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プライベートレッスン 謀略は王子の嗜み

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書籍紹介

腹黒年下王子と濃厚ラブ

サミュエル王子の教育係として王宮に呼ばれたメリル。なんと王子は、かつて姉弟のように育てられた幼馴染。驚くメリルに王子が持ち出した昔の約束――それは彼の誕生日に体を捧げること。無理矢理ベッドに連れ込まれて知った溺れるほどの快感。弟のように思っていたのに、愉悦を教わるなんて……。彼はずっと私に恋していた? 身分の差に戸惑うメリルの前に王子の婚約者が現れて!?

登場人物紹介

メリル

司祭の娘で、サミュエルの姉のように共に育ってきたのだけれど……。

サミュエル

文武共に長けた第二王子。ある事情から「ヘンリー」と名乗りメリルの村で暮らすことに。

ユージィン

病弱な第一王子。飄々とした性格。

立ち読み

「どうして、ベッドに……」
プレゼントとして、メリルの身体に口づけるつもりなのは解っていたが、ベッドに押しつける理由はなんだというのか。もしかして──。やはり。
「メリルを抱くつもりだから」
「……っ!?」
その一言でメリルはベッドから身体を起こして、サミュエルの腕の中から逃れようとした。しかしすぐに引き戻されてしまう。
深紅のドレス越しに柔らかな膨らみが掴まれ、メリルの肢体が引き攣る。
「サミュエルは……弟……みたいなものだし。……そんなこと、考えられないよ」
そしてメリルは掠れる声で訴えた。
「……弟」
するとサミュエルはメリルの言葉を噛み締めるように呟き、目を細めて笑う。
「うん」
自分の気持ちを解ってくれたのだろうか。メリルは窺うように彼の表情を見つめながら小さく頷いた。しかし、サミュエルの感情の読めない眼差しに、ゾクリと震えが走る。
どうしてそんな瞳で見つめられているのだろうか。
「……そうか。メリルにとって、僕は『男』じゃないってことだな」
サミュエルのことを男性だと思っていないわけではなかった。ただ姉弟のように仲良く育ってきたのに、こんなことをするのは間違っていると、告げたかっただけだ。
「……そういう意味じゃ……」
説明しようとするメリルの前で、サミュエルは豪奢なフロックコートを脱ぎ始める。
「な、なにしてるの」
震える声で尋ねるが、サミュエルは口元に笑みを浮かべたまま、シャツやトラウザーズそして下着まですべて脱ぎ捨ててしまう。身体を強張らせてメリルが目を逸らしていると、サミュエルは素肌のまま近づき、彼女の肩を掴む。
「見て……」
そんなことを言われても、男性の裸など正視できるわけがない。
「……っ!」
メリルは顔を顰めたまま、サミュエルから目を逸らし続ける。
「服を着てくれないと見れない」
無垢な身体のメリルには刺激が強すぎる。しかし拒絶をサミュエルは許さなかった。
「『弟』の体だろ」
顔を近づけているサミュエルは赤く濡れた舌を伸ばし、メリルの耳の裏をねっとりと舐め上げる。するとゾクリとした痺れが身体に走っていく。
「ほら。見ろよ……。僕の体、昔とは違うから」
「や……」
彼はどうして、こんな真似をするのだろうか。メリルが嫌だと言えば、大概のことは叶えてくれていたのに。
「……む、無理……っ」
怖くて、恥ずかしくて。メリルは瞳を潤ませ始める。
「恥ずかしい?」
「うん」
だから止めて欲しい。そう訴えようとした。しかし。
「じゃあ。もっと恥ずかしがればいい」
彼はひどい言葉を呟き、ベッドに腰かけると、メリルの身体を向かい合わせに自分の膝の上に乗せた。
「サミュエルッ」
目のやり場に困ったメリルが、ぎゅっと固く瞼を閉じると、唇が重ねられる。
「ん……っ」
唇や歯列を割って無理やり押し込められた舌が、メリルの口腔を弄り始めた。視界を閉ざしているせいで、感覚が鋭くなり、ひどく生々しく淫らな水音や感触を思い知らされる。
「……んぅ……っ」
濡れた舌先が蠢くたび、息苦しいほどの痺れが喉の奥へと走っていった。
サミュエルは震えるメリルの肩口を引き寄せ、深く唇を貪ったあと、ふいに顔を離す。
「かわいい。やっぱりメリルは、ベンジャミンなんかには渡せない」
そしてメリルの手首を掴むと、サミュエルは無理やり硬い胸板に触れさせた。
「……ほら、触って」
しっとりとした感触が指先から伝わってくる。鍛えられた筋肉質な胸だ。サミュエルは強引にメリルの手を、小さな胸の突起まで滑らせていく。
メリルの指が掠めただけで、サミュエルの胸の突起は硬く隆起していく。
「ど……して……」
ひくりと喉の奥が引き攣る。手を離そうとするが、手首を掴まれ腕を固定されているせいで動けなかった。
「体も昔と違う。成長したのが解る? ほらここも」
そうしてサミュエルは、メリルの手を、自らの下肢へと導く。彼の茂みの中にある柔らかな肉の塊が、震える指先に触れた瞬間。メリルは卒倒しそうになってしまう。
「ひ……っ」
触れたのは、成長した男の男性器だ。
メリルが許容外のできごとに放心している間にも、ドレスのスカートがたくし上げられ、彼女が下肢に穿いているドロワーズが引き摺り下ろされる。
「……や、嫌……、サミュエルやめて……」
このまま抱かれてしまう。怯えたメリルは泣きそうな声で拒絶するが、秘裂の中心に雄芯を挟む恰好で座らされた。
「挿れないよ。……まだ僕はメリルの弟だし?」
ゆるゆると腰が揺らされ始める。すると柔らかな感触が、次第に硬度を持って、熱を迫り上げていく。
「……や、いや……んっ……」
メリルが膝立ちして、その感触から離れようとしても、細腰が強く掴まれて身動きが取れない。
「でも触るぐらいなら、いいだろ」
「だめっ、擦ったら……」
触るだけと彼は言っているが、これは限度を超えていた。淫らな肉茎をあてがわれるなど、男の欲望を受け入れたことのないメリルには、錯乱しそうになるほどの事態だ。
「もうなんども身体中にキスした」
サミュエルはメリルの無防備な首筋に口づけると、ちゅっと音を立てて、肌を吸い上げる。するとメリルの首筋にちりちりとした痛みが走る。
こんなに強く吸われては、きっと跡が残ってしまう。
「……痛っ……。あ、あれは……」
過去の話だと訴えようとしたとき。膨張した熱い滾りが、グリッと強く可憐な花びらを擦りつける。
「んぅ……っ」
すると激しい疼きが下肢から迫り上がり、メリルは切なげな声を上げそうになっていた。
「同じことだと思うけどね。……挿れたか、挿れないかぐらいの違いだ」
メリルはあの頃、幼いサミュエルを慰めようとしていただけだ。今とはまったく状況が違う。
「違う……、これ……っ、全然……」
じっとりと湿る媚肉の割れ目を、グリグリと嬲られるたびに、その奥にある蜜口が震え、淫らな液を溢れさせ始める。
「どこが違うのか、言って」
幼子が他者に愛情を求める行為と、身体を貪るような行為では、その意味も恐ろしさも違う。それに。
「は、……恥ずかしい……」
瞼を薄く開いたメリルは、潤んだ瞳をサミュエルに向けた。
「それだけ?」
すべてを見透かしているかのような強い視線が返される。それだけで全身の肌が粟立つ。
「……こんなの、おかしい……」
「どこが」
なにもおかしくはないとばかりに、サミュエルはメリルのたわわな胸の膨らみを揉みあげる。すると布地に擦れた乳首が、疼くような痺れを身体に走らせ始めていた。
「ん……っ、ぜんぶ」
口から漏れる吐息の熱さにすら、おかしくなってしまいそうだった。

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