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王室審問官は若奥様を淫らに翻弄する

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書籍紹介

夫の攻めはかなり執拗
ストーカー気質なんです……。

王女ユリアーネが結婚したオスカーは王家を管理する王室審問官。冷たい瞳で誰にも心を許さない雰囲気だったのに、二人きりになると箍が外れたように強く抱き締めてきて! 激しい口づけと巧みな指先。全身に快楽を刻まれ、身も心も蕩けてしまう。「あなたを絶対に失いたくない」夫なのになぜそこまで必死になるの? 執着するオスカーの過去を知ったがため、陰謀に巻き込まれて!!

ジャンル:
西洋 | ファンタジー
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
新婚 | 幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

オスカー

司法省を取り仕切る公爵家の次期当主。結婚してからはユリアーネを溺愛しすぎて少しおかしくなるときも……?

ユリアーネ

ベルンシュタイン王国の第一王女。オスカーとは政略結婚で、愛されすぎていることを少し懐疑的に思っている。

立ち読み

「ちょっ……嫌ですわ! なにをなさるの!」
「せっかくですから、一緒に休みましょう。気持ち良くして差し上げますよ」
舐めるように、囁きが耳朶を撫でる。うなじから背中に走った痺れに、ユリアーネは喉を震わせた。
「け、けっこうです。やめ……ンッ」
腰をぐっと指圧され、体の力が抜けてしまう。またいつかの二の舞になると思うのに、抗えない。
「卑怯者……っ!」
「心外ですね。マッサージしているだけなのに」
「頼んでいません! 今すぐその手を……うっ、あぁ……っ」
腰を揉んでいた手が下に移動し、手の平で押すように臀部を圧迫する。なんてところを触るのだと叫びたかったが、昨日、ずっと馬に乗っていたせいで、そこがとても張っていて痛いし、気持ちいい。
ユリアーネはシーツに爪を立て、変な声が漏れそうになるのを堪える。そのうち、オスカーの手が腰に戻ってきて、ほっとしつつも、もっと揉まれたいと思う未練がましい自分に絶望する。完全にオスカーの意のままに、陥落しているではないか。体も、もう言うことをきかない。
ぐっすり寝たので睡魔はこないが、気持ち良さに全身がとろけ、瞼がとろんとしてくる。けれど背中を揉んでいた手が、流れるように前に回ってきてユリアーネは体を硬くした。
「やっ、いや……ッ! そんな……っ」
大きな手が、薄いネグリジェの上から乳房を包みこむ。その温もりと感触に吐く息が震え、声がでない。抵抗したいのに、体もこわばったように動かなかった。
「そろそろ私に慣れてきた頃ではありませんか?」
後ろから耳元で囁かれる。甘く低い声に耳孔を愛撫され、ユリアーネはびくっと肩を跳ねさせた。
乳房を包む手が、もぞもぞとゆっくり動く。布越しの指や衣擦れの感触に、肌が甘くざわついた。
「やぁ……やめてぇ……」
「なぜ? そんなに嫌ではないでしょう?」
言い返したいけれど、言葉にならない。唇からは、熱っぽくいやらしい吐息だけがこぼれる。
まるで恐怖を感じた時のように、身がすくむ。けれど怖いのとは違う。触れられた場所から広がる卑猥なくすぐったさに、胸の奥が疼いていやらしい気分になってくる。今にも快楽に屈してしまいそうな自分に、ユリアーネは怯えていた。
「私に触れてほしいと、思っていませんでしたか?」
悪魔のような囁きに、頬がかっと熱くなる。
「……そ、そんなこと……ありませんわっ」
喘ぎ混じりの上ずった声で、あせって否定していた。その不自然さに、オスカーが喉の奥で笑うのが聞こえた。
「可愛らしい嘘ですね。たまに、物欲しそうにこちらを見ていたではないですか」
「ちが……っ、はぁンッ」
「ばれてないとでも、思っていましたか?」
艶めいた声での指摘に、悔しさと恥ずかしさがこみ上げる。けれど口から漏れるのは喘ぎばかりで、ネグリジェの襟ぐりをずり下ろされ、侵入してきた手に身をよじった。
大きな手が、両方の乳房をやんわりと揉みしだく。指の間に挟まれた乳首は、先端をシーツにこすられ硬くなる。ユリアーネはその快楽から逃れるように、切れ切れに喘ぎながら首を振り、枕に額をこすりつけた。長い髪がさらさらと肩を流れ落ち、火照った素肌を撫でる。
「ひゃぁ……ッ! いやぁ、だめ……ぇ、んっ」
露わになったうなじを、オスカーが甘噛みする。和毛が逆立つような快感が、背中を覆う。オスカーはうなじを舐めたり甘噛みしたりを繰り返し、濡れた音をたてる。
獣に食らいつかれた獲物にでもなったような心地で、ユリアーネは甘い声を上げた。うなじを食まれるたびに、手足が震え、力が抜けていく。触れている場所から、快感がじわりじわりと身の内に注ぎこまれていくような感じがした。
ちりっ、とした痛みがうなじに走る。強く吸いついた唇と舌が、肩や肩甲骨、背骨へと、甘噛みなどを繰り返しながら移動してくる。乳房を揉んでいた手も、ネグリジェをまさぐりながら下りていって、裾をたくし上げた。
「そこはっ……そこは、やめてくださいッ……ああぁッ」
ユリアーネを抱きかかえて、オスカーが横臥する。伏せていることで隠せていたそこが、さらされる。ネグリジェの裾を引き下げ、膝を閉じて身をよじるが、悪戯な指の侵入ははばめなかった。閉じた内腿を数回撫でられただけで、淫らなくすぐったさに耐えられなくなり、力が緩む。すかさず指が割って入ってきた。
下着の上から秘められた場所を撫でられ、ユリアーネは泣きそうだった。そこはもう、布の上からでもわかるぐらいに、濡れそぼっていた。
「ああ……こんなにして、可愛らしい」
「んっ、ぁあ……なんで、こんな……ぁ」
羞恥で目に涙がにじむ。自分の体の変化についていけなかった。オスカーに触れられるほど腹の奥が疼き、蜜がとろけるような感覚がし、気づくと下着が濡れていた。
粗相をしてしまったのか。けれど、それとは違う感覚に戸惑い、怯えた。体の反応は怖いのに、それ以上に快楽に流されてしまいたかった。
「ご、ごめんなさい。こんなふうに汚すつもりは……」
止めようと思っても、恥部からあふれてくる熱に、ユリアーネは涙声で謝る。どうしていいかわからなくて身を震わせると、なだめるように優しく頭を撫でられた。
「大丈夫ですよ。こういうものですから。濡れてこないと後々困ります」
「……本当に?」
肩越しに振り返ると、オスカーが微笑んで言った。
「知識としてご存じなはずですが、濡れないと入れる時に痛いですよ」
一瞬、意味がわからなかったが、夫婦の営みの仕方というのを養母から教示された時のことを思いだす。肝心な部分は霞がかっているけれど、生々しい想像をしてしまい、ユリアーネは顔を真っ赤にして硬直した。
「ご安心ください。今日は最後まではいたしません」
「とっ、当然ですわ……ひゃぁ、あぁンッ」
そもそも婚前にこんな戯れも許されないと言いたかったが、下着の中にオスカーの指が入ってきて言葉にならなかった。
「いやぁ、やぁ……だめぇ! そんな、とこ……あぁッ」

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