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いじわる王子と男装教師

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書籍紹介

「俺だけの、お姫さま」
二人きりの蜜愛授業

父に代わって女人禁制の王立学校教師になったユリノア。女であることを隠していたが、生徒として慕ってくるテオドール王子にだけ気付かれてしまった。「今夜は先生を俺のものにする」唇を奪われ、胸を激しく弄られれば快感に打ち震えてしまう。毎晩のように愛撫され大好きな気持ちが強くなる。彼の前でだけは女に戻れる。わがまま王子に溺愛されたユリノアを待ち受ける運命とは!?
ジャンル:
西洋
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 学園 | 年の差 | お風呂・温泉
登場人物紹介

テオドール

美しい容姿のラフマール国の王子。女人禁制の王立学校を建て、そこに通う生徒でもある。

ユリノア

伝統工芸の職人。仕事一筋で恋もしたことはない。父の代わりに男装して教師をすることに……。

立ち読み
わけがわからずおろおろしていると、テオドールはもどかしげにユリノアの身体を抱き寄せた。
「きゃっ……!」
男性の素肌にじかに触れたのは、これが初めてだった。テオドールの小麦色の肌はすべすべしていて熱く、胸の鼓動がどくどくと速い。
内ももに熱く硬いものが押し当てられていることに気づいたユリノアは、なんだろうと見下ろして息を呑んだ。
それは、初めて見る男性器だった。
しかも普通の状態ではなく、硬くそり返っている。
男性器は、性的に興奮したときそうなるのだと知識では知っていたが、ここまで大きくふくらむものなのか。手で握ろうとしても、絶対指が回りきらないだろう。色は身体のほかの部分より少し濃い程度だったが、ところどころに血管が浮き出ているため凶悪に感じる。
思わずまじまじと観察してしまったユリノアは、はっと我に返った。
「あっあの、わたしっ……」
「おとななら、責任の取り方も知っていますよね?」
わざとのように、敬語を使う。テオドールの視線も吐息も、熱く甘い。
テオドールの色気はじゅうぶん理解していたつもりだったが、甘かった。こんなに情熱的なテオドールを、いままで見たことがない。いや、身体がこうなっているからフェロモンというのか、そんなものが出ているのかもしれない。彼は、それをどうにかしてくれというのだ。
「せ、責任の取り方は……知ってはいます。でも、あの……実践したことはありません」
この際だ、すべて正直に言ってしまってもおなじことだろう。
白状したユリノアに、テオドールは軽く目を見開く。
「男性経験がないんですか? キスのひとつも?」
「はい。恋人がいたことだってありません」
するとなぜだかテオドールは、さらに興奮したようだった。たまりかねたようにユリノアの首筋に顔をうずめ、ちゅうっと強く吸い上げる。
「あっ……!」
びりっと甘い痺れが走る。吸い上げる力が強すぎて痛いが、わずかな快感がある。
初めての感覚に戸惑うユリノアの小ぶりな胸を、大きな手が包み込む。性急な手つきで揉みしだかれ、戸惑いとさらなる快感に甘い声が上がった。
「テ、テオドールさまっ……わ、わたし……本当に経験がなくて……っ……」
「それならされるままでいろ」
「あっ……いやぁっ……!」
乳首に噛みつくような勢いでしゃぶりつかれ、腰が砕けそうになる。
女嫌いではあるが、女性の裸体に反応してしまったのだろう。男好きでなければ、この年ごろの男の子であれば、それは普通のことだ。それくらい、ユリノアだってわかっている。
責任を取れというのも、二重の意味なのかもしれない。「だましていた責任」と「身体を興奮させた責任」と。恐らく射精しなければ、「普通の状態」に戻ることもなかなか難しいのだとも思う。
だから、テオドールがユリノアに触れているのは、自分の欲望を満たすためでもあるのだ。ユリノアのほうがきもちよくなってしまってはいけない。
戸惑いつつも必死にそう考え、冷静さを保とうとするが、身体は勝手に感じてしまう。甘い声も止められない。
だってこんなこと、本当に初めてなのだ。異性に触れられるのも、抱きしめられるのも、キスもそれ以上だって。なにもかもが初めての経験で、鼓動が速いし触れられるたび身体じゅうがびくびくと震える。
しかもテオドールは、指や唇、舌の動きを、ときどき優しくいたわりのあるものにしてくる。胸を強く揉んだかと思えば、我に返ったように力をゆるめ、円を描くようにそっと撫でる。
やわらかく揉まれながら指先で乳首をくりくりと転がされると、下腹部までじんと響くような甘い疼きが走る。
裸を見られたときから湯船の中で向かい合っている形だが、全身の力が抜け始めていていつお湯の中に崩れ落ちてしまうかわからない。
「ん、っ……あ、はぁっ……」
必死に声をおさえようとするユリノアの耳元で、テオドールはささやいた。
「乳首が尖ってきましたね。色も最初はピンクだったのに、いまは赤く色づいている」
「あっ……い、いやっ……」
耳に吐息がかかるだけでもきもちがいい。テオドールもユリノアが感じていることに気がついたらしい。
「あなたは耳が弱いんだな」
「やっ……! だ、だめっ……! ひぁんっ!」
ちゅっと音を立てて耳にキスをされると、乳首からの甘い刺激もあいまって、じゅくりと秘部から蜜液があふれ出した。
(これって……わたし、濡れて……?)
きもちよくなると女性がそうなるのだとも、知識としてはあった。けれどいままでなかった経験で、羞恥に顔が火照る。
それに気づいているのかいないのか、テオドールは指で乳首をいじり、耳にキスをするのをやめない。次第に腰のあたりに快感がわだかまってきて、お腹の奥がじわじわと疼いてくる。
「テ、テオドールさまっ……わ、わたし……なんだか変で……」
「変って?」
「耳と胸をその、そうされると……あの、じんじんして……」
恥ずかしくてかぼそい声で伝えると、テオドールはもう一度ユリノアの耳にキスをする。びくりと身体を震わせて甘い声を上げるユリノアの下半身に、視線を向けた。腰に回していたほうの手をするりと滑らせ、確かめるように秘裂をそっと撫でる。
「あんっ……!」
そんなところ、自分でだってまともに触ったことなんかない。触れられたとたんにじゅんっと秘部全体が熱く熱を持ち、さらに愛液をあふれ出させてテオドールの指を濡らした。
「じんじんするって、ここが?」
「そ、そうです、……ん、ぁんっ……」
テオドールの指がそこを行き来するたび、ちゅくちゅくとはしたない音がお風呂場に響き渡る。
「すごいな。触っただけでこんなに濡れるものなのか」
テオドールの声は、興奮をおさえたようにかすれている。彼の顔を見る余裕はないが、その声を聞いているだけでもぞくぞくと感じてしまう。
「テオドールさま、……もうやめて……っ……ひぁっ!」
きゅっと少し強めに乳首を引っ張られ、乳首自体を指先でふにふにと揉まれるようにされる。同時にちゅ、ちゅっと耳にキスをされ、もう片方の手で秘所をなぞられる。三ヵ所から襲ってくる強い刺激に、喘ぎ声が止められない。
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