーデの脚の間に手を伸ばし、目を見つめながらそこを指先でかき混ぜた。
「ああ、俺の指に反応して、どんどん溢れてくる……素直で可愛らしい……あなたそのものだ」
「……ああっ……」
そういうふうに言われれば、恥ずかしくていたたまれないような気持ちは消えてなくなる。しかし顔を見られながらその場所を弄られる行為は、また違った羞恥をエルフリーデの心に生む。
「あの、ハインリヒ様……顔、見ないでくださ……ああっ」
「どうして? 頬を赤くしてこんなに可愛いのに……もっとあなたを見ていたい」
「だって恥ずかし……あっ、です……っあ」
「ここをこんなふうに弄られて、感じている顔を見られるのは恥ずかしいか?」
「な! ……っあぁ」
それでは彼は、エルフリーデの羞恥の理由をわかっていてわざとやっていたのだ。そう気がつけば、更に燃えるように身体が熱くなった。
「だ、だめです……っ、やあ……もう……やあ、っん」
「だけどここはますます濡れてきた。いやらしい音がする、ほら」
ぐちゅぐちゅと淫音を響かせるようにわざと大きく指を動かされ、蜜に塗れた花弁だけではなく、身体の奥へと続く窪みの入り口も、指先でかき混ぜられる。
今まで感じたこともないような感覚がその場所から湧き上がってきて、それが怖く、エルフリーデは涙交じりに懇願する。
「やっ……あっ……あ! も、怖いのぉ……」
確かエルフリーデが怖がるようなことはしないと言っていたのに、ハインリヒの初めの誓いはいったいどこへ行ってしまったのだろう。暴れる腰を片腕で抱え、更に明確に、その部分を撫でてくる。
「大丈夫、それは快感だ。怖いものではない。受け入れてもっと感じろ。天に昇るような心地を味わえる」
「そんなぁ……あ、あ、ああっ、やっああん」
じゅぶじゅぶと耳を塞ぎたくなるような音がするほどにそこをかき混ぜられ、エルフリーデは咽び泣いた。入り口をなぞる指は時折中にまで挿入りこんでくるが、痛みはない。それよりも今にも破裂してしまいそうな疼きが、身体の奥で更に大きくなっている。 
「あっ、あっあ……ああっ」
その場所にハインリヒを受け入れて身体を繋ぐのだとは、エルフリーデも理解していた。そうすればこのもどかしいような感覚も、また変わるのだろうか。
彼は己のものを挿入する様子はない。ただ指の挿入を次第に深くして、エルフリーデの未開の身体を徐々に拓いているように感じる。ハインリヒの長い指が自分の胎内を何度も行き来して、不思議な感覚だった。
「あんっ、あっ、あ……」
濡れた襞を擦られることが、素直に気持ちいい。指でさえこうなのだから、彼のものを受け入れたらいったいどうなるのだろうと思うと、我知らず挿入された指を強く締めつけてしまう。
「また濡れてきた。エルフリーデ、気持ちいいか?」
耳もとに囁きかけられ、エルフリーデは夢中で首を縦に振った。
「はっ……はい……あ、ああん……っ」
「じゃあそう言葉にして聞かせてくれ。いつものあなたのように、感じたことをそのまま素直に言葉にすればいい」
「は、い……あ、気持ちい……です。ハインリヒ……様、あっ……私、気持ち……いい……」
改めて言葉にすると、そのたどたどしい声が艶めかしく自分の耳を打ち、本当に喜んで快感を享受しているかのように聞こえる。
そうすると身体はますます濡れ、ハインリヒの指の動きも激しくなり、本当に意識がどこかへ飛んでしまいそうなほどの快感がエルフリーデの身体を突き抜ける。
「ああっ、あっ、あ……もうだめ……あ、だめですぅ……ああっ」
「何がだめなんだ? 感じたことをそのまま言葉にしろと言っているだろう」
「……はい……んっ、気持ちい……そこ、擦られると……すごく気持ちよくて、私もう……あ、ああん」
「そのまま極めてしまえばいい。ここを俺に弄られたら、どれほど気持ちいいのかということを身体で覚えろ」
「待って! ま、ああっ……いやぁ!」
がくがくと腰が揺れるほどの強大な何かが、もうすぐそこまで迫っているとエルフリーデにもわかる。それがハインリヒの言う、極めるということなら、どれほどの気持ちよさなのか想像もつかない。
「あ、あぁ……ハインリヒ様ぁ……」
懸命にねだり、抱きしめてもらうことに成功した。たくましい腕に身体を抱かれながら、指がもたらす刺激によって、快感の坂を一気に駆け上る。
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