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俺様な絶対皇帝は初恋の聖女を一生離さない

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書籍紹介

お前だけが俺の妻にふさわしい

「神を敵に回しても、お前を手に入れる」ずっと神に仕えてきた聖女アシュリアーナに愛を告げる皇帝ジェラルド。凛とした眼差しと情熱に満ちた声。逞しい腕に抱きしめられて胸が高鳴る。「ここは俺の子が宿る場所だ」下腹部を撫でられれば、身体の奥が甘く疼いてしまう。神聖な乙女が知る強烈な快感。勇ましい皇帝から一途に愛を注がれて。熱烈な求婚を受け入れたら最高の幸せが!

登場人物紹介

ジェラルド

バルスケス帝国の若き皇帝。幼い頃に見たアシュリアーナに一目惚れし、以来ずっと想い続けていた。十四年振りに再会するなり、妻にすると宣言する。

アシュリアーナ

神の神託を受ける聖女として、そびえ立つ聖なる丘の頂上にひとりで暮らしている。ジェラルドに熱く迫られ、初めて胸の高鳴りを覚え……。

立ち読み

「俺はお前が好きだ。この十四年ずっと想ってきた。お前だけを考えてきて、いま再会し、この恋を確認した。愛している」
 ジェラルドの熱い告白に、アシュリアーナはただギュッと膝を抱える腕に力を込める。
「私は……」
 ジェラルドの告白を聞いて、アシュリアーナは困っていた。
 純粋にどう返事をしていいのか分からない。加えて、彼女の世話係は異性に告白をされてどう対応したらいいのかなど、さすがに教えてくれなかったのだ。
 おまけに胸はこれまでなかったほどにドキドキと高鳴り、苦しい。
 体を激しく動かしたわけでもないのに、これはどうしたことだろう?
 とまどっているアシュリアーナを見てもう一息だと思ったジェラルドは、人一人分距離を詰めた。
「お前が祈る神の中にも愛を司る神がいるだろう。人が人を愛することは罪か?」
「……人の愛は、素晴らしいものです」
 今にも泣き出しそうな顔でアシュリアーナは言い、それでも自分はその枠組みに入れてはいけないのだと左右に首を振る。
「お前は確かに聖女だ。神の声も聴けるだろう。だがその体は生身の人間だ。アシュリー」
 ささやくように言うと、生まれて初めて愛称で呼ばれたアシュリアーナは、月明かりの中でも分かるほどに赤面した。
 もう一人分、ジェラルドは膝を使って距離を詰める。
 二人の距離は手を伸ばせば触れられるほどになっていた。
「やめて……ください。私は聖女アシュリアーナで……」
 何か言いかけたアシュリアーナの手にジェラルドの手が重なり、彼女は続く言葉を失った。
 ドキドキと胸が高鳴り、顔も体も熱くなってゆく。
 平常心を失った状態を、アシュリアーナは無意識に「いけないことだ」と思い後ずさる。
 が、裸の背中がトンと祭壇にぶつかった。
「俺はお前に支えられて、神の代行者となる。怖いものなどない」
 祭壇に手をついてアシュリアーナを閉じ込めてしまうと、ジェラルドは顔を傾けてまたキスをした。
「んぅ……」
 アシュリアーナが小さくうめき、ジェラルドは今度は遠慮なしに彼女の胸の膨らみに手を這わせた。押し上げるように胸の下からそっと掌を当て、指の間で優しく先端を挟む。
 するとアシュリアーナは、未知の感覚におののいてますます体を小さくさせる。
「大丈夫だ、怖くない」
 青白い月明かりが差し込む礼拝堂にジェラルドの熱のこもった声がし、アシュリアーナは冷たい石の床の上に押し倒された。
「いけません。神さまが見ています」
 赤面した聖女は眉を八の字にし、その困った様子はジェラルドのオスの本能をかき立てずにはおかない。
「見せておけばいい」
 力なくジェラルドを押し返そうとするアシュリアーナの両手を、彼は片手で簡単にまとめてしまう。
 そのまま、またキスをしながらジェラルドはもう片方の手で彼女の肌を楽しんだ。
 文字通り誰にも触れられたことのない聖女の唇を愛でる。その真っ白なキャンバスのような肌を初めて愛撫するのは自分なのだと思うと、ジェラルドは興奮してならない。
 だがアシュリアーナに怖い思いをさせてはいけないと理性をきかせ、その指先は優しく優しく刺激を与えてゆく。
 体の輪郭をなぞるように首筋から鎖骨に触れ、そこから芸術的なデコルテを撫でまわす。
「ふぁぁ……ん」
 息継ぎの合間に離れた唇の間から、アシュリアーナのそんな声がもれた。彼女は自分自身の声にびっくりして、さらに顔を赤くする。
「あの、いけません」
 涙を浮かべて許しを乞えば、ジェラルドがちゅっと音をたててアシュリアーナの形のいい額に口づける。
「人が争うのはいけないことだ。だが愛し合うのは善いことだ。違うか?」
「そう……なのですが……、あぁ……っ」
 そこでジェラルドの指先が、ふわりとした胸の膨らみを螺旋を描くように撫で上げる。
 頂に至ってまるく指を滑らせると、またアシュリアーナの口から嬌声がもれた。
「変な声が……、出てしまいます」
「それは俺に愛されているからだ。今まで人にこうして愛されたことはなかろう」
 ジェラルドの指が動くたびに、アシュリアーナは心臓が飛び出てしまうのではないかというほどドキドキする。荒々しいイメージしかない男性の手が、こんなに優しくフワフワとした感覚をもたらすとは思わなかった。
 初めての感覚を立て続けに知らされて、アシュリアーナは「もっと知りたい」という好奇心を抱いてしまう。
 けれど神殿から「人々のために清くありなさい」と言われているため、この行為を受け入れるべきか、ためらってしまうのだ。
 同時に、ジェラルドの言うように自分が彼に愛されているのなら、きっとこれはいいことなのだろう、と純粋な彼女は思うのだ。
「アシュリー、お前は美しい。そして可愛らしい」
 そしてアシュリアーナは褒められたこともない。
 ジェラルドがそう言うたびに、自分の心の奥底がムズムズとして、「もっと言って」と望んでしまう。
 まるでそれは、アシュリアーナの心に突然わいた感情の泉のようだ。
「そんなこと……、誰にも言われたことがありませんでした」
 胸元を探検する指先に吐息を震わせつつ言うと、ジェラルドは眉を上げる。
「神殿の堅物はお前を讃嘆する言葉を知らぬのだろう。少し書物をひも解けば、偉大なる歴代の皇帝や美姫の美しさを称える叙情詩が読めるのにな。お前もそれと同じだ、アシュリー。壮大な美しい滝のようで、あるいは月光のような美しい髪。その目は紅玉にも勝る神秘的な美しさがある。これを称えずになんとする」
 ジェラルドが自分の知らない美しい言葉で褒めてくれるのが嬉しく、アシュリアーナは優しく愛撫されてうっとりとしながら、身も心もとろけさせていた。
「少し脚を開いてみろ、もっと好くしてやる」
 高揚した気持ちのまま、アシュリアーナは素直に脚を少し開いた。
 ジェラルドの手は胸元から下りて柔らかな腹部を撫でまわし、脇に指先がいくとアシュリアーナは小さく声を上げてくすぐったがる。
 ジェラルドの唇は手と共に移動し、首筋を舐めおろしてから鎖骨の下に強く吸いつく。
 すると、真っ白な肌に赤い花が咲いた。
「……っはぁ、ドキドキ、……します」
 ジェラルドの唇の柔らかさ、熱さ。彼の舌のぬるりとした感触が肌の上を這いまわると、アシュリアーナの背筋に知らない感覚が走って、体の奥がきゅうんと熱くなる。
 そのままジェラルドの指は下腹部のなだらかな膨らみを撫でる。そこを愛しげに探りながら、「ここは将来俺の子が宿る場所だ」と彼は野心的な笑みを浮かべた。
「そこは背が冷たいだろう」
 床の上にあぐらをかくと、ジェラルドはアシュリアーナの体をその上に乗せる。
 片手で上半身を支えてキスをしつつ、もう片方の手はおもむろに下肢を弄り始めた。
「ん……っ、んぅ」
 真っ白な内腿に指を滑らせると、キスをした口元からアシュリアーナのくぐもった声がする。アシュリアーナは自分の歯をジェラルドの舌が舐めたり、口の中にまでその舌が入り込んでくるのが、くすぐったく腰の辺りがゾクゾクしてしまう。
 けれど不思議と嫌だとは思わず、触れ合った場所から彼の言うところの「愛」が伝わってくる気がした。
 内腿は普段自分でも体を洗う時に触る部分なのに、ジェラルドに触れられると思わず腰が浮くほど反応してしまう。そのまま腰は、知らずクネクネと煽情的に動いてしまう。
「んっ……、ん、んぅ……」
 ジェラルドに抱かれたまま、アシュリアーナの手は彼の腕を掴み細かく震えている。
 やがて指先が柔らかな花びらへ到達すると、しっとりと濡れた花弁を撫で上げた。
「ひっ──」
 やはり触れられたことのない場所にアシュリアーナは怯え、紅玉の瞳がすがるようにジェラルドを見つめる。
「大丈夫だ。怖くない。痛くもないから安心しろ」
 青い目に慈愛の色を込め、ジェラルドはアシュリアーナの顔に優しくキスを降らしながら、未開の花びらをくつろげていった。
「あ……」
 くちゅくちゅ、と濡れた音がしてアシュリアーナは「やぁ」と羞恥の声を上げる。

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